セルゲームの開催まであと9日・・・



闘いの準備をする戦士達・・・



そして、その中には3歳になった好音も・・・



闘いの流れH

?「トランクス、ポポがキッチンから戻ってくる前ぇに、何があったんか教えてくれ。」

 悟空がそう言うと、トランクスはセルが開催するセルゲームの話を詳しく言って、何かを考え始めてピッコロに視線を合わせるようにして「神様と再び別れられないか」と聞いていたのだった。

ピッコロ「無理だ。もし、再び別れられたら、俺は神なんかと合体などしていない。」

悟空「なら、ナメック星に行って、神様になってくれそうな奴が居ねぇか瞬間移動して見つけてくるしかねぇのか。」

?「ナメック星まで、瞬間移動で行けるのか?」

 天津飯さんがお父さんに聞くと、お父さんは「やってみなきゃ分からねぇ」と言って右手の人差し指と中指を額に当てて気を探ったのだが、神様の神殿で気を感じるのか難しく界王様の所に瞬間移動してナメック星に行った。





ナメック星では・・・

悟空「うひゃ〜、ピッコロが沢山居る。」

 オラがそう言った時、ムーリとかって言うおっちゃんがオラの前に現れて、オラに「誰だね?」と聞いてきて「地球から来た」と言ったら、ナメック星でフリーザを倒したオラの事を知っていたのだった。

ムーリ「それで、ワシ等に何の用でしょうか?」

悟空「実は、地球で大変な事になっちまって、誰か地球に来て神様になってくれる人がいねぇか捜しにきたんだ。」

ムーリ「それなら、適任が居ますよ!」

悟空「えっ!ホントか!でも、ソイツはドラゴンボールを復活させられっか?」

ムーリ「大丈夫です。、デンデは、龍族なので復活させられます。」」

 ムーリのおっちゃんがそう言うと、ピッコロが小さくなったような感じの子供が出てきて、デンデって名前も聞いて地球の神様になってくれる事を快く承諾してくれたので、界王様の居る界王星から地球に戻ってきたのだった。





地球にて・・・

悟空「おっす!神様になってくれそうなナメック星人を連れてきたぞ。」

?「あっ!デンデ!(デンデに駆け寄り)」

デンデ「お久し振りです、悟飯さん。お元気で何よりです。そういえば、クリリンさんは?」

ピッコロ「クリリンなら、下界に居る。」

悟空「悟飯、積もる話もあるだろうから、お前ぇは此処に居ろ。セルゲームまで、まだ時間があるんだからな。」

 オラがそう言うと、悟飯が「はいっ」と言って神様の神殿で待つ事になって、クリリンの居る亀ハウスへと瞬間移動してクリリンを連れて神様の神殿へと戻ってきたのだった。

クリリン「デンデ!!(デンデに駆け寄り)」

デンデ「クリリンさん、お久し振りです。お元気そうで何よりです。」

クリリン「でも、何でデンデが地球に?」

悟空「オラが、神様になってくれそうなナメック星人を捜しに、瞬間移動で界王様の星を通って行ってきたんだ。」

クリリン「それで、また瞬間移動で戻ってきたってわけか。」

 クリリンが納得してそう言うと、デンデにどのくらいでドラゴンボールが復活させられるか聞いて、デンデが「龍の模型があれば1日で復活できます」と言うので、ピッコロがポポに神殿の中にある模型を持ってくるように言ったのだった。

悟空「よしっ、ドラゴンボールが復活したら、ブルマの所に行ってレーダーを借りてくる。」

クリリン「デンデ、1つだけ聞きたいんだけど、地球のドラゴンボールもナメック星のドラゴンボールと同じ3つの願いにできるのか?」

デンデ「調整次第で願いを増やせますが、そうすると願いが2つになってしまいますよ?」」

ピッコロ「それで良い。願いが2つになれば、何か案が出て2つ目の願いで何とでもなりそうだからな。」

ポポ「龍の模型持ってきた。」

 ポポが龍の模型を持ってくると、早速ドラゴンボールを復活させるためにデンデが龍の模型に近付いて何やら呪文を言い始めたら、ドラゴンボールが散らばるように光が散らばったのだった。

