ピッコロの気の凄まじさ・・・



その気を感じて島に来てしまったセル・・・



そして、パワーアップしたセルは・・・



闘いの流れE

?「やっと見つけたぞ。17号・18号・・・んっ?アイツは何だ?」

?「セル・・・(心:しまった!!今、17号・18号と合体してしまったら、好音でも倒せないかもしれない;;)」

?「あの化け物は一体何だ?」

 俺は、17号の発言でセルを知らないという事が分かり、18号の方を見ても17号と同じような驚いた(?)顔をしているので本当にセルの事を知らないと分かったのだった。

セル「私は、お前と18号を吸収して、完全体になろうとしている人造人間だ。」

17号「人造人間セルだって・・・?バカを言うな。お前みたいな化け物が人造人間なんて聞いた事がないぞ。」

?「多分、ドクター・ゲロがお前と18号に言わなかったんだろう。」

セル「ピッコロが思っている通りだ。17号や18号には、私の存在などをドクター・ゲロは話してなどいない。」

好音「あのお髭のお爺ちゃん・・・?(ドクター・ゲロと聞いて)」

 好音は、ドクター・ゲロと聞いて17号に殺された髭が生えている髪の長い老人(?)を思い浮かべていたので直ぐにドクター・ゲロの事を思い出せたようだった。そして、セルは17号と闘う前に、全く歯が立たなかった好音に体ごと方向を変えて闘いを挑んだのである。

セル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

好音「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

『バキッ!ドコッ!チュドーン』←セルと好音が闘っている音

17号「あの子供、なんて強さだ。あの化け物と互角・・・いやっ、互角以上の強さじゃないか。」

ピッコロ「あぁ。前にセルと闘った時も、2歳だと言うのに凄く強い。しかも、超サイヤ人にならずに、セルより強いとは予想外だった。」

 俺と17号は、そんな話をしながら好音を見ていると、セルが角度を変えて俺と17号の方に向かって来たので17号にとっさに「逃げろ!」と言って俺はセルに向かって気功波を撃ったのだが、セルに気功波を跳ね返され逆に俺がセルの攻撃を受けてしまったのだった。そして、俺はセルに大ダメージを喰らって気を失い海に放り投げられる寸前で、好音が俺を島で背凭れが出来そうな所に背凭れさせて気絶している事を安心すると超サイヤ人になりセルに突進していった。








そして、天界では・・・

?「ひょえ〜、好音ってあんなに強かったんかぁ〜。でも、神様と合体したピッコロも強いってのに、セルはピッコロの戦闘力を超えてピッコロは気が減っている。」

?「しかも、好音の気は、僕やお父さんをとっくに超えてますよ(汗)ピッコロさん、好音に助けられてセルと離れて背凭れのできる岩場に気を失ってますね。」

 天界では、悟空と悟飯の親子がベジータとトランクスが出てくるのを精神と時の部屋の前で待っていて、自分の娘である好音とセルの気を感じて闘っている事を察知する。だが、同時にセルに倒されたピッコロは、好音に助けてもらい背凭れの出来る岩場にいるので安心しているのであった。

悟空「悟飯、もしかしたら、セルは好音が倒しちまってオラ達やベジータ達の出番はねぇかもしれねぇぞ?」

悟飯「そうかもしれませんね(汗)でも、もし、セルが17号や18号を吸収してしまって完全体になってしまったら、好音の勝ち目がなくなるんじゃないでしょうか。」

悟空「大丈夫じゃねぇか?セルは、あんだけのパワーアップしても、まだ好音に勝てないでいる所を見ると勝ち目は充分にあるかもしれねぇ。」

悟飯「でも、本当に好音は凄いですね。超サイヤ人にまでなって、臆することなくセルと闘っているんですから。」

悟空「悟飯、オラ達も好音に負けねぇくらい強くなろうな!」

悟飯「はいっ!」

 悟空と悟飯は、ベジータ達が出てくるのを待ちながら、好音とセルの闘いを気で追って見守りながら心の中で好音の勝利を願い少しだけ体を動かし精神と時の部屋に居るベジータ達が出てくるのを扉の前で待っているのであった。








