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古代氏族の研究F 三輪氏―大物主神の祭祀者 宝賀 寿男 著 A5判 206ページ 本体1,300円 ISBN
978-4-434-20825-6 |
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【内容】 三輪氏は、奈良盆地東南部の磯城地方を本拠とし、三輪山を祭祀した古代氏族。 三輪山の神、大物主神の後裔氏族とされる。本拠地は大和王権発祥の地でもあり、三輪山祭祀権をめぐる王権との関わりなど、重大な謎を秘める氏族でもある。 大田田根子の出生地の陶邑、葛城の鴨(賀茂)神、播磨の伊和大神、信濃の諏訪一族、九州の大神一族との関係などについても詳述する。 |
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【著者】 宝賀 寿男(ほうが・としお) 1946年北海道生まれ。東大法卒。大蔵省(東京税関長、大臣官房審議官など)を経て弁護士。 東大在学中から、古代史と古代及び中世の系図・系譜研究に取り組む。幕末〜明治期の国学者である鈴木眞年の系図研究の重要性を見い出し、全国各地の資料館、寺社などをくまなく渉猟。これによって不明とされていた幾つかの系譜理解の糸口を見い出した。 著書に『古代氏族系譜集成』(古代氏族研究会、1980年)、『巨大古墳と古代王統譜』(青垣出版、2005年)、『「神武東征」の原像』(青垣出版、2006年)、『神功皇后と天日矛の伝承』(法令出版、2008年)など。 |
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【目次】 一 序説 二 三輪氏の起源と動向 三 大己貴神とその神統譜 四 大神神社の祭祀とその始源期 五 長髄彦と磯城県主の系譜 六 中世以降の三輪氏の動向 七 豊前及び豊後の大神氏 八 大和の賀茂氏 九 宗像氏など地方の主な三輪支流 |
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