2009年 夏(秋?)のお茶事
2009年9月22日・23日(お稽古)
2009年9月25日(本番)

今回の役割

亭主側
亭主(濃茶点前)
つぼのすけ
初炭点前
ミルヒ
後炭点前
まるちゃん
薄茶点前
みゆきちゃん
半東
よしをちゃん
お客様
正客
みーちゃん
次客
ゆかちゃん
三客
ゆうこりん
お詰め
アレックス


お茶事だいたいの流れ〜写真とともに〜

0、亭主側のお仕事
・だしをとる。
(「昆布のみのだし」と「カツオと昆布のだし」
両方いります。たっぷりめに!)

・ご飯を炊く。
(10合炊きます。)



・お道具の準備。
(足りないもの、不明な点は先生にお伺いしながら。)

・食器の準備。
(こちらも足りないもの、不明な点は先生にお伺いしながら。)



・炭をいこす。
(お客様がいらしたらぼちぼちと。)

・お客様の飲み物の準備。
(こちらもお客様がいらしたらぼちぼちと。)





1、お茶事が始まったらまずは茶懐石。

お客様に写真のようなお膳が出されます。

奥が向付。
手前左がご飯で、右が汁物です。

*メニュー*
向付…あぶりイカの砂糖醤油漬け
汁物…焼きナスのお味噌汁〜辛子を添えて〜
ご飯…まずは白ご飯。真一文字に盛り付けて。
   三口で食べきれる量を盛ること!



2、お膳を持っていったら、すぐに一献。

*メモ*
うちの茶道部にはあんまりお酒を飲む子がいないので、
今回は「ワンカップ」タイプのお酒を購入しました。
ちなみに「月桂冠」。レンジで温めてお出ししました。

右手にお酒、左手に杯台を持ちます。



3、一献の次に香りご飯。

籠に「かじの葉」を敷いて香りご飯を盛りつけます。
このときはもう真一文字に盛らなくてもいいです。
小高く小高く。

*メニュー*
ゆかりごはん
(ふりかけを買ってきてご飯に混ぜこみました。
お酢をちょっと加えるとご飯がきれいに赤くなるんだそう。)



4、煮物碗

*メニュー*
茶碗蒸し
(卵豆腐の予定だったのですが、背の高い茶碗蒸しを見つけるのは
難しかったので、茶碗蒸しにしてみました。ナイスアイデア!)

(しいたけや人参などのお野菜でフタを開けた瞬間「うわぁ」って思う
ような飾りがあればなお良い、とのこと。)

(先生が仰るには、卵豆腐の代わりにゴマ豆腐を用いても
美味しいそうです。)

おつゆは昆布・カツオだしに醤油・みりん・酒などで味付けしました。



5、もう一度一献。



右手にお酒、左手に杯台を持ちます。



6、焼き物

*メニュー*
焼き鮭〜お醤油風味〜
(実は紅鮭の塩焼きの予定でした…。
「味濃いかな」とびくびくしてたのですが、特に問題はなかったようです。
お い し か っ た !
鮭は、「切り身自体は小さく、今回の倍くらいの厚みのある鮭」が理想的なのだそう。)


7、飯器

今回は真っ白ご飯。
小高く、取りきれないだろうな、っていう量を
どっさり盛ります。

ここで一旦小休止。
亭主「水屋でお相伴させていただきとうございます。」
正客「どうぞお持ち出しを。」
亭主「まだ水やにご用もございますので、
   ご用の際はどうぞお手お鳴らしを。」
こんな感じのやり取りの後、10分ほどの間に亭主側の人たちも
水屋でお相伴します。



8、小吸物

*メニュー*
針生姜のみ
(お口をゆすぐことが目的なので、具は針生姜だけで十分です。
だしは、昆布のみでとります。
そのだしに、お醤油をほんの数滴たらして味付けします。)



9、お酒・八寸

*八寸のメニュー*
海のもの…かまぼこ
山のもの…オクラのカツオだし漬け
(ただし写真は去年のものです。撮り忘れてましたごめんなさい…
あと、八寸には「お客様の数+亭主の分1つ+もう1つ」入れておきます。)

お酒・八寸を持っていくのは「亭主」です。
懐紙をお忘れなく!

今回は「千鳥の杯」をさせていただけました。
途中でお酒がなくなると格好が悪いので、
お酒は銚子にいっぱい入れておきましょう…



10、湯斗・漬物

*メニュー*
漬物…ナスのあっさり漬け
   キュウリのあっさり漬け
   だいこんの昆布漬け
湯斗…あられ(市販のお茶漬けに入っているような
   小さいものを購入しました。)

これで運び出すものはおわり。
お客様のお箸を落とす音でお膳を引きに行きます。


11、茶懐石後の流れ

茶懐石終了後に即、初炭手前



主菓子をお出しする。



中立ち

(この間に茶室の景色を変える。
「準備ができましたら鳴りものでお知らせいたします」
との言葉通り、ドラを鳴らします。)



濃茶点前



後炭手前



薄茶手前