第1話
実は、ボクの妻が父親とヤッてました。
といっても実の父親ではなくて、四年生のころに、妻の母親が再婚した、その相手。
つまり義理の父とやってたってこと。
義理の父と母親は、ミクシーで知り合ったネット婚。娘がいるのを承知で結婚したのだから、ひょっとして、最初から狙っていたのかもね。
北海道出身の母親が大阪で就職し、出会った九州男児の夫と娘(妻)を設け、その後離婚した母親はミクシーで東京の男と知り合って、今度は東京に三人で住むようになった。
あ〜 もうわけがわかんないよな?
とりあえず、両親が離婚したのは、妻の小さい頃。だから「父親の愛情」ってものを知らずに育っただけに、すぐに父親に、あ、えっと、再婚したお父さんね、そのお父さんに懐いたらしい。
え〜っと、紛らわしいんで、母親と義父ってことでいこうか。
妻の名前は亜希。
幼なじみで、高校からの付き合い。
平均身長、平均よりだいぶ軽い体重。スレンダー体型のEカップと細いけど艶のある黒髪、セミロングは、自慢の種。
取りたてて美人ってわけじゃないけど、母親譲りのパッチリした二重の瞳で、ニッコリと笑ってくれると、たいていの男はドキッとするんじゃないかな。
ただ、昔から、男づきあいなんて、見たことも、噂になったこともない妻。どっちかというと、昔から「おカタイ亜希ちゃん」で通っていたのに、こんなことになっていたなんて、もう、天地がひっくり返ったかと……
あっと、話を戻そうか。
妻の幼い頃のこと。
親が再婚したのが四年生の終わり頃。
義父は、母親よりも五歳くらい若くって、亜希に対してはじめから、本当に優しかったんだって。
だから、すぐに義父に懐いたのもあるんだけど、仲良くすると母親が喜ぶのが嬉しかったらしい。女の子を甘く見たらダメだぜ?
母親からしたら、自分の幸せを追い求めて
だから、必要以上に、なるべく「仲の良い父娘」を見せたかったらしい。
で、一緒に生活するようになって、いつの間にか、風呂も一緒に入ってたりするようになったんだ。
そろそろ胸も膨らみ始めようって時期。本当は恥ずかしかったけど、母親を喜ばせたい一心で無邪気な娘を演じてたんだろうね。
ま、母親の方も、油断って言えば油断だけど、そりゃ、再婚相手と「幸せな家庭」の最大の障壁は、新しい父親と娘の関係だから「仲良きことはお目出度きことかな」で、目をつぶっていたんだと思う。
ま、あくまでも、良い方で想像すれば、だけどさ。だって、妻が子どもの頃から淫乱性で、パパとお風呂でいちゃつくの楽しくて仕方なかった、なんて思いたくもないよな?
だから、あくまでも、オレの想像。
亜希は、パパとママが楽しくいられるように、我慢したってことにしておこう。
幸せな仲良し家族を演じるためには、目をつぶらなきゃいけないことだって結構あるからね。
それに、亜希にとって「新しい父親」は、ちっとも煩いことをいわず、友達みたいだったから、最初だけがマンして、慣れてしまえば、友だちと風呂に入るようなモノ。
その頃、毛も生えてないし、胸だって、ホンのわずかに盛り上がる程度だから、まだまだ、幼児体型だった。うん、実は、この頃の写真もたくさんあるからね。
何なら、見せて上げようか?
