素人出版日誌 (発展拡大中)
1983年04月00日 同僚が参加していた、ソフトノミックス・フォローアップ研究会から出版された
「ソフト化社会を見る目」を入手。
かねてから唯物論とサービス産業の関係に興味をもっていたが、この本を読んで
ソフト化、サービス産業について、明確な定義がなされていないことを知る。
サービス産業関係の本を読み始める。
1985年09月 営業見習い(個人保険の営業実習)のため、夜間・土日の顧客訪問があり、勉強
を中断。
1986年01月01日 法人営業部へ配属となる。個人の営業目標数値を与えられ、数字に追われる生活
を送り、勉強活動は中断。
1988年04月 明生ビジネスサービス出向、時間の余裕ができ勉強を再開。
1991年 「サービス産業の発想と戦略」野村清氏を読む。
1992年 「サービス経済論体系」長田浩氏を読み、本を書けるのではないかと考え始める。
1993年04月 三男庄太の受験指導のため一年間執筆を中断
1994年05月 「マーケティング・マネージメント」フィリップ・コトラーを読み、「ニーズ」
から「ウォンツ」へという、生産される財の分類方法について、検討を始める。
1995年01月 「ウォンツの財」という分類方法を使うことに決める。
「ウォンツの財」という表現から、執筆速度が速まる。
マルクス経済学について検討。
ケインズ経済学について検討。
古典派、新古典派について検討。
本の表題を「ファミコンの経済学」と決める。
1995年12月 吉本隆明「超資本主義」で 選択的消費 の記述を見つける。
「ウォンツ」と同じと考えられ、内容に自信を持つ。
1996年12月 350枚を書き上げ編集者へ渡す。
1997年01月14日 編集者より、章立ての変更と、約60枚の書き直しを指示される。
1997年08月13日 夏休み明けに、書き直し原稿を編集者へ渡す。
1997年09月09日 本の書き出し部分について、書き直しの指示と共に、表題の変更を打診される。
1997年10月09日 書き直し原稿を編集者へ。
1997年11月06日 書き直し原稿を編集者へ。
印刷所へ原稿を入れる。
書き出し部分変更、表題の変更指示される。
1997年12月13日 インターネットに接続、宣伝用ホームページの準備開始。
1997年12月19日 表題を「ソフト化経済の論理」に変更。
この間校正原稿のやりとり。
1997年12月26日 正月休み中の最終校正渡される。
1998年01月06日 会社の先輩で出版経験のある方に会社への手続きを伺う。
1998年01月07日 校正を編集者へ。
1998年01月12日 最終校正を編集者へ。
1998年01月14日 会社の人事部、企画部広報へ出版に関し書状をだす
1998年01月19日 印刷に入る。
1998年01月27日 見本誌入手、雑誌の編集者等に献本。
1998年01月29日 月刊誌編集長に面会、本の宣伝を依頼。
1998年02月01日 書店店頭に並び始める。
ホームページ開設。サーチエンジンへ登録。
1998年02月06日 保険業界紙の会合に参加、本の紹介を依頼。
1998年02月07日 日本経済新聞1面下に広告。
1998年02月11日 東京新聞1面下に広告。
1998年02月11日 サーチエンジンの経済関係のカテゴリーリストから、メールアドレスを見つけ
電子メールで「出版の自己紹介とお願い」を送り始める。
1998年02月20日 参照文献の著者龍谷大学羽田昇史教授より、「ソフト化経済の論理」で提案した
財の分類を、引用したいとの申し出、快諾。
1998年02月20日 読売新聞夕刊YEN欄に書評が載る。
1998年02月25日 「保険情報」、「週間労災」に書評が載る。
1998年03月03日 さわやか福祉財団堀田力氏より、献本の礼状と著作を受け取る。
1998年03月12日 出版社より2カ所の大学研究室で、本をまとめ買いしたと連絡が入る。
1998年03月14日 ニュービジネス研究会へ出席、本の宣伝。
1998年03月16日 マスコミによく出る経済関係者10人に献本。
1998年04月27日 東京産業カウンセリング研究会で本について講演させていただく。
1998年05月09日 参考文献の著者経済学博士N氏に面会、本の講評と学会での出版に関する状況を
をお聞きする。
1998年05月 各大学の経済学部ホームページを検索し、メールを送る活動を強化。
1998年06月01日 X経済学会の一斉同報メーリングリストに「出版の自己紹介とお願い」を入れる。
1998年06月02日 X経済学会のメールボックス世話人氏から、謝罪要求のメールが入る。
1998年06月03日 X経済学会へ謝罪のメールをいれる。
1998年06月06日 万年幹事の、母校松原小学校のクラス会を開き、本の紹介。
1998年06月12日 ホームページのカウント500を超える。
1998年06月19日 X大学のサービス論研究会に出席、発表の機会と質疑応答の時間をいただく。
大変感激するとともに、参考になる事項をたくさんいただけた。
主催されている教授の、おおらかさ、包容力に感謝。
1998年06月12日 メールマガジン2カ所へ登録。
1998年07月12日 出版社より九州大学生協から継続的に注文が入っているとのこと。
1998年07月22日 X総合研究所研究員でX大学経済学部講師を兼任されているX氏からメール。
