人の心・・・
サイヤ人としての誇り・・・
今、その2つが絡み合う・・・
トリップした先にD
―孫家―
悟空「この邪悪な気は何だ?」
バーダック「しかも、ブルマの住んでいる西の都の外れた場所から感じるぞ。」
悟天「それと、兄ちゃんが西の都の外れた場所に向かっている気も感じるよ。」
悟空「悟飯もその気を感じたって事は、ベジータとトランクスも邪悪な気を感じているじゃねぇか。」
バーダック「あぁ。とにかく、ブルマの家に行ってみようぜ。」
こうして、俺達は瞬間移動でブルマの家へ行き、王子とトランクスが邪悪な気を感じていたのを確認すると、俺達4にんを連れてカカロットは気を感じる方へと移動したのだった。その時、邪悪な気を見るなり驚いていたのだが、悟天とトランクスはそんなに驚いていなかったのである。
悟空「あいつが、何で地球に居るんだ?」
ベジータ「俺が、そんな事を知っているわけがないだろう!」
バーダック「ブロリーじゃねぇか!あいつは、確か王に殺された筈だ!」
悟空「オラが、この手で倒したのに、何でブロリーが・・・。」
ベジータ「もしかして、バーダックがトリップしたように、ブロリーもトリップしたのではないのか?」
ベジータの言葉で、オラはバーダックがトリップした事を思い出し、バーダックも自分がトリップした事を思い出してブロリーを見たのだった。その時、悟飯と闘っているブロリーは、オラとバーダックと悟天を見て攻撃を仕掛けてきたので、オラとバーダックも攻撃を仕掛けて闘ってみたのだが、流石は伝説の超サイヤ人だけあって一筋縄では倒せないのである。
ブロリー「カカロットォー!!!!」
悟空「バーダック、何とかブロリーを倒す方法はねぇのか?」
バーダック「俺が、そんな事を知っていると思っているのか?」
ベジータ「カカロット、とにかく、ブロリーを倒す事だけを考えろ。」
オラはベジータにそう言われ、ブロリーを倒す事に集中をしたが、バーダックが超サイヤ人3になって攻撃を仕掛けても歯が立たないのだった。そんな中で、オラが前にブロリーにつけた傷が残っている事に気付いて攻撃をしてみると、ブロリーは隙を作ったので同じ場所にオラが攻撃をしたのである。
悟空「ブロリー、いつか良い奴に生まれ変われたら、その時はまた闘おうな!」
ブロリー「カカロット・・・!」
ブロリーは爆発の中、そう言い残して消えてしまったのだが、まだ他の場所にも微かに邪悪な気を感じたので悟飯を学校の屋上まで送っていき、微かに残っている邪悪な機の場所に瞬間移動をしたのだった。次に邪悪な気を感じたのは、永久に氷が溶けないと言われている氷の大陸に移動をすると、そこにはフリーザとクウラが居て、オラ達の事に気付いて闘いを仕掛けてきたのである。
悟空「Σうわっ”!( ̄□ ̄;)危ねぇ危ねぇ;;」
フリーザ「孫悟空、貴様だけは許さん。」
バーダック「っと、此処から先は通さないぜ?貴様だけは、この俺が倒す!」
フリーザ「お前は、惑星ベジータを消滅させた時に死んだ筈のサイヤ人!!生きていたとは、何とも幸運です。」
バーダック「昔の俺だと甘く見てると、貴様は死ぬ事になるぜ?」
俺はそう言うと、フリーザの目の前で超サイヤ人2まで変身をして、フリーザに攻撃を仕掛けるや否や直ぐに倒してしまったのだった。クウラは、それを見て驚き、攻撃を止めている隙を突いてたおしてしまったのである。
バーダック「一体何で、ブロリーやフリーザ達が・・・。」
悟空「それは分からねぇけど、とにかく邪悪な気は消えたから、これで安心だろう。」
ベジータ「まぁ、何はともあれ、フリーザ達が出てきたのは確かだが、あいつ等は恨みや憎しみの心を持っていた。」
