| ドラえもん入門 1969年より、小学館発行学年誌の一部(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』)にて連載開始した。いずれも1970年1月号で、当時の作者名義は「藤子不二雄」。1話ごとに完結する短編として執筆。タイトルロゴは赤松育延によるもので、ドラえもんの手足をイメージしている。 『ドラえもん』本編連載のほか、1974年には、ドラえもんの妹ドラミを主人公に据えたスピンオフ作品『ドラミちゃん』が連載され、のちに『ドラえもん』本編に統合された。詳細はドラミを参照。 1980年からはアニメーション映画の原作として単行本1巻分の長編の執筆を開始、これを『大長編ドラえもん』と称している。映画にふさわしくスケールの大きな舞台で、のび太が仲間と協力して困難を乗り越え、成長する冒険物語が描かれる。この頃は『大長編ドラえもん』を含めると8本の雑誌に同時連載していた。 1987年以降は作者の体調面の問題もあり、短編の連載は少なくなった。大長編を除く、作者本人の手による最後の単発作品は、中編「ガラパ星から来た男」(45巻収録)となっている。この作品は連載開始25周年を記念して、3誌同時に集中連載された中編で(『小学三年生』『小学四年生』『小学五年生』で、1994年 7月号 - 9月号)、『月刊コロコロコミック』の1994年9月号の別冊付録「ドラえもん44.5巻」で完全版として加筆掲載されたものをコミックス収録時に更に加筆した物となる。 ウィキペディア (Wikipedia) |