あはは。そうだよね、そんな子どもの写真を見ても仕方ないよな。うん。
ま、普通ならそう思う。
だから、母親も全く疑わず、お風呂タイムは「子ども」と「新しいパパ」が、洗って上げたり、洗ってもらったりの、おふざけタイムってのが、田中家の公式見解だったんだな。
それに、さ、普段だって「くすぐりっこ」が当たり前だったらしい。だから、お風呂でも、一度、何かでくすぐったがれば、くすぐりっこがたちまち始まってしまうのも当たり前。
ただ、なんて言っても、小さい頃からのアパート住まい。お風呂に限らず、お家では大声を出してはいけないと躾けられてた亜希。
パパが住んでいたマンションは、分譲タイプの3LDK。新しいパパは、独身の頃から、それなりに稼いでいて、社会的には立派な人物だったよ。
ちょっと神経質だけど、仕事も言えもあって、新しい連れ子にも優しい。おまけに、セックスには強いタイプ。きっと母親は、その結婚に満足しただろうね。
うん、そう。妻の実家になった家だよ。で、まあ、そこに、ママと一緒に住んだわけだけど、もちろんマンションだって、大声は出さないのが当たり前。きっと、くすぐったさの悲鳴を懸命に抑えながらも、石けんでヌルヌルになってたんだろうね。
こっそりと別の所もヌルヌルになってたみたいだけどさ。
ハハハ。
たださ、亜希にとっては「パパとのふざけっこ」だったけど、義父からしたら、それは多分計画的。
義父のモノが不意に大きくなったりしたこともあって、初めてそれを見た時の衝撃を、妻はその頃の日記に書いてる。
《初めて見たけど、怪獣みたい。あんなに大きくなるなんて思わなかった。クラスの男子にも着いてるのかな? 邪魔じゃないの? でも、あれって、エッチな時に大きくなるって書いてあったのに。パパはどうして、あの時大きくなったんだろ。ふざけっこしてただけなのに。でも、あの時何度も「これ、ママに話したら、パパが殺されちゃうからね」って念を押された。パパは私のこと子どもだって思ってるのかな? だって、そのくらい分かってる。だから「え? 何のこと? パパ、また一緒に入ろうね」って答えたら、パパは大げさに、何度も大きく頷いてくれた。それに、さっきは、わざわざお小遣いまでコッソリくれた。すっごくいいパパだけど、なんか、ヘンなの》
初めから、娘を手なずける計画だったとしたら、妻の運命はこの時決まってたのかもって思うよ。いや、それは、言い訳にならないけどさ。
で、最初に勃起したものを見てから、だんだんと、そうなることが多くなっていって、いつのまにか、亜希をくすぐると、たいていは大きくするようになったんだ。
うん、女の子って怖いよね、ちゃんと、そういうのに気付いているのに、気付かないふりして、無邪気な女の子を演じていたんだから。
いや、それどころじゃないかな。
だって、夏前の日記には、ちゃんとこう書いてある。
《パパ。いっつも胸を触りたがる。恥ずかしいけど、パパが喜ぶならそのくらい平気。我慢できる。でも、ぜんぜん、オッパイなんてないのに、なんで触りたがるんだろ?触り方も段々エッチになってるし。私、それ、イヤじゃないのが不思議。それに、エッチに触られると、お腹の下がムズムズしちゃうのバレちゃってるのかも知れない。だって、私のお腹がむずむずしてくると、途端にパパのも、大きくなっちゃうんだから。それって、私のことエッチに見てるってコト? でも、パパはママを愛してるって言ってるから、どうして触りたがるのか、聞きたいけど、なんとなく聞けない。でも、触られるのがイヤじゃないって、私がエッチってコトかなぁ》
何気ないふりをしていても、胸を触られて微妙な反応をしていたんだろうね。もちろん、義父は、亜希の考えてること、感じてることを見抜いたからこそ、安心して勃起したんだろうね。
あ、微妙な反応、っていうのは「強くすると痛いんだけど、弱すぎるとくすぐったくって、その中間の半分くらいの時、感じてたんだと思う」というのが妻の説明。
そう。
身体の成長そのものは年齢なりでも、感じやすさは、人一倍発達していたんだろうね。いや、ひょっとしたら、最初に離婚してからも、男無しではいられなかったママ譲りのものなのか。
ともかくも、膨らみかけの胸を「くすぐられ」た亜希が、感じてしまう度に、たちまち股間から、ニョキッと勃起する逸物。
そして、そんなふざけ合いをすると義父の機嫌が決まって良くなることを、幼いながらもちゃんと、分かっていたのが、少女の頃の妻。
義父の機嫌が良いと、母親の機嫌も良くなって、亜希にとっては、本当に居心地の良い、イイ家族だったってワケ。
だから、時にはお風呂でも、ワザと甘えたフリで膝に乗ったりもするようになったらしい。
