完全体のセルと好音の闘い・・・
少しずつ押され始めた好音・・・
そして、勝つのはどちらか・・・
闘いの流れG
?「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
?「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
『ドゴッ!バキッ!チュドーン!』←セルと好音が闘ってる
好音は完全体になったセルと闘っていると、セルのスピードが思いのほか好音より速い事が分かって焦りながら闘いを見ていたのだが、好音はセルのスピードより早く動いて気功波を撃ってそれに紛れ込んでセルに攻撃をしたりしていたのだった。
セル「やるな。流石の私でも、勝てるか分からないぞ。」
好音「はぁはぁ・・・(超化を解く)」
?「好音の奴、どうして超サイヤ人から元に戻ってるんだ?(首を傾げる)」
?「俺にも分かりません。」
?「多分、アイツはセルとの闘いに満足したんだろう。カカロットも、闘いに満足するとあんな顔をする時があるからな。」
ベジータがそう言うと、好音はベジータに何故か近付いてバトンタッチをして瞬間移動で天界に戻ってしまって俺やトランクスはそのまま唖然としたのだが、逆に好音とセルの闘いを見せられて満足したベジータはセルと早速闘いを始めたのだった。
天界では・・・
?「好音が、此処に戻って来るみたいだぞ。」
『シュンッ』←好音が天界に戻って来た
好音「♪〜♪〜♪〜♪〜(鼻歌を歌っている)」
?「好音、鼻歌を歌ってる場合じゃないだろう!!もし、セルと闘って死んだりしたらどうする気だ!!」
ピッコロがもの凄い勢いで好音を怒ったので、好音はビクッとなって少し震えた状態になったがブルマがそれを庇って頭を撫でてブルマがピッコロに抗議をしたのだった。
ブルマ「ピッコロの顔って怖いわよねぇ〜。好音ちゃん、驚いたでしょ?」
好音「うんっ(首を縦に振る)」
?「コイツの闘い好きは、悟空の性格にそっくりだから叱っても、またセルの所に行って闘いそうだな。」
ピッコロ「はぁ・・・(溜息)全くサイヤ人と言うのは、何故こうも闘い好きなんだ。」
天界では、ピッコロが「まだ好音には隠された力があるかもしれんな」と心の中で思ったらしく、自分と好音が精神と時の部屋に入る事を決意して悟空達が部屋から出るのを待ったのだった。
好音「あっ!!そこ・・・ダメ!!あーあ。」
ブルマ「天津飯、好音ちゃんは何がダメなのかしら?」
天津飯「俺にも分かりませんよ。」
ピッコロ「好音は、ベジータとセルの気を探りながら、闘いの様子を見ているんだ。」
ピッコロがそう言うと、ブルマさんは「へぇ、そうなの」と言って好音を見てベジータの様子と大きい方のトランクスの様子を聞いて、その様子を上手く話せない好音だが言葉を少しずつ増やしてどんな感じの様子になってるかブルマさんに話したのだった。
カプセルコーポレーションでは・・・
?「あらっ、ベジータちゃんお久し振りね。お紅茶でも飲む?」
カプセルコーポレーションの前では、ブルマさんの母親がベジータやトランクス(大きい方)を見て話しかけたので、トランクスは少し照れながら「どうも」と言って挨拶をしたのだった。俺(クリリン)は、ブリーフ博士に会ってブルマさんが天界から戻って来る連絡を受けたらしいから16号をカプセルコーポレーションの室内に入れて少し16号がどうなってるのか見てもらったのである。
好音「うわぁ〜(16号を見てる)痛そぉ〜(16号の頭を撫でる)」
クリリン「お前、何時から其処に居たんだ?」
好音「う〜ん・・・今!!(ニコッ)あっ!!(ベジータの方に行く)」
トランクス「何で、父さんの所に行くんでしょう?」
クリリン「もしかしたら、ベジータと仲良くなりたくて近付いたんじゃないか?」
俺がそう言うと、ブルマさんが急に現れて「好音ちゃんから、アンタの事を聞いて駆け出してきちゃった」と言うので、トランクスは「心配かけてすみません」と謝ってると赤ん坊のトランクスが大きい方のトランクスの髪を引っ張ったのだった。
好音「好音も遊ぶぅ〜!!(トランクスの方に来る)」
ベジータ「(心:アイツの潜在能力は、カカロットや俺の力を超えていた。それに、本気を出せばセルに勝てた筈だ。)」
クリリン「そういえば、セルがやるって言ってた武道会の事を教えてくれないか?」
トランクス「そうでしたね。後で悟空さんに言えば良いですし、此処に居る皆さんに話をしなくれはいけませんね。」
トランクス(大きい方)がそう言うと、好音でも分かるようにセルの開催する武道会の事を説明して、少し経ってからテレビにセルが現れて武道会の会場の場所や時間まで言ってテレビ局から姿を消したのだった。