既成の経済学の手法で書くより、生活している現場(私の場合なら生命保険会社に
勤務する給与生活者)の視点から書くべきではと、提言をいただく。
1998年07月30日 X大学経済学部専任講師の方と面談。経済学の理論と現実について等の話を伺う。
1998年08月05日 編集者と今後の販売戦略について打ち合わせ。経済に興味を持っている人に広く宣
伝する方向に重点をシフト。
1998年08月08日 夏休み一週間。たまった作業を消化。きわめて多忙、充実。
1998年08月17日 インターネットの書評関係メーリングリスト、リンクリストの検索開始。
1998年09月02日 龍谷大学経済学部教授、羽田昇史氏より出版予定の「サービス経済と産業組織」
(同文舘出版)の校正原稿をいただく。拙著のサービス財分類を引用され、賛意
の記述をいただく。感謝。
1998年09月02日 出版、文学同人誌に関わっている大学時代の先輩と会合。
本の売り方と、文学と経済の関わりについて提言をいただく。
1998年09月04日 中小企業診断士、手島伸夫氏の主催する「ランチェスター戦略研究会」に出席。
出席された方に本の紹介をさせていただく。
1998年09月30日 (東陽町YMCAでのジョギング距離、2000KM達成)
1998年10月17日 サラリーマン文化芸術振興会の皆さんと会食。素人出版の話。
1998年11月09日 ホームページヒット数、1000回突破。
1998年11月19日 龍谷大学羽田教授著、「サービス経済と産業組織」(同文舘出版)出版される。
財の分類表引用される。感激。
1999年01月12日 都民カレッジ「現代都市青年をめぐる問題と対応」を受講。
1999年01月19日 都民カレッジ、川崎賢一駒沢大学教授を受講。
1999年01月28日 小石雄一氏主催の「人脈の会」参加。
1999年02月02日 都民カレッジ、宮台眞司都立大助教授を受講。
1999年02月05日 ビジネスマン著者、有川徹氏「ユーロの夜明け前に」(日本図書刊行会)
と本を交換。
1999年02月23日 都民カレッジ、藤村正之武蔵大学教授を受講。
1999年03月22日 都立日比谷図書館で「ソフト化経済の論理」発見。
2階の左側、入口すぐ経済の棚に並んでいます。
1999年04月08日 原因不明ですが、YAHOOアメリカのカタログリストに、私のホームページ発見。
もうすぐ英語版をつくります。
1999年07月03日 英文ホームページ、アップ。
1999年07月10日 「ソフト化経済の論理」全文、アップ。
1999年07月20日 「一発太郎」からサーチエンジンに改訂登録。
「アクセス向上大作戦」からメールマガジンへ登録。
1999年07月22日 (財)岐阜県産業経済研究センターのホームページ新着図書紹介に
「ソフト化経済の論理」発見。担当者の方ありがとうございます。
1999年08月09日 村上龍氏主催のメールマガジン、Japan Mail Media No.022
http://www.agey.co.jp/JMM/
私のアジア経済に対する見解が掲載される。
1999年10月01日 山本哲士信州大学教授の月一回の勉強会に出席開始。
1999年10月09日 ヒューマンネットNARP、MCC共催のジョギング大会参加。
1999年11月21日 母校、電通大図書館へ「ソフト化経済の論理」寄贈。
1999年12月22日 ホームページアクセス2000回達成。
2000年01月01日 西暦2000年テストのため出勤。
2000年01月01日 日経新聞「私の履歴書」でダイエー中内会長が消費の変化について、2度に渡り
消費者のウォンツについて記述。
2000年03月15日 NHK「失われた10年」メーリングリストに参加。
2000年05月06日 朝日新聞「ぜみなーる」で電通岡本慶一氏が、消費において、安さ・利便性から
「経験」価値を主張。
2000年05月11日 日経新聞「経済教室」でアサヒビール樋口会長が、消費者のウォンツと米国流の
人事制度の丸ごと移入を非難。
2000年05月27日 小学校クラス会、市ヶ谷「遊仙」森谷先生出席。
2000年07月12日 IIJセミナー参加。ASPについて。
2000年09月22日 エコノフィジックス、フォーラム参加。
2000年10月28日 新宿高校クラス会、待井先生出席。源氏物語「すずむし」を講義。
2000年11月01日 ネットビジネス研究所、斉藤后弘氏「アメリカネットビジネス最新事情」
フォーラム参加。ネットバブルの崩壊、SIPS役割について。
2000年12月01日 「小説推理」に高校の同級生入澤美時氏によるインタビュー記事、吉本隆明に聞く
「現在に見る理想社会への道」を読む。
2000年12月19日 デジタル情報産業振興会フォーラム参加。
「アングロサクソンは人間を不幸にする」の著者、ビル・トッテン氏の講演を聞く。
2000年12月23日 (株)会議録研究所、石渡正人氏主催の電通大OB忘年会参加。
2001年01月18日 アメリカ、カリフォルニア州の電力危機。規制緩和、市場経済のアドバンテージは、
生産する財の性格によるのではないか、調査の課題。
2001年01月19日 ホームページアクセス3000回達成。
2001年02月01日 「日本経済新聞応募論文」「NHK失われた10年参加メール」をアップ。
2001年02月23日 eグループ「第三の経済学」開設.