そうすると、決まって、くすぐりの手が伸びてきて、声を立てずに耐えていると、あっという間に、お尻の…… いや「女の子の大事なところ」に当たるようになったんだって。
大事な所に当たっているのを、知らんぷりして、ひたすら「くすぐり」に耐える姿。
そのくせ、大事な所にカタイのが当たって、ヌルヌルになっているのを、ちゃんと二人とも分かってヤッてるんだ。
お腹の下の方が、カーッと熱くなって、どうにかなりそうな感じがしちゃったら、そこから先に怖くて進めないのが、少女の身体の限界ってこと。
そんな時は「もっとして欲しい」って気持ちと「これ以上は怖い」って気持ちが半々で、そんな時、亜希の頭には「今はダメ」って言葉が点滅したんだってさ。
今は、ってコトは、していることは嫌じゃないってコトだけど、もちろん当時の亜希はそんなことまで考えてないだろうけど、そこまできたら「仕返しだからぁ」って、いかにも子どもの口調でやり返すわけ。
うん。思いっきり子どもっぽくしちゃうのは、恥ずかしさの裏返しだったんだろうね。
今度は、膝の上でクルンと回って、お腹に潜り込むようにして、義父のお腹をくすぐり返す。
もちろん、ガチガチになってるものは、ちょうど亜希のまだ膨らんでない胸の辺りでヌルヌルになってるんだけど、それは気が付かないフリでね。
あんなデカイの、気が付かないわけがないのに、見て見ぬ振りをするのが、二人の暗黙のルールだったらしいんだ。
身体にヌルヌルこすりつけるのは、嫌じゃなかったらしいけど、恐るべきは、そのころ、もう、ちゃんと「勃起」の意味も知ってたし、どうなれば射精するのかも、知っていたってコト。
だって、当時は少女向けの雑誌が過激化してた時代だからね。ローティーン向けの雑誌にだって「彼の喜ばせ方」とか「ディープキスのテクニック」なんてのが載ってたんだよ。
いろいろなホンは、山ほど買ってもらってた妻だけに「お父さんの勃起」に身体をヌルヌルこすりつける意味なんて、分からないわけがないのさ。
それに、やっぱり、本物は興味があったんだろうね。
お互いに、分かってヤッてるんだから、お風呂での「秘密」を、一切母親に話すこともなく、ただひたすら、無邪気な父と仲良しの娘でいたんだ。
話してしまえば、今の「絵に描いたような楽しい生活」が壊れてしまうことを、幼いなりに知っていたってこと。
ところで、その義父のモノだけどさ。
「信じられないくらい大きかった」
実の父親のを見た記憶もなかっただろうし、まして、勃起したモノなんて見られるわけないじゃん?
比較しなくても、普通よりも大きな逸物だった。
「二十センチくらい」
というのは、もっとずっと後になってから実際に計ってみたらしい。いったい、どこの世界に、娘にチ○ポの長さを測らせる父親がいるんだよ。
あ、で、話を続けようか。
しっかりと、亜希の性的な興味を少しずつ引き出しながら、しかも「母親には黙ってる」ことを確認して、少しずつ行為をエスカレートさせていくのは計画的だよなあ。
亜希だって「わかって」いるのに、一緒に風呂に入るのを嫌がらず、むしろ自分から「くすぐりっこ」を仕掛けていったのだから、元からエッチな興味がある子なんだよ。
で、お風呂タイムのそれは「くすぐりっこ」という名前のまま、すぐに、まだ膨らみもろくにない胸ばかりを触るようになっていったのは、自然な流れ。
そして、成長途中の亜希の身体は、それを受け入れて、ため息のような変な声が出ることが、少しずつ増えてくる。
もう、その頃の触り方は明らかに「くすぐり」じゃないのを、お互いに意識してた。
たぶん、その頃には「お母さんには内緒」ってのは当たり前になっていて、お互いに、どんどん大胆になっていったんだろうなあ。
そうなると、義父の方だって勃起を隠さなくなる。
湯船につかる亜希の目の前で、勃起したまま縁に座って知らん顔するようになった。
亜希も、知らぬ顔して学校の話をしながら、目の前の勃起を遠慮なく見ていたんだって。
あ、もちろん、そのころ「お母さんと三人で入る」こともあったんだけど、その時には、くすぐるどころか、洗ってもくれなかったんだって。
確信犯だな。
まあ、亜希の方だって、そんなそぶりも見せなかったのだから、もはや、これは「共犯」って言っていいんじゃないかな。
ともかく、そうやって、徐々に触られることに慣れていくと、持ち前の好奇心が出てきて、試し、とかわけのわからない言い訳をして、自分から勃起に身体をこすりつけたりするのもありになるわけ。
ええ、その通り。
初めはお尻や太股で「偶然」触って、やがて、膝に乗る度に、自分から女の子の部分をくっつけるようになっていたとか。
無邪気を装い、はしゃいで見せながらだよ?
ホント、女の子ってスゴイよね。
え? 手ではどうかって?
