とうとう完全体になってしまったセル・・・
セルの気を感じて下界に瞬間移動した好音・・・
そして、闘いの末に負けたのは・・・
闘いの流れF
悟空と悟飯が出て来るまで半日が過ぎた頃、ベジータとセルの闘いはベジータが有利でセルを追い詰めていくのだが、セルは独り言で『完全体になりさえすれば』と言った筈なのに、ベジータが聞いていて『完全体になりさえすれば何だ?』と不敵な笑みでセルに問い掛けたのだった。
セル「完全体になりさえすれば、貴様などに俺がやられる筈などないのだ!!」
ベジータ「こんな歴然とした差を見せても、完全体になりさえすれば俺に負けないと言うのか?」
セル「そうだ。パワー、スピード、精神力、全てにおいて貴様より上になる。」
下界の様子を見て凄く驚いた顔をしたピッコロは、俺達(天津飯・好音・ブルマ)に『ベジータは、セルを完全体にするつもりだ』と告げると、好音は『完全体』の意味を分かっておらず考え込んでしまったのだが危険なものと思ったため顔が少し青ざめているのだが闘いたいと思う気持ちはあるようだった。
?「父さん、ダメだ!!ソイツを完全体にしてはいけない!!」
ベジータ「黙っていろ、トランクス!!セル、行け!!」
セル「・・・(空へ飛び上がる)」
その時、セルを逃がさないと言う感じでトランクスがセルの前に出ると、トランクスに『トランクス、行かせてやれ!!』とベジータが言っても完全体にさせたくないトランクスはセルを此処で倒してしまおうと考えを持っていたのであった。
天界では・・・
ピッコロ「ベジータめ!!一体何を考えてやがるんだ!!」
天津飯「多分、ベジータはセルが完全体になっても大して変わらないと考えてるんじゃ・・・(汗)」
好音「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
天界で様子を見ている俺達は、ベジータの考えている事が分からない出いると、トランクスがセルに挑んで完全体を阻止して闘いをしてくれている事は少なからず分かったのだった。そして、好音もまたベジータや悟空同じで、強い奴と闘ってみたいと思う気持ちが先立っているのか、さっきから体を動かしてセルと闘う気満々になっているのが分かったのである。
ピッコロ「好音!!まさか、セルが完全体になったら闘う気か!?」
好音「うんっ!!(勢いよく頷く)」
天津飯「・・・まるで、子供の頃の悟空だな。アイツも、強い奴と闘えるのが楽しそうだもんな。」
ピッコロ「ダメだ!!悟空と悟飯が出てくるのを待たずに、セルと闘ったら殺されるかもしれんのだぞ!!」
好音「でも、行きたぁ〜い♪♪」
好音は、もう行く気満々で闘う気満々の笑顔で、完全体になろうとするセルの姿をキラキラ輝いた目で追っているので、もう好音の耳には何を言っても聞こえていない事が分かると俺達は好音を止める事ができなかったのだった。
下界の様子は・・・
クリリンが18号を見つけて近付いたまでは良かったのだが、ブルマから受け取った緊急停止用のコントローラーを使おうか躊躇っていると、何故かそのコントローラーを18号達に近付いた時に落として気付かれてしまったのだった。
18号「お前は・・・(クリリンに気付き)・・・!?(コントローラーにも気付く)」
クリリン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
18号「どうして?折角のチャンスを、一体何で無にするのさ。」
クリリン「そっ、それは・・・(顔が赤くなる)そっ、そんな事はどうでもいい!!早く逃げてくれ。もたもたしてると、セルに吸収されてしまう。」
クリリンが必死で18号に『逃げろ』と言っても、18号は緊急停止するコントローラーを何故クリリンが持っているのか気になって呆然としていたところに、トランクスが俺達に『セルに見つかったぞ』と大声で言ってくれてセルに気付いて逃げようとしたのだった。
天界では・・・
好音「〜♪(鼻歌を歌っている)」
ピッコロ「(心:完全にセルが強くなる事を楽しんでやがる;;)」
天津飯「(心:悟飯とは、全く正反対の性格だな;;多分、闘い好きなのは悟空に似たな;;)」