デンデ「これで、ドラゴンボールは復活したと思います。」

悟空「んじゃ、オラはブルマの所に行ってくっぞ(シュンッ/ブルマの家に瞬間移動する」

悟飯「ピッコロさん、好音はいつになったら出てくるんでしょう?」

ピッコロ「まだ入ったばかりだから、まだ時間は掛かるだろうな。だが、24時間以内には出てくるだろう。」

悟飯「でも、何だか心配だな。」

 そんな事を言ってると、悟空がドラゴンレーダーを借りてきたのを報告しに、神殿に現れてこれからドラゴンボールを捜しに行くために下界へと降りたのだった。





精神と時の部屋では・・・

?「はぁ・・・はぁ・・・(心:くっ!このガキ、既に超サイヤ人の上をいってやがる!!)」

 俺とカカロットのガキである好音は、精神と時の部屋で一緒にトレーニングをしていたが、そのトレーニング中に好音が自然と超サイヤ人の上をいってた事に驚いたのだった。

好音「ベジータさん、大丈夫?」

ベジータ「フンッ・・・貴様の気遣いはいらん。それより、そろそろ寝ろ。明日も、厳しいトレーニングがあるんだからな。」

好音「うんっ!(頷いてベッドに行く)」

ベジータ「(心:あの好音とか言うガキ、どう見ても完全体になったセル以上の力を持ってやがる。)」

 そう思った俺は、好音が寝る前に「今から超サイヤ人に慣れるために明日から超サイヤ人のままでいろ」と言って明日に備えて寝かせて、翌日に好音がベッドに居ないから起き上がって周りを見回したのだった。





ピッコロ達は・・・

悟飯「好音は、そんなに凄かったんですか。」

ピッコロ「だから、ベジータは好音の潜在能力に気付いて、好音と一緒に精神と時の部屋に入ったんだ。」

天津飯「成る程。確かに、好音の力は俺達より上だ。」

ピッコロ「だが、あの時、好音は完全体のセルに勝てた筈だ。アイツの潜在能力は、まだまだ上がる。」

 それを聞いた悟飯は、好音の潜在能力の強さを知って驚いてはいたが、そんなに凄いものだとは思っていなかったらしくて心の中で「まさか」と思いながら好音とベジータが精神と時の部屋から出てくるのを待った。

悟空「(神殿に瞬間移動で戻って来て)ドラゴンボール集まったぞ。あれっ?悟飯は、何をそんなに驚いてんだ?」

悟飯「瞬間移動で戻ってくるとは思わなかったので、少し驚いただけです(汗)」

ピッコロ「悟空、瞬間移動は今だけはやめておけ。セルゲームの時に、必ず必要になるからその時に使った方が良いだろう。」

悟空「それもそうだな。」

天津飯「それより、好音はベジータと一緒に精神と時の部屋に入ってるから、中で泣いてるんじゃないか?」

トランクス「父さん、好音さんに無理させてないと良いけど(汗)」

 トランクスがそう言うと、ベジータと好音の気を感じて精神と時の部屋に行こうとしたら、オラと同じように瞬間移動してベジータと現れるもんだから驚いて唖然としてしまったのだった。

好音「お父さーん(悟空に抱きつき)」

悟空「おぉ〜、好音!(抱き返す)ベジータ、好音を鍛えてたみてぇだけど、一体中で何をしてきたんだ?」

ベジータ「貴様以上の力を秘めていたから、それを目覚めさせたんだ。」

悟空「じゃあ、好音の気がやたらでけぇのは、その秘めていた力が目覚めたからなんか?」

好音「?」

悟飯「そういえば、好音の気がやたらお父さんより大きい。好音、こんなに凄い力を秘めてたんだぁ〜。」

 悟飯がそう言うと、好音は「お兄ちゃーん」と言って抱きついてくるので、悟飯は少し驚いてはいたが好音を抱き返して頭を撫でて少しだけ好音は身長が伸びていたのだった。

好音「ぐぅ〜(お腹が鳴り)お腹空いたぁ〜(お腹に手を当てる)」

悟空「ポポ、わりぃけど、好音に何か食わせてやってくれねぇか?オラ、ちょっと完全体になったセルの方を見てくっからさ。」

ポポ「分かった。」

天津飯「悟空、セルの所に行く前に聞いても1つ聞いても良いか?」

悟空「んっ?何だ?」

天津飯「何で、お前はそんなに余裕の顔をしてるんだ?何か、セルを倒す作戦でもあるのか?」

悟空「へへっ、それは秘密だ(にっ)」

 そう言って悟空は瞬間移動でセルの所に行くと、少しセルと話をしてから神殿に戻ってきたので、勝てる自信があるのか聞いてみたら「やってみなきゃ分からねぇ」と言って俺達は少し黙ったのだった。」

ピッコロ「悟空、もう1度、精神と時の部屋を使うか?」

悟空「いやっ、もう良い。それに、あそこは充分に休む事ができねぇ。だから、オラと悟飯と好音は、外界で修業する。」

悟飯・天津飯・トランクス・ベジータ・ピッコロ「「「「・・・!?」」」」

好音「???」

悟空「だけど、おめぇ達の修業にケチつけるつもりはねぇ。まだ鍛える余地は充分にあるみてぇだしな。」

好音「???」

ベジータ「何だと!!それでいくと、貴様が俺様より実力が上って言ってるようなもんではないか!!」

悟空「あぁ、随分と上だと思う。だけど、そんなオラを好音と悟飯は超えたんだ。」

 悟空さんがそう言うと、悟飯さんは「えっ!?」と驚いたような顔になり、好音さんは父さんと悟空さんの話が分からないので?マークが頭の上に沢山あって「まっ、いっか」って顔をしていたのだった。

