この気持ちは何処から沸いて来たのでしょう?



あなたが成長するたびに

あなたが魅力的になるたびに

あなたが私から離れていくたびに



このどす黒く、醜い感情が育っていく





【独占欲】





「ごめんなさい…ごめんなさい」




彼女は私に許しを請う。




「どうして謝るのですか?」




いつからでしょう?



今まではあなたには笑顔が似合うと思っていたのに



泣かせたくないと思っていたのに




あなたの泣いた顔があまりにも美しかったから…もう何処にも行ってはいけませんよ…」



抱きしめた彼女が震えている。
まるで肉食動物を見た小動物の様に。
私に抗がえる力を持った彼女が大人しく私の腕の中にいる。


私は知っている


は私に逆らえない。

私に嫌われたくないから。

育ての親である私を

師匠である私を


だから私があなたを1人閉じ込めても


あなたは私に逆らわない。






そんなあなたの優しさに甘え、理不尽な要求をする私を





あなたは





・
・
・






どう思いますか?
















FIN





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やってしまったシン様鬼畜版。
いい訳は致しません。
私の趣味です(爆)
H21.10.27














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