セルでさえ敵わない好音・・・
俺達でも、凄く驚く好音の隠された力・・・
そして、完全体になろうと必死に逃げ惑うセル・・・
闘いの流れD
?「何故、この子供は、私より強いのだ!!この世界で、私より強いものが居る筈がないのに!!」
?「セル、諦めるんだな。コイツは、貴様の知ってる未来には居ない存在だから、好音の強さに驚いて勝てない勝負をしているだけだ。」
セル「だが、完全体になりさえすれば、誰だろうと私を倒せるものは居ない。例え、その子供が今の私より強いと言っても、生体エネルギーでその子供より強くなれば良いだけの事だしな。」
好音「生体エネルギーと完全体って・・・何?」
好音は、全く意味の知らない2つの単語を俺や天津飯に聞いてきたが、俺と天津飯は2つの意味を知っていたので何とかしてセルをこのままにしておけないと思って闘いを始めたのだった。それにしても、好音はさっきから「完全体」と「生体エネルギー」の意味を理解しようとう〜んっと唸りを上げているだけだったのである。
セル「ピッコロ、貴様はさっき闘ったばかりで体力が落ちてるぞ。」
ピッコロ「だが、そんなに貴様より戦闘力は減っていない。それに、今の貴様なら、俺だけで充分だ。」
好音「まっ、いっかぁ〜☆」
ピッコロ・天津飯「「((心:今まで考えてて、答えに行き着いたのが「まっ、いっか」なのか・・・。))」」
ピッコロ達がセルと闘っている頃、俺達はドクター・ゲロの研究所にある地下の研究所を探すため気功波を使って地下研究所を捜していると、トランクスが地下に繋がっている梯子を見つけて俺と悟飯に報せたのだった。そして、俺達は地下の研究所に足を踏み入れると、そこには本当にコンピュータだけで研究が続けられてる事が分かって更にセルがまだ誕生していないままで何かの液体に浸りながら成長(?)していくのと17号の設計図を見つけて研究所ごと破壊したのであった。
?「凄い手掛かりを見つけたな!これをブルマさんに見せれば、17号達の弱点が分かってセルとの合体を防げるかもしれねぇぞ!」
トランクス「でも、この設計図を見ても弱点が掴めなかったら危険ですよ。」
悟飯「確かに、弱点が掴めなかったら危険ですが、ブルマさんなら何とかして弱点を見つけ出してくれますよ。」
そんなこんなで話をしていて、カプセルコーポレーションに向かってる最中にトランクスがベジータと修業をして超サイヤ人の壁を超えてみたいと言い出したので理由を聞いてみたのだった。トランクスは、自分では超サイヤ人を超える事など考えていなかったが、父親であるベジータが超サイヤ人の壁を超えられるなら、もしかすると自分も超サイヤ人を超えられるんじゃないかと思ったらしい。そして、トランクスに俺達は設計図を託され、それぞれカプセルコーポレーションとベジータが飛び立った方向に飛んで行った時、ピッコロ達はまだ完全体になってないセルをまた逃がしてしまったので好音にセルの逃げていった方向を聞いて直ぐに飛んで行ったのである。
天津飯「それにしても、好音は本当に悟空の娘なのか?」
ピッコロ「あぁ。間違いなく悟空の娘だ。」
好音「・・・・・・・zzzzzzZ(天津飯の腕の中で眠っている)」
好音は、何故か天津飯の腕の中で眠っており、俺達は一旦セルを捜すのをやめて亀ハウスへと好音を連れていってチチに眠っている好音を布団の中へと運んで起さないように毛布を掛けたのだった。その時、クリリンと悟飯がこちらに向かっている気を感じて、2人が亀ハウスに到着したのを見守った俺達なのであった。
悟飯「ただいま戻りました。あれっ?好音は?」
チチ「好音なら、静かに眠ってるだよ。何だかんだと言っても、まだ2歳の女の子だから甘えたい盛りなんだべ。」
クリリン「それで、セルはどうなったんですか?」
ピッコロ「セルは、また一段と気を消して行動をしているようだ。こうなると、好音でもセルの居場所を察知出来ないだろう。」
好音「んっ?ふぁ〜・・・・・・・・・(欠伸をする)あっ!お兄ちゃん!(悟飯に抱きつく)」
チチ「好音、もう起きただか?何か欲しいもんあるか?」
好音「お腹空いた・・・(ぐぅ〜とお腹が鳴る)」
好音がそう言うと、俺・天津飯・亀仙人・チチの4人は悟空の小さい頃を思い出して笑い出したので、悟飯・好音・ピッコロは何で笑い出したのかを分からないでいたのだった。その時、好音が亀ハウスの2階から悟空の気を感じたのか悟飯から離れて瞬間移動で2階に行ってしまったので、1階に居る俺達は驚いて唖然としたのだが1秒ほどで我に返り悟空の居る2階へと急ぎ足で移動して扉を開けたら其処には復活した悟空が胴着を着てその場に立っていたのであった。
クリリン「悟空・・・!!!」
天津飯・ピッコロ「「悟空・・・!!!」」
亀仙人「悟空・・・!!」
チチ「悟空さ・・・!!!」
悟飯「おっ、お父さん!!!」
悟空「よっ!みんな、オラ今目が覚めたぞ!それにしても、好音が瞬間移動できるなんて思わなかったぞ〜!(好音の頭を撫でる)」