外界の好音達は・・・

17号「あの子供も、ベジータやあの男みたいに変化できるのか・・・。」

18号「私を吹き飛ばした時より比べものにはならないほどの強さとはね。」

16号「あの時は、あまり力を出さずに吹き飛ばしたんだろう。」

 天界から外界に戻りまして、17号はまだ無事に吸収されずに済んでいたのだが、セルは好音により傷だらけの体になったにも関わらず17号の方を向いて吸収をしようと尻尾の先端を広げて17号を吸収しようと突進したのだった。好音は、吸収されてはならない事を知っているかのように、セルを追って17号に「逃げて!」と告げると17号は逃げずにセルに突進して攻撃をセルにしたのは良いのだがその攻撃をセルは避けて17号の傍に行き吸収してしまったのであった。

16号「18号、今のうちにこの島から逃げる準備をしておけ。お前まで吸収されたら、あの子供ならどうにか出来ると思うがこの世界は終わってしまう。」

18号「お前はどうするんだい?まさか、あの化け物と闘うって言うのかい?」

好音「(まだ超化したまま)お姉ちゃん逃げて・・・(少し体が震えてる)」

 好音は、18号がセルと闘っても無駄だと言うことを知っているからこそ、17号のような二の舞になってほしくなくて18号に「逃げて」と言ったがセルの移動するスピードが異様に速いので驚いてしまったのだった。

好音「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(セルに突進して気功波で攻撃)」

セル「くっ!(好音の気功波で吹き飛ぶ)」

『ジャボーン』←セルが好音の気功波で吹き飛ばされたので海に落ちた

16号「今だ!18号!逃げるぞ!(18号の腕を引っ張って逃げる)」

18号「・・・・・・・・・・・・・(16号に腕を引っ張られる)」

セル「逃がしはせんよ。だが、その前にあの子供を始末しておかないと厄介だ。」

 セルは、海から這い上がり向きを変えて好音に向かって走り出したので、好音もセルより移動するのが速い瞬間移動をやってセルの後ろに回り込み足蹴りをしてまた海へと落としたのだった。セルは、さっきよりパワーアップしたのだが、それでも好音の方がまだパワーやスピードに関しては上らしく悔しがっていると、そんな暇を好音は与える筈もなく攻撃を次々と繰り出したのであった。

?「すっ、凄い・・・。あんなにも力の差が違ってくるなんて思いもしなかったな。好音なら、完全体になる前にセルを倒せるかもしれないぞ。」

セル「くっ・・・!パワーアップした私でさえ、この子供には勝てんと言うのか。未来には、こんな強いものは居なかったのに何故だ!」

ピッコロ「こっ、このまま頑張ってくれ・・・好音(意識が戻る)」

?「ピッコロ、大丈夫か。」

ピッコロ「あっ、あぁ・・・。だっ、大丈夫だ。」

 天津飯は、気を消して俺のところに来て、セルに気付かれずに俺を亀ハウスまで連れて来ると、悟空が瞬間移動で天界まで連れて行ってくれてそこで仙豆を貰って食べたのだった。好音も、天津飯が俺を安全な場所に避難したことを知って瞬間移動して亀ハウスに戻ると更に瞬間移動をして天界に居る悟空の目の前に現れたのであった。

好音「お父さーん!(抱きつく)」

悟空「好音、セルの力を圧倒するなんてすげぇじゃねぇか(頭を撫でる)」

ピッコロ「悟空、好音の潜在能力はお前や悟飯以上だ。」

天津飯「しかも、17号を吸収したセルより、まだ遥かに強い力を感じる。」

悟飯「僕達も、天界で好音とセルの気を感じてたから知ってます。」

悟空「ホントに凄い気のぶつかり合いだったかんなぁ〜。あそこまで好音が強かったとは思わなかったぞ。」

好音「えへへっ////」

悟飯「しかも、まだ2歳なのに凄い力でしたもんね。」

 オラ達がそんな話をしていると、神様の神殿にブルマが来たことを好音がいち早く察知して瞬間移動をしたので驚いたのだが、神殿の外にブルマが居ることのでオラ達は神殿の外に移動したのだった。そして、オラは何でこの場所が分かったのか聞くと、17号達を破壊するコントローラーをクリリンに渡してきた時に教えてもらったらしいことが分かったのである。

