最終更新日
2018年5月7日
TEL:052-781-4545 わたなべ小児歯科 星ヶ丘地下鉄駅2番出口徒歩1分 

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 キラキラ通信
2018年5月号
 今月は歯肉炎についてお知らせします。
 歯茎に炎症があると「赤い、腫れる、血がでる、痛い、痒い、
 違和感がある、膿が出る」
 などの症状が出ます。
 「赤い、腫れる」くらいですと、家では口の中が見えにくいので、
 なかなか気付きません。
 また、炎症のある部分に歯ブラシやデンタルフロスが触ると出血
 しますが、歯と歯茎の境目にきちんと歯ブラシが当たっていないと
 歯茎に触らないので出血もありません。
 そういう歯磨きの仕方では、いつも歯の根元に歯垢・細菌が溜まっているのです。
 
 
 歯垢の中の細菌が原因で歯肉炎になっている場合は、
 きれいに磨いて歯肉炎の原因菌を取り除かないと治りません。
 出血しても、きちんと磨くのを数週間続けていれば
 出血や発赤・腫脹も落ちついてきます。

 
出血しても怖がらないで磨いて下さいね。
 歯の根元をよく見て歯ブラシを小さく動かすのがコツです。
 

 ~次のような歯肉炎もあります~
 ・口呼吸性歯肉炎
  (粘膜が乾燥・脱水状態になり、慢性炎症を起こしひどく腫れることもあります)
 ・歯の萌出時に一過性にみられる歯肉炎
 ・ホルモンバランスの乱れによる歯肉炎(妊娠中や思春期に多いです)

 いずれにしても、お口の中の細菌が少ない方が悪化しないので
 仕上げ磨きを丁寧に。どうぞ宜しくお願いします。