クリリン「好音、すっかりセルゲームに出る気満々だな;;」
好音「出るぅ〜♪(目キラキラ)」
?「好音ちゃんは、セルゲームには出さねぇだぞ。」
『シュンッ』←天界に好音が瞬間移動をする
チチさんの言葉を無視して天界に行ってしまった好音は、何だか小さい頃の悟空のようにワクワクした気持ちで瞬間移動したので俺とヤムチャさんは「相当闘うのが好きなんだな」と心の中で呟いて好音が居た絨毯を見ていたのだった。
天界はと言うと・・・
『シュンッ』←好音が天界に瞬間移動で戻って来た
ピッコロ「突然居なくなったと思ったら、ブルマの所に行ってたのか。」
好音「うんっ!!(頷く)」
天界に戻って来た好音は、俺がそう言うと頷いて悟空や悟飯が精神と時の部屋から出てくるのを待っていると、ベジータとトランクスが天界に来たので悟空達の事を聞いてきてまだ出てきてない事を言ったのだった。
ベジータ「それにしても、この好音と言うガキの潜在能力は俺やカカロット以上だった。」
ピッコロ「しかも、セルは本気を出してない好音にも苦戦をしていた。」
トランクス「そうなると、好音さんが本気を出せば、セルに勝てるかもしれないんですね?」
ベジータ「チッ・・・!!このガキの潜在能力は一体どのくらいあるんだ!!」
ベジータがそう言いうと、好音に近付いて怖い顔で睨みつけているのだが、ベジータの睨みつきに全く動じない好音は何故か怖い顔をしているベジータに微笑んでいたのだった。
天界で時間が経ち・・・
好音「♪〜♪〜♪〜(鼻歌を歌う)」
ベジータ「好音、貴様は俺と一緒に精神と時の部屋に入ってもらう。良いな!!」
好音「うんっ!!(元気良く頷く)」
まだ赤ん坊の好音さんは、父さんの言葉に頷いて鼻歌を歌い始めてから数分経つと、悟空さんと悟飯さんが精神と時の部屋から出て来た気配がしたので来るのを待っていたら、まず始めに好音さんが悟空さんの所に飛びついて行ったのだった。
悟空「おー、好音、良い子にしてたか?」
ピッコロ「ソイツは、瞬間移動で完全体のセルと闘って戻ってきた。だが、お前やベジータ以上のパワーだった。」
悟空「へぇ、そりゃあすげぇな!!まだ小せぇのにオラ達以上なんて!!」
天津飯「だが、好音の力でも、セルの力には及ばない。それでも、まだ闘う気で居るから何とか止めないとセルに命を奪われるぞ。」
悟空「でも、好音は闘いたいんだろ?だったら、無理に止める必要ねぇさ!」
ベジータ「そのガキを貸せ!ソイツは、俺と中に入ってトレーニングをするんだからな。」
ベジータがそう言うと、好音はオラから離れてベジータと精神と時の部屋に入ってしまったので、オラは少しだけ好音の強さにワクワクして「闘ってみてぇな」と思って精神と時の部屋の中に入った好音が出てくるのを楽しみにしていた。
悟空「悟飯、好音ってどんなに強くなって出てくるんだろうな?(目キラキラ)」
悟飯「女の子だから、どれくらい強くなるか分かりませんよ。」
ピッコロ「それより、ドラゴンボールが石である以上は、セルに殺された人間が生き返らないぞ。」
天津飯「確かにそうだな。孫、どうする?」
天津飯にそう聞かれて、オラは「う〜ん」と考えていたら腹が「ぐぅ〜」と鳴ったので、考えるのは後にしてミスター・ポポに「何か食わしてくれねぇか?」と言ってミスター・ポポは「分かった」と言ってキッチンに行ったのだった。
続く
〇あとがき☆
はいっ、時間は掛かりましたが「闘いの流れG」が書けました!
それにしても、書くの難しい(汗
作者&キャラトーク
ソラゾラ「違う小説を書き始めてから、何だかDBZを小説で書くのが難しくなっちゃったよぉ〜(汗)」
悟空「でも、何とか書いたじゃねぇか。」
ソラゾラ「だよね。今書いてる小説も、一生懸命に書いてるんだもん。頑張らなきゃ!」
ベジータ「大丈夫なんだろうな?」
ソラゾラ「この小説を書かなくなったから、もしかして心配でもしてるの?」
ベジータ「フンッ。誰が、貴様の心配などするか。」
悟空「そんな事を言ってっけど、本当は心配してるくせに。本当に、素直じゃねぇな。」
ベジータ「きっ、貴様は余計な事を言うな!!」
ソラゾラ「あっ!もうトーク終わらせよう。それに、悟空もベジータも修業をしたいでしょ?」
悟空「おぅ!修業してぇぞ!」
ベジータ「フンッ!終わらせるなら、さっさと終わらせやがれ!」
ソラゾラ「それでは、次回もお楽しみに!」
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