『AcademyAward for BestSupportingActor――』
200X年アカデミー賞、ひとりの日本人俳優がハリウッドに築かれたアジアの壁を乗り越えようとしていた。
それは、4年来の恋人である女優マリー・ドレイクにとって、待ち望んだ瞬間だ。
そしてこのオスカーが、ふたりの関係に変化をもたらすであろうことにもマリーは気付いていた。
彼の名はショウ・カザハラ。
日本人ゆえの冷遇に耐え、長いトンネルを抜けた時、ショウは瞬く間にハリウッドスターへの階段を駆け上がった。
黒い髪黒い瞳を持つ彼を全米のマスコミはこう呼んでいる――
「The prince of brown eyes」黒い瞳の貴公子、と。
(333333キリ番リクエスト)番外編―ニューイヤー休暇/前後編―
(400000キリ番リクエスト)―黒い瞳の貴公子
a la carte―
★海外ロマンス風の小説です。セリフや設定も出来るだけソレらしくしています。
★「こんな言い方はありえない」「都合が良すぎる」等、作者を叱らないで下さい。
★人物や団体・施設などの名称は、全て架空のものです。実在のものとは一切関係ございません。
★ヒーローにモデルはおりません。○○さんに似てる女優・俳優も、所属事務所、作品名等も……全部“気のせい”でよろしくお願いします。
★ハーレクイン程度のラブシーンは出てきます。苦手な方はご遠慮ください。
★サブタイトルに「backstage」と入っていれば現在で、「offstage」と入ってれば過去です。
★『』のセリフは英語、「」のセリフは日本語とお考え下さい。
注意…R15作品です。(15歳未満の方・性的表現が苦手な方は閲覧をお控えください)
…性的表現があります
…少しだけ暴力的な表現があります