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古代氏族の研究C 大伴氏―列島原住民の流れを汲む名流武門 宝賀 寿男 著 A5判 168ページ 本体1,200円 ISBN 978-4-434-18341-5 |
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【内容】 大伴氏は、宮城正門の朱雀門を警護した氏族としてよく知られるが、古代より「大連」となって軍事警衛の伴造として国政の中枢にあった。 その先祖は、「天孫降臨」「神武東征」「倭建命遠征」などの神話の時代から登場する。5世紀には室屋大連が登場し、6世紀には継体天皇を擁立した金村が活躍した。 奈良時代には万葉歌人の旅人・家持らを輩出、政治・軍事の方面ばかりでなく文化面でも活躍した。 久米、佐伯、丸子、越智なども同族だった。後裔一族は全国に分布する。 ただ、本拠地は、紀ノ川河口付近とも大和の畝傍山付近とも言われるがいま一つはっきりせず、関係する古墳や神社も明確でないなどして、謎に包まれた部分も多い。 |
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【著者】 宝賀 寿男(ほうが・としお) 1946年生まれ。東大法卒。大蔵省を経て弁護士。かたわら、古代史と古代氏族の系譜研究に取り組む。 著書に『古代氏族系譜集成』(古代氏族研究会、1980年)、『巨大古墳と古代王統譜』(青垣出版、2005年)、『「神武東征」の原像』(青垣出版、2006年)など。 |
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