2008年 春のお茶事
2008年3月11日・12日(お稽古)
2008年3月14日(本番)

今回の役割

亭主側
亭主(濃茶点前)
わかめんさん
初炭点前
オトメン(ほ)ちゃん
後炭点前
さくら
薄茶点前
みーちゃん
はんとう
あゆみちゃん
お客様
正客
あっき〜さん
次客
村主(すぐり)
三客
かよぽんさん
四客
まきちゃん
五客
つぼのすけ
お詰め
いとちさん




写真記録



茶懐石のメニューです。
こちらは、先生がご用意して下さいました。


そこはかとなく長い年月を感じさせる
汚れっぷりです。( ̄ー ̄)

1番の膳の後と、8番の飯器の後で
ふすまを閉めるとのことです。


朝の風景(別名:亭主修羅場前半)
その1

茶懐石用の食器は、先生宅のものを
お借りします。

箱に入っているものを出し、洗ってから
並べておきます。

二段目に並んでいるのが膳用の
ご飯とおみそ汁用のお椀、
三段目の向かって右、どんぐりみたいのが
小吸物用のお椀、右の華やかなのが
海老しんじょ用の椀です。



朝の風景
その2

膳のおみそ汁セットです。

大量虐殺後のはまぐり( ̄□ ̄;;)と、
そのはまぐりのお出汁たっぷりのお汁です。

はまぐりは、わかめんさんが
生きたままの生もの
用意して下さったので、
はまぐりの美味しいお出汁をしっかり
とることができましたv

このはまぐりのおかげで、今回のお茶事の
亭主側のテーマが
「やっておしまい!」
になったのは秘密です。(ノ∀ ̄〃)



朝の風景
その3

海老しんじょと海老しんじょにかける
お出汁のセットです。

海老しんじょはあゆみちゃんが
手作りしてくれました!!
海老しんじょ用のお出汁は、最初に
まとめてとるかつおと昆布のお出汁に
濃い口・薄口しょうゆで味付けしたものです。

最初にとったかつおと昆布のお出汁は
上のおみそ汁・この海老しんじょ・下の小吸物
に使用します。



朝の風景
その4

小吸物用のお出汁と、小吸物に入れる
ゆず(写っているのは予備のゆず)のセットです。

ゆずは細かく千切りにして、
2〜3切れいれるとのこと。
今回は、みーちゃんが皮だけを刻んだものを
持参してくれました。



朝の風景
その5

八寸用のゴボウです。
これは私・さくらがご用意致しました。

ごまよごしにしてみました。

これは、炊いたゴボウを持参し、
盛りつける直前にごまをまぶしました。
この方が、ごまの風味が活きるそうです。



朝の風景
その6

あゆみちゃんが持参してくれた海老しんじょと
さくらが持参したかまぼこ(刻み済み)です。

こうやって持参すると、盛りつけるのが
楽になるので次回からも参考にして下さいΣd(ゝω・o)。゜+.


奥に見えるのはお茶事ノートです。
今回、不備がたくさんあることが判明。
これから要改善です。
がんばりましょう……(つω-`。)



朝の風景
その7

湯斗の為のおこげを作るセットです。
おこげ用のご飯は、予め冷ましておくと
良いそうです。

おこげを作らない場合は、あられで
代用して良いとのことなので、
次回からはあられにする方が
楽かも知れません。( ̄▽ ̄;)




朝の風景
その8

膳の向こう付け用の、わけぎと蛸の
白みそ和えです。

蛸とわけぎはわかめんさんがご用意して
下さいましたv
みんなで味見をしながら、
みーちゃんが和えてくれました。

白みそとみりんで味をつけるとのことです。



朝の風景
その9

今回、湯斗には使わなかったあられですが
最初にお客様にお出しするお茶として
使用しました♪

これは、わかめんさんがお茶屋さんに
尋ねた上で用意して下さいました。
永谷園のお茶づけ海苔とは、あられの大きさが
違うんですね〜( ̄¬ ̄*)



朝の風景
その10

そろそろお客様が到着する頃です。

後からの修羅場を予想して、用意できるものは
先に用意して、少しでも時間に余裕を持たせる……



……筈でしたρ(-ω-。)


とりあえず向こう付けを盛りつけています。



朝の風景
その11

湯斗と一緒にお出しするお漬物も
先に盛りつけておきましたv

みーちゃんが駆け回ってくれたお漬物ですが
結局三色あれば良いようで、
かぶとかぶ葉、柴漬け(胡瓜)の三種が
一般的なようです。

今回は先輩方に倣って
べったら・野沢菜・柴漬け(胡瓜)の
三種です。
だってべったらって美味しいんですもん。



そろそろ初炭が始まります。
オトメン(ほ)が初炭に向かいました!

最初に運ぶ膳の、はまぐりのおみそ汁を
後はお汁を注ぐだけの状態にしておきます。

隣でお汁を温めていますが、どうやら
あたため不足でぬるかった様子(つω-`。)



ご飯もよそっておきます。

お茶事ノートの通り、三口で食べきる程度。

これは、しゃもじを二つ使ってよそうと
よそいやすいと、先生がしゃもじを二つ
ご用意して下さいました。



そろそろ初炭が終わる頃です!