ブルマ「それより、好音ちゃんったら急に現れるから驚いちゃったわよ。」

悟空「あはは;;コイツ、瞬間移動を身につけたらしいんだ。」

ブルマ「えっ!?そうなの!?」

?「おーい、ベジータとトランクスもう直ぐ部屋から出てくるー!」

 オラ達は、ポポからその知らせを聞いて精神と時の部屋に行くと、ベジータとトランクスが丁度出てきたので修業の成果はどうだったのかを聞いたのだった。そして、オラ達もベジータとトランクスが部屋に入ってる時の間を話すと、ベジータは好音の潜在能力に驚かされたのと同時に悔しそうな顔をしていたのだが、トランクスは驚いただけで好音の潜在能力がセルを遥かに凌いでいるので凄いと思ったらしかった。

ブルマ「へぇ、好音ちゃんって、2歳なのに凄いじゃな〜い(頭を撫でる)それと、あんたってトランクスよね?何でそんなに髪の毛が長いの?カツラ?(髪を引っ張る)あらぁ〜、背も伸びてな〜い?」

トランクス「この神様の神殿では、不思議な部屋があって、そこでの1年がたった1日なんです。」

ブルマ「あれっ?それにしても、ベジータの髪の毛は何も変化してないじゃない。」

ベジータ「純粋なサイヤ人は生まれた時から不気味に変化などしない。」

悟空「へぇ、そうなんかぁ〜。通りでオラも(頭ポリポリ)」

ブルマ「呆れた。あんた、今まで気付かなかったの?」

悟空「いやっ、可笑しいとは思ってたんだけどさ。」

ベジータ「それより、そんなどうでもいい話をしてる場合ではない筈だ!!一体何しにきやがった!!ブルマ!!」

 ブルマは、ベジータに聞かれて皆の戦闘服も作らせて持ってきた事を言うと、ホイポイカプセルのスイッチを押して後ろに投げて煙が立ち込めると、洋服棚のようなものが出てきたので中を覗いたら戦闘服が入っていたのだった。

悟飯「うわっ!!懐かしいなぁ〜。ナメック星で着てた服だ(戦闘服を着る)」

悟空「へぇ、こいつ等の文明って結構進んでたんかぁ〜(戦闘服を着る)」

トランクス「これが、サイヤ人の着ていた服ですか。」

ブルマ「そうよ。同じ素材を作るのに苦労したんだからぁ〜。あらっ?アンタ達は着ないの?」

ピッコロ「フリーザやサイヤ人どもが着ていた服なんて着たくないからな。」

天津飯「俺もだ。ベジータと同じ服なんて死んでもゴメンだ。」

悟空「そうこだわるなよ。コレ、結構軽いぞ。」

ベジータ「カカロット、貴様がそれを着ても活躍の場はないぞ。」

悟空「おめぇが、怪物セルを倒しちまうからだろ?ならっ、その方が良いさ。」

好音「・・・?(洋服棚を見る)」

 好音が洋服棚の中を覗いていると、ベジータは神様の神殿から飛び去ってセルの所へ向かい、ベジータが飛び出した事により好音は洋服棚の中に入ってしまい蓋(?)まで閉まってしまったので急に怖くなって泣き出したのだった。泣き声に気付いた悟空は、好音を洋服棚から出してあげて抱っこして泣いている好音の頭を撫でると安心したのか笑顔になって悟空に思いっきり甘えたのであった。

悟飯「好音、甘えん坊ですね。」

ブルマ「きっと、心臓病で寝ていた孫君に甘えられなかった分を甘えてるのよ。」

悟空「さてと、そろそろオラ達は部屋に入らねぇと修業ができねぇ。好音、おめぇは、オラ達が出てくるまで赤ん坊のトランクスと遊んでてくれねぇか?」

好音「・・・・・(トランクスを見る)うんっ(笑顔で頷く)トリャンクシュ、遊ぼぉ〜。」

悟空「さてと、精神と時の部屋に入る前に腹ごしらえしねぇとな(ぐっ〜と腹の音)」

 こうして、悟空と悟飯は先に御飯を食べて、食べ終わって精神と時の部屋に行って少しブルマと話をしてから入ると、好音は悟空の言い付け通りに赤ん坊であるトランクスと遊ぶことにしたのだった。だが、具体的にどんな遊びをして良いのか分からない好音は、トランクスとどう遊ぶか考えていても思い浮かばなかったので「まっ、いっか!」の一言で悟空達が出てくるまでトランクスと遊んだのである。



続く



!!あとがき??
やっと闘いの流れの第6弾が完成しました。
最近、HPを改造して、少しずつ小説を書いていたもんだから小説の更新が遅くなってしまいました(汗
それでは、次回の闘いの流れの第7弾をお楽しみに(ニコッ

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