トランクス「(心:好音さん、素で分かってない。まぁ、まだ3歳だから仕方ないか。)」

悟空「悟飯、帰るか。好音、おめぇも一緒に帰るぞ。母ちゃんが、きっと心配して亀ハウスに居ると思うから。」

好音「うんっ!(悟空に抱きつく)」

悟空「じゃ!9日後に、セルゲームの会場で会おうぜ!!ばいばーい(手を振る)」

好音「ばいばーい(手を振る)」

 オラと好音はピッコロ達に手を振ると、悟飯とも家に一緒に帰るので連れて来て、悟飯と好音に「ちょっと寄り道しても良いか?」とオラは聞いて、悟飯は「はいっ」と答えてくれたが好音はこれから会う人の事を知らないので返事ができなかったがカリン様の所に寄ったのだった。

悟飯「そっか。好音は、カリン様を知らないんだっけ。」

好音「カリン様?」

カリン様「悟空、よう来たな。悟空の倅も大きくなったな。そして、悟空に抱きついてるのが娘じゃな。」

悟空「あぁ。孫好音ってんだ。」

カリン様「良い名前じゃな。じゃが、お前に似て闘いが好きな娘じゃ。あまり無理させるでないぞ。良いな?」

悟空「あぁ、分かった。おっ、ヤジロベエじゃねぇか。」

ヤジロベエ「何しに来ただ、孫!!俺は、頼まれてもセルゲームには出てやんねぇぞ!!」

 ヤジロベエさんがそう言うと、お父さんは「誰も出てくれなんて言ってねぇぞ」って言って真剣な顔になり、カリン様に完全体になったセルと自分の力を見てほしいと言って、お父さんはカリン塔で自分の力の半分くらいをカリン塔でカリン様に見せたのだった。

悟空「これで丁度、半分くれぇの力だ。」

カリン様「はっ、半分じゃと!!(驚)お前、何処まで強くなれば気が済むんじゃ!(汗)」

好音「すっごーい!(目キラキラ)」

悟飯「(心:好音、お前の方がお父さんやベジータさんより凄いんだよ。・・・何て、好音に言えないよ。)」

悟空「それで、セルと比べてどうかな?」

カリン様「う〜ん、推測でしか言えんが、それでもセルが上だと思う。」

悟空「やっぱりそうか。」

好音・悟飯・カリン様・ヤジロベエ「「「「へっ?」」」」

 僕達がお父さんの言ったのを理解してないのだが、お父さんはセルの実力が自分より上だと知っても何故か余裕の顔をしているので訳が分からず、僕と好音に「2人とも帰ろう」と言ってきたので「はいっ」と僕は言って好音は「うんっ」と言ってお父さんの瞬間移動で亀ハウスへ行ったのだった。





続く





ШあとがきШ
はいっ、ドラゴンボール小説「闘いの流れ」の第九弾が書けました。
随分と時間が掛かってしまいましたが、この小説を読んだら感想を掲示板に書き込んでおいて下さい。
ですが、掲示板は2つあるので好きな方に書き込んで下さいね(ぇ

作者&キャラトーク

ソラゾラ「ふぅ・・・やっとこの話の第九弾が書けた。」

悟空「カリン様なんて懐かしいなぁ〜。おめぇが書いてる他の小説でも、カリン様の名前が書いてなかったからどうしたのか気になっちまったぞ。」

ソラゾラ「だって、今回だけカリン様の名前が必要だったんだもん(汗)」

悟空「魔人ブウの時も、色々と考えれば出せたじゃねぇか。その時、カリン様が頭になかったんか?」

ソラゾラ「お恥ずかしながら、そういう事です。」

ベジータ「おいっ、次回はどんな話になってるのか決まったのか!!」

ソラゾラ「決まってません(汗)」

悟空「ソラゾラは、小説によるもんな(苦笑)でも、何となく内容は思いついてんだろ?」

ソラゾラ「まぁ、大体は思いついてる。」

悟空「ならっ、それを次回に書いて載せれば良いさ。オラ、おめぇの小説は結構好きだから待つぞ。」

ソラゾラ「ありがとう。よしっ、頑張って書くぞぉ〜(ぐっ)」

ベジータ「ではっ、今日のところトークはこれで終わりだと思って良いのだな?」

ソラゾラ「うんっ、良いよ。」

ベジータ「ならっ、俺は修業をしている。次回、どんな話になるのか楽しみにしているからな。」

ソラゾラ「さてと、これにて今回は終了です。次回お会いしましょう。」

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