最終更新日
2017年11月3日
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 キラキラ通信
2017年11月号
 先日放映された「テレビ寺子屋」竹下和男先生のお話からです。
 「すべての赤ちゃんは野菜嫌いになるようにプログラムされている
 太古より、植物はその繁栄のため、動物に食べられてしまわないように毒を作り
 蓄えてきたが、人間はその毒を食べて死なないように毒を察知する能力『味覚』を
 発達させてきたそうです。自分で察知しなくても安全なものを食べさせてもらえる
 3才までは、その味覚が発達せず、与えられるものは全て拒絶しないようになっている
 らしいのです。何でも食べていたのに急に野菜を食べなくなってしまったという経験を
 お持ちのお母様もいらっしゃるのではないですか?
 3才頃に味覚のセンサー、味蕾が発達してくると、急に苦い・渋い味に気づいて
 『あれっ?』となるのです。
 その時目の前の大人がおいしそうに食べていたら、子どもは無条件でおいしそうに
 食べてしまうようにできているともお話しされていました。
 『これまで食べてきて体の調子悪くしてないでしょ。これはビタミンやミネラルで
 体のためにとっても大事なものだから、この味もおいしいと言って食べていこうね』
 と言ったらセーフ!!になる
と言うことでした。
 正に子どもは親のするようになるのですね。
 何故、食べてしまうのかについては、次回にお知らせしようと思います。

 豆知識
 毒と言われる食べ物の中に含まれるビタミンやミネラルを上手に摂取することで
 他の動物が作ることのできない神経伝達物質を作り始め、人として進化できたのです。
 その上手な摂取の仕方を教えるのが親の仕事で何を食べるべきかは全部親が
 決めるべきものです。「今晩何食べたい?」は禁句です。