悟空「用心にこした事はねぇな。それにまた何が起こるか分からねぇから気をつけようぜ。」
悟天「僕達、お父さん達の闘いを見ているだけだったけど、凄かったね!」
バーダック「お前等も、闘いたかったのか?それなら、今から俺が修行を手伝ってやろうか?」
俺はガキ2人に不敵な笑みでそう言うと、嬉しそうに目を輝かせて「うん!」と首を縦に振って手を引っ張られ、ガキ2人と飛んで近くの山で修行をする事になったのだった。カカロットとベジータ王子も、一緒に着いて来て俺達5人が修行をしていたのである。
一方、悟飯は・・・
悟飯「(心:ブロリーや他の邪悪な気が消えた。)」
僕は、邪悪な気を気にしながら授業を受けていたが、どうやらお父さん達がブロリー達を倒したらしいので安心して外を見ると、7年前にセルが飲み込んだ17号さんが学校の校門に居たので驚いて席を立ってしまって、先生に怒られて廊下に出たのはグッドタイミングだったので外に出たのだった。
悟飯「何で、セルに飲み込まれた貴方が此処へ?」
17号「別に、理由なんてないさ。フラッと散歩していたら、君の姿が見えたってところかな。」
悟飯「人に危害を加えるって事はありませんよね?」
17号「元々は、人間に危害を加えるつもりはないさ。」
悟飯「そうですか。あの・・・お父さんを殺すと言うような目的は?」
17号「ドクター・ゲロが、それは計画した事だから、今更殺そうとは思わないさ。」
悟飯「そうですか。」
僕はそれを聞いて安心するが、かつては父の孫悟空を殺そうとしていた人物なので、警戒をしたものの無駄だったのが分かると安心した。そして、僕は、授業のチャイムが鳴ったので急いで教室の廊下まで戻ると、良いタイミングで先生が教室から出てきて「教室に戻っても良いですよ」と言われたので教室に入ったのである。
因みに、孫家では・・・
悟空「バーダック、トリップしてきた時、どんな気持ちだったんだ?」
バーダック「あぁ?そんなのは、トリップした時からねぇよ。」
ベジータ「無い・・・だと?」
悟天「お父さん、それをバーダックさんに聞いてどうしたの?」
オラは悟天にそう聞かれると、頬をポリポリと掻き始め困ったような顔になったものの、バーダックをチラッと見て気になった事を悟天に言ったのだった。そんな中、トランクスは、凄く退屈らしくバーダックを連れて外へと出て森に行ってしまったのである。
悟飯はと言うと・・・
悟飯「(心:17号さんが現れたという事は、何処かで18号さんも現れている可能性が高いなぁ〜;;因みに、16号さんも一緒に現れていたりして・・・それは、ちょっと考えにくいか;;)」
?「悟飯君、ボーっとしているけど大丈夫?」
悟飯「えっ?あっ、はい。大丈夫です(にこっ)」
?「そういえば、さっきからビーデルが悟飯君の事を呼んでるよ?」
悟飯「ビーデルさんが?」
僕は、ビーデルさんに呼ばれている事に気付かず女生徒に言われるままに、ビーデルさんのところへと急いでトレーニングをしていると言われる場所に移動をした。その時、ビーデルさんは僕が来た事に気付いて、腕を組んで僕を待っていて苛々してるのが分かったのである。
ビーデル「悟飯君、遅かったわね。」
悟飯「すっ、すみません;;少し考え事をしていたものですから・・・;」
ビーデル「それより、7年ぶりに天下一武道会があるんだけど、悟飯君は興味ある?」
悟飯「まぁ、少しは興味ありますけど、また何で天下一武道会を?」
ビーデル「分からないけど、興味があるなら参加しない?」
悟飯「参加しても良いですけど、学校の皆に気付かれないようにしなきゃいけないので、変装をしてなら参加をします。」
