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奈良の古代文化@

纒向遺跡と桜井茶臼山古墳

奈良の古代文化研究会 編

A5判変 166ページ

本体   1,200円

ISBN 978-4-434-15034-0

 

【内容】

 邪馬台国論争と初期ヤマト王権の謎がからむ2つの注目遺跡を詳細解説

 2009年から2010年にかけ、新しい発掘成果が相次ぎ世間の大きな注目を集めた纒向遺跡と桜井茶臼山古墳(いずれも奈良県桜井市)を多角的に紹介、解説しています。発掘調査が168次に及ぶ纒向遺跡と60年ぶりに主体部が再調査された桜井茶臼山古墳のこれまでの発掘成果を分かりやすく紹介している。

 また、纒向遺跡の方位と軸線を揃えた建物群遺構発見の意味、邪馬台国宮殿説の賛否、惜しげもなく大量の水銀朱を用い、81面もの銅鏡の埋納が明らかになった桜井茶臼山古墳の日本古代史上の位置づけ、被葬者像などを、文献史料と照らし合わせながら多面的に考えています。

 「奈良の古代文化」は、シリーズとして、今後も順次刊行(不定期)の予定。本書はその創刊号。

 

 

 

 

 

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