あれから7年・・・



高校生になった悟飯・・・



この世界での闘いが訪れる・・・



トリップした先にC

?「それじゃあ、母さん、行って来まーす。父さんとバーダックさんは、修行を頑張ってくださいね!」

バーダック「俺はこれから、王子の家でトランクスと王子の相手だ。だから、カカロットと悟天が修行に勤しめば良い。」

悟天「僕も、午後からトランクス君の家に行く予定なんだ!」

 この悟天は、カカロットとチチの2人目のガキで、セルを倒して1年後に生まれたガキだった。あれから月日が経ち、カカロットは相変わらず仕事をやらないが、その代わりとして俺がブルマの家で機械を直したり、王子やチビトランクスのトレーニングの相手をして給料を貰い生活をしているのである。

チチ「悟飯、弁当を忘れてるだぞ。それから、お父様もお昼はお腹が減るから、弁当を持って行くだよ。」

バーダック「わざわざ俺の弁当まで作らなくても、ブルマがご馳走してくれるのに悪いな。」

悟飯「それじゃあ、行って来ます。」

 悟飯は、黄色い雲を呼んでそれに乗り、俺は空を飛んで悟飯と一緒に途中まで行くと、俺は王子が居るカプセルコーポレーションまで急いで飛んで行ったのだった。今日の出勤時間は、悟飯が学校に向かう時間だったので、一緒に行けば良いと思って悟飯と一緒に出て途中まで一緒に行くというような事になったのである。

バーダック「それじゃ、俺は西の都のブルマの家だから、学校が終わった時に必ず寄れよ?」

悟飯「はい。」

 そんなこんなで、俺と悟飯はサタンシティと西の都に別れ、学校と仕事に向かう事になったのだった。サタンシティと言うのは、7年前にセルを倒して英雄になったと言われている戦闘力の低い男の名前を取ってサタンシティになったらしいのである。因みに、悟飯はこの7年間、勉強と修行の両立をしていて、今や超サイヤ人2に感情を高ぶらせずになれるようになる程の潜在能力の持ち主とも言えるくらいに成長した。



ブルマの家・・・
トランクス「あっ!この気は、バーダックさんの気だ!」

バーダック「よぅ。こんな所で、一体何をしているんだ?」

トランクス「バーダックさんをママと一緒に待っていたんだよ!」

バーダック「そうだったのか。わざわざ出迎え悪いな。」

 俺はブルマにそう言って謝ると、「アンタ、孫君と違って律儀なのね」と言われて、「そうか?」と言うような感じできょとんとしてしまったのだが、トランクスが俺の服を引っ張ってトレーニング室へと俺を連れて行くと、そこにはベジータ王子が居たので一緒にトレーニングを昼までやったのだった。

ブルマ「バーダック、お疲れ様。お昼ご飯、食べるでしょ?」

バーダック「あぁ。だが、チチが作ってくれた弁当を食う。あいつ、悟飯に作って俺にも作ったから、今日はあいつのを食ってやらないと、「お父様、何でブルマさの家の食事を食べて、オラの弁当は食べてくれなかったんだべ?」と言われそうだからな。」

ブルマ「チチさんなら、そんな事を言いそうね。」

 そんな話をしていると、カカロットと悟天がやってきて、一緒に昼飯を食べる事になって午後1時にトレーニングを再開したのだが、ガキ2人と俺とカカロットとベジータ王子でトレーニングを再開したので部屋が少し窮屈になってしまい、俺は4人を残して機械の部品が壊れてしまっている物が無いかをブルマに聞いたら困った顔をして部品に目を移すと、ブルマでも直せない程に複雑に壊れていたので、代わりに壊れている部品を何の考えもしないで素早く直したのだった。

ブルマ「アンタ、あんなに複雑だった部品を簡単に直すなんて凄いわね。」

バーダック「まぁ、複雑になった部品は、惑星ベジータでもよく直していたから、まだ体が覚えているんだろうぜ。」

ブルマ「サイヤ人って、闘いだけが好きな種族ばかりだと思っていたけど、アンタや悟飯君を見る限りでは、闘いを好む種族ばかりとは言えないわね。」

バーダック「悟飯は、地球人とサイヤ人の間にできたガキだから、闘いはあまり好まないが、俺やカカロット・ベジータ王子のような純粋なサイヤ人は戦闘を好む種族だがな。」

ブルマ「じゃあ、悟天とトランクスもそうなのかしら?」

バーダック「何がだ?」

ブルマ「悟飯君と一緒で、闘いがあまり好きじゃないかって事よ。」

バーダック「さぁな。あいつ等は、まだガキだから何とも言えねぇな。」

ブルマ「それもそうね。」

 ブルマとの話が終わると、まだ直ってない部品が何個かあったので直しておくと、トランクスと悟天がトレーニング室から出て俺の所まで来たのだった。俺は、ガキ2人を無視して部品を直していると、次はカカロットとベジータ王子がトレーニング室から出てきて、休憩という事になったのでブルマやブルマの父親と母親と一緒に休憩をしたのである。



