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| TEL:052-781-4545 わたなべ小児歯科 星ヶ丘地下鉄駅2番出口徒歩1分 |
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キラキラ通信
2016年1月号 |
あけまして おめでとう ございます
本年もキラキラ通信は、皆様のお口の健康を守るべく、より良い情報を発信できるよう
精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します
院長コラム 歯石・歯垢について
歯石のついている赤ちゃん(1才前後で、前歯が生えたばかり)が続けてお二人
来院されました。
歯石とは、歯垢に唾液の成分が沈着し、石のように固まったものです。
歯垢とは、食べカスではなく、細菌のカタマリで、つまようじなどでこすると
取れてくる白い物です。
そもそも歯垢は、歯の表面全体に付着します。それは何かで擦ると取れます。
その「何か」には、歯ブラシやフロス(糸ようじ)といったオーラルケアグッズだけで
なく、自身の歯や舌、口唇、頬粘膜、食べ物も含まれます。
話したり、食べたり、飲んだりしている時には、歯と歯が当たったり、
歯の表面には舌や口唇、頬粘膜などが触ります。
それは、手洗い時に手をこすり合わせる動作や、皿をスポンジでこすっているのと
同じなのです。
歯みがきしていなくても、ある程度自然に歯をお掃除してくれているのです。
そういったことで歯磨きをする前の状態でも、汚れ具合には個人差がかなり有り、
歯垢がずっと溜まっている所には歯石が着いてしまうのです。(歯石は歯ブラシでは
取れません)
歯垢や歯石が目立つ方の中には、口唇や舌の位置や動きが悪く、
自然に歯をキレイにする力のない方も多いのです。
歯垢や歯石の細菌によって、むし歯や歯肉炎になります。
当然、赤ちゃんでもむし歯や歯肉炎になってしまいます。
嫌がって泣いていても、しっかり磨いてあげて下さいね。 |
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