俺やピッコロがそんな事を考えていると、下界ではセルが18号を吸収しようと太陽に向かって行き、そこで太陽拳を放ってトランクス達に目晦ましに成功すると18号に近付いて吸収するために尻尾の先端を大きく開けたのであった。
ピッコロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
天津飯「まさか、太陽拳をやるとは・・・(汗)」
好音「お腹空いたぁ〜(お腹が鳴る)」
俺達が緊迫した空気の中で、好音だけが緊迫した空気を破ってミスター・ポポに頼んで食べる物を頼んでリビングへと連れてってもらって好音が食べている間、セルは18号を吸収されてしまって完全体が始まったのだった。
下界では・・・
ベジータ「(心:今度こそガッカリさせるなよ。)」
トランクス「これ以上、こっちの世界の人達を殺されてたまるか!(飛び上がり気功波で攻撃をする)」
クリリン「あっ・・・あぁ・・・(顔が青ざめ)」
16号「じゅ、18号・・・(地面に膝が付く)」
完全体の変身を止めようと、トランクスが飛び上がって気功波で攻撃したのも虚しく、セルが完全体への変化をしていると共に大地が震えているのが天界に居る俺達にも分かったのだった。それに気付いたのか好音が、飯を食べてる途中で瞬間移動して戻ってくると、やはり悟空と同じように目を輝かせてセルを天界から見つめ嬉しさのあまりセルの所に瞬間移動したのであった。
クリリン・トランクス・ベジータ・16号・セル「「「「「!?!?!?!?!?」」」」」
好音「???????」←何故、クリリン達が驚いて自分を見てるのか分からず首を傾げる
クリリン「好音、来ちゃダメじゃないか!」
好音「何で?(クリリンを見つめる)」
セル「これは驚いたな。さっきの子供じゃないか。もしかして、この私と闘おうと言うのか?」
好音「うん!!(嬉しそうにコクンと首を縦に振る)」
ベジータ「(心:あのガキ、カカロットと同じように瞬間移動ってのが出来るのか!)」
トランクス「ダメだ!!君が闘って、セルに殺されたらどうするんだ!」
好音が完全体になったセルと闘いたくて体を動かしていると、トランクスがそう言って好音をセルと闘わないように説得をしているのだが、まだ2歳の好音にはトランクスが「何故、自分は闘っちゃダメなの?」と言う感じで頭の上で?マークが飛び交っていたのだった。
ベジータ「トランクス、面白いから好音とセルを闘わせてやろうじゃないか(不敵な笑み)」
トランクス「ダメです!!もし、闘わせて好音さんがセルに殺されてしまったら、悟空さんとチチさんに何と言うんですか!!」
好音「たーたーかーうーのー!!(駄々を捏ねる)」
クリリン「ははっ;;(心:闘い好きなのは、悟空そっくりだな。)」
俺はトランクスが止めているにも関わらず、好音が悟空と同じ性格をしているのを微笑ましく思っていたらセルが好音の前へ現れて気功波を放ったのを見ると、その気功波を簡単に避けている好音に驚いて目を丸くしていたのだった。
続く
Σ( ̄あとがき ̄;)
はいっ、やっと闘いの流れの第七弾が書けましたーーー(笑
今回のこの小説は、少し内容を考えながら書いていって、少し気になる(?)くらいに終わらせました(ぇ
さてっ、次回は一体どうなるのだろうか(知らん
作者&キャラトーク
ソラゾラ「よしっ!この小説は、今回はこんな感じだな。」
悟空「なぁ、この後は一体どうなるんだ?」
ソラゾラ「それは、次回のお楽しみだから教えられないよ(ニコッ)」
ベジータ「チッ・・・!!サイヤ人の王子であるベジータ様より強いなんて認めんぞ!!」
ソラゾラ「次回、どうなるか分かるから怒らないでよ(汗)」
ベジータ「貴様、他のDBの小説で殴っておきながら、謝りもしないで俺様にそんな事を言うのか!!」
悟空「まぁまぁ、アレはベジータだって悪いんだし、おあいこって事になるぞぉ〜。」
ソラゾラ「さてと、そろそろトークを終了させよ。それでは、次回の「闘いの流れ」の第八弾をお楽しみに!!」
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