一方、悟飯は・・・

悟飯「父さん達、今頃ブルマさんの家で修行してるんだろうなぁ〜。」

 僕は、体育で野球をやってからというもの、午後の授業に身が入らなくて少し考え事をしながら授業を受けていた。何故、授業に集中できないのかと言うと、クラスメートのビーデルって子が僕を疑いの眼差しで見ているのが原因だったりする。実は、もう1つ理由があるのか、朝から僕を疑いの目でじーっと見ているのだが、その原因が超サイヤ人になって銀行強盗を倒した事にもあるのだった。

?「悟飯君、元気無いけどどうしたの?」

悟飯「いえっ、何でもありませんよ。」

 僕は、クラスメートのイレーザさんにそう言うと、黙ってしまって授業に集中したのだが、途中で集中力が途切れてしまって少しぼーっとしたのだった。放課後になり、ブルマさんの家に急いで行こうと、廊下にあるロッカーに荷物を取りに行った時に、クラスメートであるシャプナーと少し話してから学校を出て町を少し歩いていたら、ビーデルさんの気を感じたので気付かないフリをしたのだが、流石にまだ着いて来るので何処かのビルの屋上まで飛んで行き、黄色い雲を呼んでブルマさんの家に向かったのである。

悟空「おっ!悟飯が、もう少しで、此処に到着すっぞ!」

悟天「あっ!お父さん、悟飯兄ちゃんが見えてきたよ!」

 悟天がそう言うと、悟飯はオラ達の前に下りて、一緒に帰ろうとしたのだが、ブルマに頼み事があるらしいので、その頼み事を早く終わらせるように悟飯オラが言ったのだった。そして、1時間程待ってから、オラ達は悟飯と一緒に空を飛んでチチの待つパオズ山へと急いで帰ったのであった。

悟空「チチー、今帰ったぞぉー!!」

チチ「みんな揃って帰って来ただな。悟飯ちゃんは、ちゃんと授業に集中して、先生の話は聞いていただか?」

 チチは悟飯にそれを聞いて、悟飯は頬を少し掻いて苦笑いしてると、授業をそんなに集中して聞いてなかった事が俺にははっきり分かったのだった。そして、家に入って飯にした俺達は、物凄い速さで飯を食って運動して寝る事にしたのであった。

悟飯「悟天、今日の修行どうだった?」

悟天「凄く楽しかったよ!トランクス君と一緒に、バーダックさんに相手してもらったり、対決ごっこでトランクス君と遊んだりしてたんだよ!」

悟飯「僕も、途中で授業を抜け出して、お父さんやバーダックさんと修行すれば良かったなぁ〜;;」

バーダック「それなら、今から少し修行をしてやとうか?」

悟飯「バーダックさん、悟天との話を聞いてらしたんですか;;」

バーダック「眠れなくなっちまったから、外で体を動かそうと思って部屋を出ると、ちょうど悟天の声が聞こえたから覗きに来たんだよ。」

 バーダックさんがそう言うと、僕に修行をするのか修行をしないのかを聞いて、首を横に振った僕に納得はしてないものの笑って部屋を出て行ってくれたのだった。僕は、そんなバーダックさんを見て、父とは違う何か暖かいものを感じながら、朝が来るまで眠って夜を過ごしたのである。

そして、翌日・・・

悟飯「それじゃ、学校に行って来ますね。」

チチ「気をつけて行くだぞ?」

悟天「兄ちゃん、行ってらっしゃい。」

悟飯「んっ、行って来ます。」

悟空「悟飯、勉強が面倒だと思ったら、オラの心に呼びかけるんだぞ?」

バーダック「悟飯、カカロットの言葉は気にせずに頑張ってこい。」

 バーダックさんにそう言われ、母さんお手製のお弁当を持って、ブルマさんに作ってもらった変身用の時計にスイッチを押して変身して学校に飛んで向かったのだった。その時、邪悪な気を西の都の郊外の砂漠で感じたので、僕は何故か気を感じて西の都のブルマさんの家に行って、学校に1時間くらい遅刻する事を電話を借りて先生に言ってブルマさん家から西の都の郊外の砂漠に向かったのであった。

続く

±あとがき±
トリップした先にの第四弾が書けました。
さぁ、次回は、ちょっとしたキャラが3人登場します。
まぁ、その3人は、次回に出るのでお楽しみにしてて下さい(にこっ

悟空「何で、魔人ブウが出てこねぇんだ?」
ソラゾラ「だって、直ぐに出したらつまらないじゃん。」
バーダック「その魔人ブウと言うのは、どれくらい強いんだ?」
ベジータ「カカロットの超サイヤ人3で敵うか敵わないかくらい強い。」
悟飯「でも、父さんとベジータさんが合体して、倒せるくらいです。」
悟空「悟飯、お前ぇだってブウは倒せるぞ?」
ソラゾラ「もう・・・ブウの話を終わりにしようよ。」
バーダック「それと、トークも、同じように終わらせるぞ。」
ソラゾラ「それでは、次回をお楽しみに(にこっ)」

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