ここでなぜか、子供の頃の村の祭りを思い出してしまいました。
子供の頃の祭りは、この絵のような粋なものではなかったです。
もっと神々しく、清貧であり厳粛なものでした。
その祭りの日は、学校からの帰り、土手から村の見えるところまで来ると、祭りばやしがチャラランドンドンと聞こえてきました。
もう何とも言えない気持ちになり、みんなで村に向かって全速力で走り出しました(これを書きながら思わず目頭が熱くなりました)
普通の日は生家のすぐ隣が、その神社だったのですが、その境内が祭礼の厳粛な場とは思わずに、よく自転車乗りをして遊びました。
(私は司馬ファンなのですが)この村は大変古く、村を通る道路から見ても貧しい傭兵たちの小さな集落だった匂いがします
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