1、お茶事が始まったらまずは茶懐石。
お客様に写真のようなお膳が出されます。
奥が向付。
手前左がご飯で、右が汁物です。
*メニュー*
向付…あぶりイカの砂糖醤油漬け
汁物…焼きナスのお味噌汁〜辛子を添えて〜
ご飯…まずは白ご飯。真一文字に盛り付けて。
三口で食べきれる量を盛ること!
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2、お膳を持っていったら、すぐに一献。
*メモ*
うちの茶道部にはあんまりお酒を飲む子がいないので、
今回は「ワンカップ」タイプのお酒を購入しました。
ちなみに「月桂冠」。レンジで温めてお出ししました。
右手にお酒、左手に杯台を持ちます。
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3、一献の次に香りご飯。
籠に「かじの葉」を敷いて香りご飯を盛りつけます。
このときはもう真一文字に盛らなくてもいいです。
小高く小高く。
*メニュー*
ゆかりごはん
(ふりかけを買ってきてご飯に混ぜこみました。
お酢をちょっと加えるとご飯がきれいに赤くなるんだそう。)
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4、煮物碗
*メニュー*
茶碗蒸し
(卵豆腐の予定だったのですが、背の高い茶碗蒸しを見つけるのは
難しかったので、茶碗蒸しにしてみました。ナイスアイデア!)
(しいたけや人参などのお野菜でフタを開けた瞬間「うわぁ」って思う
ような飾りがあればなお良い、とのこと。)
(先生が仰るには、卵豆腐の代わりにゴマ豆腐を用いても
美味しいそうです。)
おつゆは昆布・カツオだしに醤油・みりん・酒などで味付けしました。
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5、もう一度一献。
右手にお酒、左手に杯台を持ちます。
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6、焼き物
*メニュー*
焼き鮭〜お醤油風味〜
(実は紅鮭の塩焼きの予定でした…。
「味濃いかな」とびくびくしてたのですが、特に問題はなかったようです。
お い し か っ た !
鮭は、「切り身自体は小さく、今回の倍くらいの厚みのある鮭」が理想的なのだそう。)
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7、飯器
今回は真っ白ご飯。
小高く、取りきれないだろうな、っていう量を
どっさり盛ります。
ここで一旦小休止。
亭主「水屋でお相伴させていただきとうございます。」
正客「どうぞお持ち出しを。」
亭主「まだ水やにご用もございますので、
ご用の際はどうぞお手お鳴らしを。」
こんな感じのやり取りの後、10分ほどの間に亭主側の人たちも
水屋でお相伴します。
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8、小吸物
*メニュー*
針生姜のみ
(お口をゆすぐことが目的なので、具は針生姜だけで十分です。
だしは、昆布のみでとります。
そのだしに、お醤油をほんの数滴たらして味付けします。)
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9、お酒・八寸
*八寸のメニュー*
海のもの…かまぼこ
山のもの…オクラのカツオだし漬け
(ただし写真は去年のものです。撮り忘れてましたごめんなさい…
あと、八寸には「お客様の数+亭主の分1つ+もう1つ」入れておきます。)
お酒・八寸を持っていくのは「亭主」です。
懐紙をお忘れなく!
今回は「千鳥の杯」をさせていただけました。
途中でお酒がなくなると格好が悪いので、
お酒は銚子にいっぱい入れておきましょう…
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10、湯斗・漬物
*メニュー*
漬物…ナスのあっさり漬け
キュウリのあっさり漬け
だいこんの昆布漬け
湯斗…あられ(市販のお茶漬けに入っているような
小さいものを購入しました。)
これで運び出すものはおわり。
お客様のお箸を落とす音でお膳を引きに行きます。
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