悟空は、好音の潜在能力に驚いているみたいだが、それよりも俺達は悟空が目覚めた時間の早さに驚いてしまっているからなのでもあるのだが・・・。因みに、悟空は今まで寝ていて、夢の中で俺達の話を聞いていて大体の事を知っているので驚いてしまい、更に好音が超サイヤ人になれる事までも知っているようなのだった。
悟空「それより、腹減っちまった。何か食いモンねぇか?」
好音「私も、お腹ペコペコ!」
チチ「仕方ねぇだな。何か作るから待っててけれ。」
悟空「んじゃ、飯が出来るまで、今まで何があったんか説明でも聞くか!」
そして、チチさんの料理が出来るまでの間だけ、俺達の説明を色々と聞いた悟空は超サイヤ人を更に超えると言う事で神様の神殿に悟飯を連れて修業する事にしたのだった。勿論、チチさんは反対するのかと俺達は思っていたのだが、悟飯の修業を許してくれたチチさんに悟空以外の俺達は驚いて大声を出してしまったのである。
好音「お兄ちゃん、修業に行っちゃうの・・・?(寂しそうな顔)」
悟空「好音、もしかしてお前ぇも行きたいんか?(顔を覗き込み伺う)」
好音「うん・・・(頷く)」
悟空「あちゃ〜;;精神と時の部屋は、入れる定員が2名までなんだけど、着いて来るとなると誰か好音の相手をしてくれそうな奴を連れて行くしかねぇんだよなぁ〜(頬ポリポリ)」
チチ「好音ちゃんは、女の子なんだべ!闘いに巻き込ませるなんて絶対に反対だ!」
悟飯「お母さんもそう言ってる事だし、何かあったらお母さん達を守れるのは好音とピッコロさんの2人なんだからお留守番しててほしいな。」
悟飯がそう言うと、好音は「お母さん達を守るためだったら」と納得して亀ハウスに残って悟空は悟飯を連れてベジータとトランクスも連れて神様の神殿に瞬間移動したようだった。その時、好音の中では母親や亀ハウスの皆を守ると心に決めて更に強くなろうと思い、チチさんや亀ハウスの皆を頑張って守る事に決定をしたのである。
クリリン「チチさんは、2階に隠れててください。一応、悟空は神様の神殿に行ったから居場所が見つかる事はないと思いますが、人造人間に悟空の場所を聞かれて殺される危険がありますからね。」
チチ「だども、好音ちゃんも危険な目に遭うんじゃねぇべか?」
好音「大丈夫だよ(ニコッ)」
ピッコロ「好音、お前は何かあった時のために俺と着いてくるんだ。良いな?」
好音「はぁ〜い☆」
そして、話をしている間に人造人間達が亀ハウスに来たので、チチさんや武天老師様の2人を2階へと避難させて俺達は様子を伺って悟空が居ないから何処かに行ってほしいと思っていたのだが悟空の居場所を人造人間達が聞いてきたのだった。だが、ピッコロや俺達が悟空の居場所を教えてしまったら、神様の神殿の精神と時の部屋に入る前に悟空は死んでしまうと考えて人造人間達に何があっても居場所を喋らなかったのである。
ピッコロ「俺達が、貴様等に教えると思うか?(ニヤリッ)」
17号「教えなければ、無理にでも孫悟空の居場所を吐かせると言ってもか?」
好音「吐かせるって何?(クリリンのズボンを引っ張る)」
クリリン「悟空の居場所を無理矢理教えてもらうって事さ。」
好音「・・・ふ〜ん。」
好音は、何か納得したようで納得してない返事をしたのだが、やはり悟空の娘であって「まっ、いっか☆」で自分の納得するように解釈をしたようだった。そして、流石は悟空の娘だけあって、強い奴と闘うワクワク感(?)や目の輝きだけは悟空そのもののように見えて不思議と笑みが零れてのであった。
ピッコロ「さてと、お喋りはここまでだ。向こうに誰も居ない島がある。闘うなら、その島で闘おう。」
17号「やれやれ。懲りない奴等だ。」
ピッコロ「好音、お前は俺に着いて来い。武空術は、お前ももう使えるだろう。そして、クリリン達はブルマからの連絡を待っていろ。」
クリリン「分かった。ピッコロ、絶対にセルと17号・18号の合体を防いでくれよ。」
ピッコロ「合体を防げるのは、俺ではなく好音くらいだ。俺は、17号達を倒すだけしか出来ん。」
こうして、ピッコロ・好音・17号・18号・16号の順に空へ飛び上がり遠くの島へと移動してピッコロと17号が闘いを始めて数分後に、セルがピッコロ達の居る島に向かっている事を知ってブルマさんから連絡が入って人造人間を停止させるコントローラーを待ってる時間なんてないので俺が急いで取りに空へ飛び上がったのだった。そしたら、丁度ブルマさんと合流して停止コントローラーを受け取り、ブルマさんに悟空達の居場所を教えて神様の神殿に向かってもらったのである。
続く
6あとがき7
やっと書けましたーーーーー!!!!!!!(ぇ)
実は、闘いの流れDの内容がなかなか思い浮かばなくて困ってました(苦笑/爆死)
それでも、何とかして書こうと色々と内容を考えて書きました(頬ポリポリ)
最近、小説の内容を考えてもなかなか思い浮かばず困り果てた結果がこれなのです!(笑/笑い事じゃない)
それでは、会話はこれくらいにして次回をお楽しみに!!
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