いえ、あまりも生々しいんで、さすがに握れなかったとか。
でも、後のDVDに残された亜希の言葉によれば「大事なところをくっつけると、やっぱりキモチ良かったんだけど、そうすると、パパも分かっちゃってたんだよね? なかなか降ろしてくれなくて困っちゃうった。だけど、やっぱり、次の日も、同じことをしちゃうのは、そのくらいキモチ良かったんだと思う。あの時から、スゴイ硬さだなって思ってた」だってさ。
そう。
亜希の言葉に出てくるのは、この硬さのことばかりなのがちょっと不思議だった。せっかくの二十センチ砲なのに「金属の棒みたい」ってね。
まあ、本格的なセックスと違って「こすりつける」快感しか知らなかったんだから、大きさよりも、やっぱり硬さなのかもしれないけどさ。
ともかく「鉄でできてるみたいに、指で目一杯押してもへこまない」っていう、人間離れした硬さは、いつしか、亜希のアソコにくっつけるのが当たり前になっていったんだ。
え? 反応しなかったのかって?
さっき言わなかったっけ? ヌルヌルになるって。あれって、石けんのことじゃないよ。お互いのヌルヌルをコスリあわせてたみたいだから。
うん。義父の先端から出る先走りのことも、雑誌で読んでいたから知っていたんだって。だから、全く何とも思わなかったらしい。
せいぜい「自分も濡れてるからぱぱもなんだな」くらいのところなんだろうね。
夏休みの前には、もはや「くすぐりっこ」なんてことじゃなくて、わずかに膨らみそうな胸を愛撫して、ヌルヌルをコスリあわせるのが、二人の秘密の遊びになったんだって。
ま、嬉しかったんじゃないの。
子どもなのに大人が夢中になってくれることもだし。
もちろん、キモチ良かったのもあったしね。
なにしろ、勃起した「金属棒」が大事な所に当たってくると、その気持ちよさに腰を振るのは亜希自身だったんだから。
だけど、気持ちよさって言っても、何だかモヤモヤしたモノで、義父も射精まではしなかったらしいというか、しなかった。
恐らく、それは後から入るママを警戒してだろう。
射精した後の匂いって、結構こもるじゃん? もしも、射精した直後に母親が入ってきたら(いや実際、イチャイチャの途中で、母親が入ってきた時もあったんだから、さ。)そりゃ気付くって。
そして、すっかりお風呂でくっつけ合うことにも慣れた、夏休みに入って最初の木曜日のこと。
母親もフルタイムで働いてるだろ? だから、木曜日が定休日の父親と夜まで二人っきりになるんだって、気付いたのは前の晩のこと。
たまに、ママが家にいない時は、お風呂の「くっつけあい」も長く、そしてハードになりやすかったから、布団の中で、それを想像して何だかモヤモヤしていたとか。
朝から父親と二人っきり、というのは初めてでも、二人っきりになってのイチャイチャに離れてきているから、それを別に何とも思うわけもない。
でも、今から考えれば義父は、その日を狙ってたらしい。いや、本人が、言っているんだから本当だろうさ。
夏休みのことで亜希は、まだ布団の中で、のんびり。
母親が出勤する気配がしてから、しばらくして、父親がいきなり部屋に来くると、ベッドの中の亜希のことを、いきなりくすぐってきたんだ。
「あん、ちょっと、ちょっと、パパ、ダメ、くすぐった、あ、ははは、あ、いや〜ん、くすぐったくって、あ、きゃ、ちょ、ちょっと」
それまでも、「くすぐりっこ」だけなら、別に風呂じゃなくても、しょっちゅうだったから、別にヘンだとは思わなかった。
だけど、本格的にくすぐられ、もだえているウチに、いつの間にかパジャマの前が開いてたんだ。
もちろん、開いてたんじゃなくて「開けた」んでしょ?
