殺されてしまったドクターゲロ・・・
そして、18号が目覚めさせた16号・・・
2人の人造人間とは明らかに何か違う16号・・・
闘いの流れB
?「18号、構わないから押せ。」
?「押すな!そのスイッチを押したら、お前達の首を絞めるかもしれんのだぞ!」
?「・・・何か・・・目覚めさせ・・・ようと・・・してる・・・(クリリンの服にしがみ付き)」
好音は、怯えながらも俺(クリリン)の服を掴んで人造人間17号と18号を見て涙を堪えていたのだった。そして、俺達の見てる前で、17号と18号の生みの親であるドクターゲロを好音と俺達の目の前で殺したのであった。
クリリン「何て奴だ。生みの親であるドクターゲロを殺すなんて・・・。しかも、好音はまだ2歳で怖い思いをしながら見ちまうし・・・(好音を見る)」
好音「〜〜〜〜〜っ(涙を堪えている)」
18号「あらっ、赤ん坊が居るじゃない!可愛い〜(好音に気付き)」
好音「・・・抱っこ・・・(18号に少し抱っこされたいらしい)」
好音は、18号に暖かい感情(?)らしいものが感じられたらしいのだが、好音に何かあったら悟空の一家に何をされるか分からないので18号に抱っこをされたい好音に一言「ダメ」と言って諦めさせたのだった。その時、好音は首を縦に振って諦めたので物分りが良いのは悟飯の影響かと思ったのである。
17号「それより、16号を早く目覚めさせようぜ。」
18号「それもそうだね。」
?「そうはさせるか。未来に居なくても、この時代に人造人間を増やしてたまるか!(超化して18号を攻撃)」
俺達(ピッコロ・天津飯・ベジータを含む)は、トランクスが人造人間に攻撃をしたので驚いて急いで研究所を離れたのだが、好音はトランクスのやった行動が分からなくて?マークを頭に沢山浮かべていたのだった。
クリリン「トランクス、攻撃するなら一言言ってからにしてくれよ。」
トランクス「すっ、すみません。」
ベジータ「・・・ったく、つまらん事をしやがって(トランクスを見て)アイツ等をよく見てみろ。」
ベジータにそう言われたトランクスは、人造人間が居る方を見て驚いており、俺達(好音以外)はトランクスと同じように驚いて人造人間達の方をみたのだった。そして、いよいよもう1人の人造人間を18号は目覚めさせてしまったが、それでも好音は何かを感じたらしく怯えている様子は見られなかったのである。
ピッコロ「クリリン、好音をこれ以上は危険な目に遭わせる訳にはいかないから、パオズ山のチチの家に連れて行け(17号達の飛んでった方を見る)」
クリリン「でも、人造人間を追わないとベジータが危ないぜ?」
好音「行く・・・(ベジータが向かった方向に指を差す)」
ピッコロ「好音、お前はパオズ山に帰れ。それでないと、お前まで殺されてしまうぞ。」
好音「嫌。あの人達、そんなに悪い人達じゃないもん。」
好音は、人造人間達を見てそう感じたのだが、トランクスさんや他の人達は私の言葉に凄く驚いた顔をして人造人間達の行った方向を指差してクリリンさんに行ってと言うのだった。その時、ピッコロさんが「孫と同じで、頑固だな」と言いながら着いて行く事を許してくれたので、私は喜んでクリリンさんに人造人間が向かった方向を指差したのであった。
クリリン「好音、お前って物好きだよな。」
好音「???」
天津飯「本当だな。まったく恐怖を感じていない。」
好音「だって、あの人達は、そんなに悪い人達じゃないもん。」
トランクス「さっきもそう言ってましたが、何でそんな事を思うんですか?」
好音「・・・分かんない。だけど、何となくそう思ったの。」
ピッコロ「もしかして、俺達を直ぐに殺しに来なかった事が1つはあるんじゃないのか?」
好音「それも、あるけど・・・(黙り込む)」
クリリン「まだあるのか?」
私は、クリリンさんにそれを聞いて、何故か黙ってしまった私は「どんな理由があるのか分からない」としか言いようがないので黙る事にしたのだが、ピッコロさんが心を読んだのか私の心に留めた言葉を言ったのだった。そんな時、人造人間と同じ方向に行ってしまったベジータさんは、人造人間18号と闘ってボロボロになっていくがピッコロはベジータさんと18号の闘いを止めるとベジータさんのプライドがどうこうと言うので皆は助けに行かなかったのである。
好音「・・・凄い・・・!(闘いを見て目がキラキラ)」
クリリン「(心:闘い好きなのは、悟空の遺伝子だな・・・。)」
トランクス「父さん・・・!」
17号「おっと、今は18号と闘っているんだ。アイツを加勢しようとしても無駄だ(トランクスの前に出る)」
好音「クリリンさん、降りたい。」
クリリン「降りてどうするんだ?」
まだ2歳の私は、どうしたいのか分からないがベジータさんのように超サイヤ人になって素早く18号と言う人の前に立ちお腹に攻撃をして吹っ飛ばしたのだった。その頃、悟飯達はと言うと、まだパオズ山の悟空が居る家に到着はしていなかったので、早く到着させたいなと思っている悟飯が思った事だったのである。