僕はビーデルさんにそう言うと、時計の赤いボタンを押して、変身をして「この姿で出たい」と言ったら、「ヘルメット等は、衝撃が弱いものはダメなのよ」と言われたのでヘルメットの代わりになるやつを捜す事になってしまったのだった。
ビーデル「そういえば、悟飯君の知り合いで、天下一武道会に出たいって人とか居る?」
悟飯「聞いてみなくちゃ分かりませんけど、7年前に出ていた人達に聞いてみて「出たい」って言う人が居るかもしれません。僕のお父さんが結構闘い好きですから。」
ビーデル「じゃあ、悟飯君の知り合いやお父さんに、天下一武道会に出たい人が居たら私に連絡をしてくれない?」
悟飯「はいっ、分かりました。」
ビーデル「それと、7年前に空を飛んでいた人達が居たでしょ?私、それを見ていた時から、空を飛んでみたいと思っていたのよね。悟飯君、空の飛び方を知っているなら教えてくれない?」
悟飯「良いですけど、何で空の飛び方を知りたいんですか?」
ビーデル「私のパパを知っているでしょ?7年前にパパがセルを倒したとか言うけど、あれってパパがセルを倒したんじゃなくて、他の人が空を飛んで地球を守ってくれたのかなって確かめたいのもあるのよ。それと、パパに空を飛んでいる所を見せたいって言うのもあったりするんだけどね。」
こうして、僕はビーデルさんに武空術を教える事になり、放課後に早速だがお父さんや他の皆に天下一武道会が開催される事を知らせるために、空を飛んでいる所をあまり見られたくないので屋上に行き、皆が空を見ても鳥と思わせるくらい高く飛び上がったのだった。
続く
→あとがき←
トリップした先にの第五弾がやっと書けました(笑)
因みに、前回に「3人キャラ登場」と予告して、悪役ですが予告通りに登場させましたしね。
それと別に、人造人間17号が悟飯の学校に現れましたが、危害を加えないと設定にしました。
ソラゾラ「う〜ん、ターレスを登場させるべきだったかな?」
バーダック「焦げレタスを登場させるなんて勿体無いぞ。」
ターレス「何っ?俺を登場させたかったのか?」
ソラゾラ「まぁ、バーダックとターレスと悟空と悟天が同じ髪型だったから、ちょっと揃えたかったなとは思ったよ?」
バーダック「お前は、それだけの事で、ターレスなんて出そうと思うんじゃねぇよ(ゴンッとソラゾラの頭を叩く)」
ソラゾラ「バダさん、痛いよ;;」
バーダック「自業自得だな。それより、次回の内容は決まったのか?」
ソラゾラ「勿論決まってるよ。ただし、界王神様をどう出すか決まってないけどね;;」
悟飯「じゃあ、Zソードの所まで一気に書いちゃいます?」
ソラゾラ「Zソードまでは、まだ書けないよ。今の所は、バビディが登場するかしないかまでなんだからね。」
悟空「そういえば、武空術をビーデルって娘に教えるんは良いが、サタンの娘なんだろう?強いんか?」
悟飯「強いと思いますよ?ソラゾラさんが、ビーデルさんと僕が闘っている部分を書いてないから分かりませんけど;;」
ソラゾラ「だって、ビーデルと悟飯が闘っている部分なんて、難しくて書けないんだもん;;」
バーダック「まぁ、とにかく、次回にどうなるか楽しみだな。」
悟飯「次回はどんな内容になっているんですか?」
ソラゾラ「それは、かけてからのお楽しみだよ。」
悟空「オラが出てくるか楽しみだ。」
ソラゾラ「っと、そろそろトークを終わらせないと、次回のお話が書けなくなるので終了〜。」
それでは、突然トークをしてしまった事を申し訳ありません(ペコッ)
また次回にお会いしましょう。
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