茶懐石のメニューです。
こちらは、先生がご用意して下さいました。
そこはかとなく長い年月を感じさせる
汚れっぷりです。( ̄ー ̄)
1番の膳の後と、8番の飯器の後で
ふすまを閉めるとのことです。
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朝の風景(別名:亭主修羅場前半)
その1
茶懐石用の食器は、先生宅のものを
お借りします。
箱に入っているものを出し、洗ってから
並べておきます。
二段目に並んでいるのが膳用の
ご飯とおみそ汁用のお椀、
三段目の向かって右、どんぐりみたいのが
小吸物用のお椀、右の華やかなのが
海老しんじょ用の椀です。
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朝の風景
その2
膳のおみそ汁セットです。
大量虐殺後のはまぐり( ̄□ ̄;;)と、
そのはまぐりのお出汁たっぷりのお汁です。
はまぐりは、わかめんさんが
生きたままの生ものを
用意して下さったので、
はまぐりの美味しいお出汁をしっかり
とることができましたv
このはまぐりのおかげで、今回のお茶事の
亭主側のテーマが
「やっておしまい!」
になったのは秘密です。(ノ∀ ̄〃)
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朝の風景
その3
海老しんじょと海老しんじょにかける
お出汁のセットです。
海老しんじょはあゆみちゃんが
手作りしてくれました!!
海老しんじょ用のお出汁は、最初に
まとめてとるかつおと昆布のお出汁に
濃い口・薄口しょうゆで味付けしたものです。
最初にとったかつおと昆布のお出汁は
上のおみそ汁・この海老しんじょ・下の小吸物
に使用します。
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朝の風景
その4
小吸物用のお出汁と、小吸物に入れる
ゆず(写っているのは予備のゆず)のセットです。
ゆずは細かく千切りにして、
2〜3切れいれるとのこと。
今回は、みーちゃんが皮だけを刻んだものを
持参してくれました。
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朝の風景
その5
八寸用のゴボウです。
これは私・さくらがご用意致しました。
ごまよごしにしてみました。
これは、炊いたゴボウを持参し、
盛りつける直前にごまをまぶしました。
この方が、ごまの風味が活きるそうです。
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朝の風景
その6
あゆみちゃんが持参してくれた海老しんじょと
さくらが持参したかまぼこ(刻み済み)です。
こうやって持参すると、盛りつけるのが
楽になるので次回からも参考にして下さいΣd(ゝω・o)。゜+.
奥に見えるのはお茶事ノートです。
今回、不備がたくさんあることが判明。
これから要改善です。
がんばりましょう……(つω-`。)
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朝の風景
その7
湯斗の為のおこげを作るセットです。
おこげ用のご飯は、予め冷ましておくと
良いそうです。
おこげを作らない場合は、あられで
代用して良いとのことなので、
次回からはあられにする方が
楽かも知れません。( ̄▽ ̄;)
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朝の風景
その8
膳の向こう付け用の、わけぎと蛸の
白みそ和えです。
蛸とわけぎはわかめんさんがご用意して
下さいましたv
みんなで味見をしながら、
みーちゃんが和えてくれました。
白みそとみりんで味をつけるとのことです。
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朝の風景
その9
今回、湯斗には使わなかったあられですが
最初にお客様にお出しするお茶として
使用しました♪
これは、わかめんさんがお茶屋さんに
尋ねた上で用意して下さいました。
永谷園のお茶づけ海苔とは、あられの大きさが
違うんですね〜( ̄¬ ̄*)
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朝の風景
その10
そろそろお客様が到着する頃です。
後からの修羅場を予想して、用意できるものは
先に用意して、少しでも時間に余裕を持たせる……
……筈でしたρ(-ω-。)
とりあえず向こう付けを盛りつけています。
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朝の風景
その11
湯斗と一緒にお出しするお漬物も
先に盛りつけておきましたv
みーちゃんが駆け回ってくれたお漬物ですが
結局三色あれば良いようで、
かぶとかぶ葉、柴漬け(胡瓜)の三種が
一般的なようです。
今回は先輩方に倣って
べったら・野沢菜・柴漬け(胡瓜)の
三種です。
だってべったらって美味しいんですもん。
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そろそろ初炭が始まります。
オトメン(ほ)が初炭に向かいました!
最初に運ぶ膳の、はまぐりのおみそ汁を
後はお汁を注ぐだけの状態にしておきます。
隣でお汁を温めていますが、どうやら
あたため不足でぬるかった様子(つω-`。)
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ご飯もよそっておきます。
お茶事ノートの通り、三口で食べきる程度。
これは、しゃもじを二つ使ってよそうと
よそいやすいと、先生がしゃもじを二つ
ご用意して下さいました。
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そろそろ初炭が終わる頃です!
さぁ修羅場・後半が始まります!
