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一枚の小説、思いの記録
一枚の小説、思いの記録
日記小説 仕事と障害児と共に生きていく
一枚の小説集
思い出にかえる頃
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恋花
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幸せを形作っているもの
星
頂は霧に包まれている
遷り行く思い
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いつか悲しみの川も
思い出話
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冬の海の光景
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君に伝えたい思い
永遠と瞬間
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キリスト
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断鎖
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運命を待ち続ける
再生
死にたいと願った夜を越えて
夢を語るより
比叡山にて
岐路
ある朝目覚めると
月の裏側にある星を
栄光への階段
メシア
夏に響くギターの音
星のない空を抱いて
門出
限りなく深く瑞々しい闇が
頭上から栄光までの道のりを覆っている
生温い風が体にまとわりつき
じっとりした汗が体を蝕んでいる
僕の目には光の痕跡も見えず
ただ瓦礫の下から聞こえる助けを呼ぶ声だけが
耳に張り付いて離れようとしない
光の崩れ去ったこの世界で
栄光への門出を祝うには
狂った死体の僕を呼ぶ声がとても似つかわしい
屍には炎熱の闇を
兵には静寂の空を