http://www.egroups.co.jp/group/no3-economics/
2001年03月30日 黒岩秩子参議院議員(高校の同級生、北大路君の姉で堂本千葉県知事に代わって
繰上げ当選)に面会。政治における経済学の重要性と、第三の経済学の構想を
説明。中村敦夫氏も方向性は同じとのこと。
2001年04月27日 地域の交流会「ネリケン」に参加。
世界のロケットエンジンの部品60%は日本製だそうです。
2001年06月02日 東大駒場の相関社会科学シンポジウム「地域通貨の現在――<貨幣論>
との対話――」出席。
2001年06月14日 東京芸術大学美術学部先端芸術表現科・桂英史研究室で「価値を
めぐる新しい表現」プロジェクト「bitware meeting」参加
2001年09月18日 Eric S.Raymond著「伽藍とバザール」読む。
フリーソフト/オープンソースについて可能性に期待。
2001年09月30日 「考える人びと」双葉社発刊。高校の同級生入澤美時氏著。
2001年10月19日 RIETI政策シンポジウム「ブロードバンド時代の制度設計」参加。
2001年12月29日 三男、庄太と魚河岸に年末の買い物。今年のマグロはあたり。
2002年01月11日 8:45 母 神谷 さき 死去。79歳。
2002年01月25日 ホームページアクセス4000回達成。
2002年02月02日 高校の担任、待井先生喜寿を兼ねたクラス会。
2002年03月24日 千鳥が淵、早朝お花見。
2002年04月06日 新宿御苑、八重桜お花見。
2002年04月27日 父の入院先で付き添いで泊まり。
2002年04月28日 18:45 父 神谷 庄一 死去 85歳。
2002年05月25日 松原小学校クラス会。市ヶ谷「遊仙」。
2002年06月08日 電通大文学研究会クラス会に出席。
2002年08月01日 彩流社、編集担当茂山氏より、「ソフト化経済の論理」発行部数1000冊を超えた
とのこと。
2002年08月10日 久しぶりの夏休み9日間、伊豆下流。
2002年08月19日 会社の隣席の先輩、綱島正雄氏「ラストラン」私と同じ彩流社より出版。
仲間のふえることのうれしさ。
2002年08月21日 ホームページアクセス5000回達成。ペースアップしてます。
2002年12月08日 左足負傷、松葉杖状態。
2003年01月01日 経済状況の悪さは、不良債権問題が主でないようだ。
選択的消費を拡大させる人の気持の問題だろう。
最大の不良債権国債による将来不安、実績主義、年俸制による不安定な給与による
将来不安。
松葉杖を脇に、こんなふうに考えた、1月1日。
2003年03月20日 アメリカ、イラク攻撃開始。
背景に、ニューエコノミーと言われた、アメリカ経済力に対する自信があるのでしょう。
しかし、トマホークもディズニーランドなどの、ウォンツの財を基盤にしているので、
戦費による財政赤字の増加で、日本と同じように選択的消費が低下すれば、
けっして展望のあるものとは、思えないと言うのが私の主張です。
2003年04月05日 千鳥が淵、観桜。
2003年04月19日 新宿御苑、八重桜観桜。
2003年05月03日 皇居東御苑、つつじ観賞。
2003年05月06日 村上龍氏主催のメールマガジン、http://www.agey.co.jp/JMM/
Japan Mail Media [JMM 217Ex] Q:408へ、私の投稿
「ソニー株の下落の意味」が掲載される。