さぁ修羅場・後半が始まります!


お汁を注ぎ、お膳を用意します。



運び出す直前のお膳です。

お箸はしっかり湿らせておきます。
左寄せに、盆の縁にかけて置きます。







左がごはん、右がおみそ汁、
奥に向こう付けを置きます。


勿論、お客様にお出しするときは
お客様正面になるように運びます。





お膳の次は、燗鍋と盃を運びます。

燗鍋を右手、盃台に重ねた杯を左手に
持って運びます。

盃は、お客様の人数分を一つの盃台に
乗せて運ぶようです。




飯器にご飯をよそっておきます。

これも、飯椀によそったご飯と同様、
オムライスのように横長によそいます。




飯器を運ぶときは、飯器の上に丸盆を
乗せ、更に濡らしたしゃもじを乗せて
運びます。




上から見るとこんな感じです。

しゃもじは真ん中、真横に置くようです。




飯器の後、お汁替えがあります。

膳のおみそ汁をもう一度お出しします。

汁椀をひいてきて、洗ってから
おみそ汁を入れ直します。


お汁替えの次は、いよいよメインディッシュ
海老しんじょです。

ラップで包んであった海老しんじょを
レンジで温めて(笑)、
お出汁を注ぎます。



海老しんじょは一番華やかな椀です。

正客のみ丸盆で、一つだけ乗せて運びます。

次客からは長方形の盆で、斜めに三つほど
並べて運びます。

写真は正面から見た状態です。



運ぶときは、この向きで運びます。




海老しんじょの後に、
燗鍋をもう一度運びます。

海老しんじょを見送ったら、
すぐさま焼き物の用意をします。

さわらの西京焼きは、オトメン(ほ)ちゃんの
担当でした。
人数分、皮を上にして盛りつけます。



正面から見た状態です。

お箸は竹で、節のないものを
右の角に斜めに置くようです。
(写真ではまっすぐになっていますが。)

(ノω<。)



焼き物の後は、二度目の飯器です。

今回は多めによそいますが、
やはり最初と同じように
オムライス型にもりつけます。

この辺で、八寸も盛りつけておきます。
とじ目を向こう側に、右上に山のもの(ゴボウ)
左下に海のもの(かまぼこ)を盛りつけます。
(撮り忘れました……orz)



おこげを作っています!!

今回のおこげは、わかめんさんが
作って下さいました♪

ごめんなさい、この辺りから私の記憶が
あやふやになっています><。




今頃ですが、八寸用の器と
お客様用のお箸は、朝一番で
出汁をとっている時間から
水につけておきます。

これらはお出しする直前に、軽く拭いて
運びます。



毎回ここに浸かっているようなので(笑)
あゆみちゃんのリクエストに沿って
記録として撮っておきました。
Σd(ゝω・o)。゜+.



この辺は私がばたばたしていて、
全然記録が撮れていません。(-ω-;)
次回に期待です。

小吸物を、どんぐりみたいな椀に注ぎ
ゆずの皮を刻んだものを入れて
長方形の盆に並べて運びます。
小吸物椀は小さいので、一度にたくさん
運ぶことが出来ますが、数に偏りが出来るので
運ぶ前に要注意です。

八寸&千鳥足(今回はしませんでしたが)の後は
湯斗とお漬物です。



千鳥足は、亭主とお客様がお酒を酌み交わす
というもので、亭主はお客様の人数分
お酒を飲まなくてはなりません。
このとき、八寸を左手、燗鍋を右手に
亭主は正客の盃をお借りして、お客様全員と
お酒を酌み交わします。

八寸は、お客様一人一人の
小吸物椀の蓋を拝借し、よそいます。
八寸は亭主の分と、最後に一つずつあまるように
数を考えて盛りつけておかなければなりません。
間違えて、八寸を空にしました。
次回の方は要注意です。

燗鍋を八寸の、左上に乗せて帰ります。


湯斗とお漬物は、写真のように長方形の盆に
正面から見て、右に湯斗、左にお漬物を並べます。

お漬物のお箸も竹、節なしです。



茶懐石終了です!!!!!

ここでお客様の休憩とも言うべき
中立ちをはさみ、お濃茶になります。

お濃茶の後、後炭、薄茶、と続きます。
お濃茶は亭主がします。
今回の亭主はわかめんさん。
後炭は私・さくら。
薄茶はみーちゃん。
はんとうはあゆみちゃんでした。


お濃茶でお出しする主菓子を
撮り損ねました……orz

自分のお点前目前で、パニックをおこしていた
為だと思われます……。ごめんなさいヽ(>ω<。)ノ
別ページ、お茶事ノートを参考にして下さい。

写真は薄茶でお出しするお干菓子です。



お茶事の全ての行程が終了です。

今回はご挨拶の後、集合写真を撮ったり
お点前のポーズをとって写真を撮ったり
と、いろいろ楽しませて頂きました♪

その辺のお写真は、思いっきり顔が
写っていますので、パスワードページにてv

写真は中立ち後の、床の間のお花です。
中立ちの前後で、床の間に飾るものが変わります。
前には掛け軸がかかっています。




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