お汁を注ぎ、お膳を用意します。
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運び出す直前のお膳です。
お箸はしっかり湿らせておきます。
左寄せに、盆の縁にかけて置きます。
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左がごはん、右がおみそ汁、
奥に向こう付けを置きます。
勿論、お客様にお出しするときは
お客様正面になるように運びます。
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お膳の次は、燗鍋と盃を運びます。
燗鍋を右手、盃台に重ねた杯を左手に
持って運びます。
盃は、お客様の人数分を一つの盃台に
乗せて運ぶようです。
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飯器にご飯をよそっておきます。
これも、飯椀によそったご飯と同様、
オムライスのように横長によそいます。
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飯器を運ぶときは、飯器の上に丸盆を
乗せ、更に濡らしたしゃもじを乗せて
運びます。
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上から見るとこんな感じです。
しゃもじは真ん中、真横に置くようです。
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飯器の後、お汁替えがあります。
膳のおみそ汁をもう一度お出しします。
汁椀をひいてきて、洗ってから
おみそ汁を入れ直します。
お汁替えの次は、いよいよメインディッシュ
海老しんじょです。
ラップで包んであった海老しんじょを
レンジで温めて(笑)、
お出汁を注ぎます。
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海老しんじょは一番華やかな椀です。
正客のみ丸盆で、一つだけ乗せて運びます。
次客からは長方形の盆で、斜めに三つほど
並べて運びます。
写真は正面から見た状態です。
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運ぶときは、この向きで運びます。
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海老しんじょの後に、
燗鍋をもう一度運びます。
海老しんじょを見送ったら、
すぐさま焼き物の用意をします。
さわらの西京焼きは、オトメン(ほ)ちゃんの
担当でした。
人数分、皮を上にして盛りつけます。
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正面から見た状態です。
お箸は竹で、節のないものを
右の角に斜めに置くようです。
(写真ではまっすぐになっていますが。)
(ノω<。)
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焼き物の後は、二度目の飯器です。
今回は多めによそいますが、
やはり最初と同じように
オムライス型にもりつけます。
この辺で、八寸も盛りつけておきます。
とじ目を向こう側に、右上に山のもの(ゴボウ)
左下に海のもの(かまぼこ)を盛りつけます。
(撮り忘れました……orz)
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おこげを作っています!!
今回のおこげは、わかめんさんが
作って下さいました♪
ごめんなさい、この辺りから私の記憶が
あやふやになっています><。
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今頃ですが、八寸用の器と
お客様用のお箸は、朝一番で
出汁をとっている時間から
水につけておきます。
これらはお出しする直前に、軽く拭いて
運びます。
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毎回ここに浸かっているようなので(笑)
あゆみちゃんのリクエストに沿って
記録として撮っておきました。
Σd(ゝω・o)。゜+.
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この辺は私がばたばたしていて、
全然記録が撮れていません。(-ω-;)
次回に期待です。
小吸物を、どんぐりみたいな椀に注ぎ
ゆずの皮を刻んだものを入れて
長方形の盆に並べて運びます。
小吸物椀は小さいので、一度にたくさん
運ぶことが出来ますが、数に偏りが出来るので
運ぶ前に要注意です。
八寸&千鳥足(今回はしませんでしたが)の後は
湯斗とお漬物です。
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千鳥足は、亭主とお客様がお酒を酌み交わす
というもので、亭主はお客様の人数分
お酒を飲まなくてはなりません。
このとき、八寸を左手、燗鍋を右手に
亭主は正客の盃をお借りして、お客様全員と
お酒を酌み交わします。
八寸は、お客様一人一人の
小吸物椀の蓋を拝借し、よそいます。
八寸は亭主の分と、最後に一つずつあまるように
数を考えて盛りつけておかなければなりません。
間違えて、八寸を空にしました。
次回の方は要注意です。
燗鍋を八寸の、左上に乗せて帰ります。
湯斗とお漬物は、写真のように長方形の盆に
正面から見て、右に湯斗、左にお漬物を並べます。
お漬物のお箸も竹、節なしです。
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茶懐石終了です!!!!!
ここでお客様の休憩とも言うべき
中立ちをはさみ、お濃茶になります。
お濃茶の後、後炭、薄茶、と続きます。
お濃茶は亭主がします。
今回の亭主はわかめんさん。
後炭は私・さくら。
薄茶はみーちゃん。
はんとうはあゆみちゃんでした。
お濃茶でお出しする主菓子を
撮り損ねました……orz
自分のお点前目前で、パニックをおこしていた
為だと思われます……。ごめんなさいヽ(>ω<。)ノ
別ページ、お茶事ノートを参考にして下さい。
写真は薄茶でお出しするお干菓子です。
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お茶事の全ての行程が終了です。
今回はご挨拶の後、集合写真を撮ったり
お点前のポーズをとって写真を撮ったり
と、いろいろ楽しませて頂きました♪
その辺のお写真は、思いっきり顔が
写っていますので、パスワードページにてv
写真は中立ち後の、床の間のお花です。
中立ちの前後で、床の間に飾るものが変わります。
前には掛け軸がかかっています。
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