好音「キャハッ!(笑顔になる)」
天津飯「アイツ、何て力だ。」
クリリン「闘う気満々だな・・・でも、何であんなパワーが・・・?」
17号「これは驚いた。18号を吹っ飛ばすなんて、凄い奴だ。」
18号「この子供も、変化できるんだね。そうでなきゃ、楽しみがないよ!」
ピッコロ「アイツに、あんなパワーがあるなんて知らなかった。そうか、アイツ、俺と悟空と悟飯の修業を見て闘い方を覚えて超サイヤ人になる事もできるまでになったという訳か。」
ピッコロが、好音のさっきの攻撃を見てそれを言うと、自分達が修行をしていたのをずっと見ていた事に気付き闘い方まで覚えてしまった事を俺達にいったのだった。そして、トランクスが18号に攻撃をする事を止める事も勘付いていて自分で飛び出して行ったのである。
トランクス「すっ・・・凄い・・・(唖然)」
好音「かぁ・・・めぇ・・・はぁ・・・めぇ・・・波ぁーーーーー!!!」
ピッコロ「アイツに、あんな力があるとは・・・(唖然に好音を見る)」
好音は、そんなこんなで18号に抱っこをしてほしかったのと闘いを見て闘ってみたかった事と両方が重なり合った事を誰も気付かないのだった。だが、ピッコロは好音のちょっとした変化に気付いて18号と好音の闘いを見ながら何かを決意する形になるとは自分でも思ってみなかったのであった。
18号「ふーん、子供だと思って手加減してたけど強いね。」
好音「でも、これでも2歳なんだよ?」
18号「へぇ、それでこの強さ。アンタ気に入ったよ。殺すとつまらないから、孫悟空を殺した後に殺してやるよ。」
好音「へっへーんだ!殺させないもん!」
ピッコロ「アイツ、何か考えてやがる。」
その「何か」とは一体何なのかはピッコロでも分からなかったが、どんな意味があるにしろ好音はとんでもないパワーと強さを秘めた何かを感じたのかもしれないのだった。そして、18号とある程度の闘いを済ませて俺達の方に戻ってくると手を振って18号と別れ友情に目覚めてしまった好音は笑顔いっぱいになって家に帰りたい事を言ったのであった。
クリリン「お前、何であんな凄い力があるのに、その力を出さなかったんだ?」
好音「お母さんにバレちゃって、力を出すなって言われちゃったから出せなかったの。」
トランクス「クリリンさん、父さんに仙豆を食べさせて下さい。」
クリリン「そうだな(ベジータに仙豆を食べさせる)」
ピッコロ「とにかく、奴等は悟空の家に向かっているみたいだから、今のうちに誰か人造人間達が悟空を狙っている事をチチに言った方が良い。クリリン、好音を家に連れてってチチに人造人間の事をトランクスと一緒に説明してから安全な場所に避難するように悟空を連れて隠れるんだ。」
クリリン「分かった。それで、ピッコロはどうするんだ?」
ピッコロ「俺は、別の場所で奴等を倒せる方法を見つける(何処かに向かって飛んで行く)」
好音「そんなに悪い人達じゃないのに、どうして倒そうとするの?」
トランクス「えっ?どういう事ですか?」
好音「だって、殺そうと思ってるなら、直ぐにお父さんの所に言って殺す筈だもん。」
天津飯「それは、面白がってるだけなんじゃないか?」
ベジータは、何処かに飛んで行ってしまって俺とトランクスは悟空の家に飛んで行って状況を説明する事になって天津飯と別れて行動する事になったのだった。そして、好音は空の飛び方などは知っているが家に帰る方向などが分からないため送って行く事になったのである。
クリリン「それにしても、好音が超サイヤ人になれるなんてな。」
トランクス「俺も驚きですよ。俺の知っている未来では、好音さんは生まれていなかったから・・・。」
クリリン「じゃあ、歴史が変わって、好音が生まれたって事になるのか?」
トランクス「多分、そうだと思います。」
好音「・・・・・・・・・・・・・・。」
トランクス「でも、まだ2歳で人造人間と闘うなんて凄いですよ。」
そんな話をしていると、悟空の家が見えてきて到着をすると悟飯はまだ帰ってないのでどうしたのかと思ったのだが、チチさんに人造人間の事を説明して安全だと思われる亀ハウスへと飛行機で移動するよう色々と準備をするのだった。そして、その準備中に悟飯が帰ってきたので説明は飛行機の中でする事になって、チチさんにした説明を悟飯にもしたのであった。
続く
→あとがき←
ふぅ・・・殆ど想像だけで考えて書いているので厳しい(>_<;)
そんなこんなで、闘いの流れの第3弾が書き終わったものの小説を書くのが難しくなってきた(汗)
う〜ん、ピッコロが神様の神殿で話している所も書きたかったけど、それを書いちゃうと内容が変わってくるのでやめました(ぇ)
では、次回もお楽しみに(微笑)
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