そして「あ、前が開いちゃってる」って思った次の瞬間だ。
大きな手が膨らみ始めた胸を撫でてきた。
お風呂では、毎日、撫でられてはいても、こうやって、服を着ているときに、脱がされて触られるのは初めてのこと。
何だかいつもと違う気がして、身体が固まっちゃったんだとか。
それでも、膨らみとは言えないほどの、微かな胸をサラサラとなで回すのは、すっかり、熱いため息をつかせるコツを覚えてしまった大きな手。
亜希だって、気持ちの良さを覚えちゃってる。
たちまち、幼い頬に赤みが差して、ため息のような小さな声が出てしまったに違いない。
「アキ、うん、良い反応だね、可愛いよ」
「あ、あ、ダメぇ、恥ずかしい、パパ、ダメっ、くすぐったいぃ」
大声を出すどころか、声を小さくしなくちゃダメ、って思ってた。何をされているのか、いや、これから「何をされる」のか正確に分かっていた証拠だよね。
やはり、母親がいて、しかも、お風呂という場所でするのと、ベッドの上で、パジャマのボタンを開けられて撫でられるのでは、感じ方は全く違う。
もう、これは、完全に「エッチなことをしている」って自覚が、幼いなりに亜希の心に浮かんでいたに違いないんだ。
おまけに、お風呂ですっかりと、あの微妙な快感を覚えちゃってる。
だから、大好きな「友達のようなパパ」のやることから、逃げようとしたり、抵抗しようとしたりしなかったのも当然のこと。
《いつの間にか目を閉じて、パパに触られるキモチイイのを感じてた。エッチな声が出ちゃって止まらなかった。そして、どれだけ触られてたのか分からないけど、何だか、全身が痺れたみたくなって全然力が入らなくなった時、いきなり、手が入ってきた。
あっ!て思ったら、スルッとパジャマと下着をくぐって、直接、アソコを触られてた。
「恥ずかしい」っ思う前に、ビクンって、電流が走ったのにビックリしちゃった。》
という生々しい言葉を読んだ瞬間、なぜだか、自分まで、熱くなりそうでした。
そのあたりのやり取りは、当時、どういうつもりで書いたのかは分からないけど、ワリと詳しく残ってる。
《「濡れてるよ。亜希。お風呂でも、いっつも、濡れてただろ? 」
そこが濡れるっていうのは、知ってたし、女の子がどういう時に濡れちゃうのか、雑誌で知ってたよ。だから、知らんぷりするのが、ルールだったのに、突然、そんなこと言うんだもん。
も〜 ちょー恥ずぃから、逃げようとしたのに……
あ、私の日記だもん、ちゃんと書かないとダメだよね。
その時、パパの指が大事な所で、ヌルヌルって上がってきて、いきなりビーン!って何かが響いたんだもん。
多分、その時、ヘンな声出しちゃったと思う。
何これ?って聞いたら、教えてくれた。
雑誌で読んだことあるし、自分でも試したことあるけど、こんな風になるなんて知らなかった。
だって、いきなりあそこから、頭のてっぺんまで、何かが走り抜けた感じ。
すっごく気持ちの良い電気みたいなヤツ。
あんなの知っちゃったら、動けないよ。
本当にキモチ良かったんだもん。
「気持ち良いんだね? 」
って何度も聞かれて、私がウンって頷いたら「亜希はエッチな子だね」って言われて、何だか余計に恥ずかしくて、でも、あんまりキモチイイから「エッチな子でもいいもん」って言っちゃった。そしたら、パパが「じゃあ、もっともっと、エッチにして上げる」って言って、クチュクチュクチュって。
ああん、もう、今思い抱いても、身体がオカシクなっちゃいそう。
こんな気持ちの良い場所があるんだって。ううん、その時は何も考えられなかったけど。
そのままあっという間に、アソコから身体が爆発しちゃったみたいになって、もう頭の中がマッしろ。
パパは「これがイクことだよ。亜希はもう、大人の身体なんだね」って。
すっごい、恥ずぃけど、なんか、うれしかった。
イクってスゴイ、パパのしてくれるイクって、本当にスゴイ気持ち良い》
これが、亜希の初めてのオルガスムスだったわけ。
少女の身体で、大人のテクを受け止めたんだ。
こんなに気持ちいいんだって「目覚めて」しまえば、もう止まらない。
もちろん、義父は、この日を狙ってたんだから、時間はたっぷりとある。
夕方までかけて、幼い身体に、繰り返し、何度も何度も快感を刻み込まれたんだ。
いつのまにか全てを脱がされ、脚を広げたところをじっくりと「見られ」た時には、お風呂の時とは違って、それだけで、恥ずかしさと、それ以上に、気持ちよさがあったらしい。
ツルツルのアソコを初めて舐められたのも、その時。
もちろん、覚えたてのオルガスムスに達するまで執拗に続いたはず。その頃の亜希は律儀に、イッた回数を書いてあって、この日は「×7」と書かれてる。
恐らく、お風呂のふざけ合いの頃から、亜希自身の身体に、少しずつ「受け入れる」準備が整っていたのと、もちろん素質が大きいんだろうね。
日記の別の所に「フワッとどこかに飛んじゃいそうな気持ち」って書いてあるから、そんなオルガスムスを、七回も味わったら、そりゃ、オカシクなるのも当然だよ。
当時は、それがいけないコト、お母さんにバレたらダメ、ってことだけは分かってたんだけど、ちっとも嫌なことではなかったっていうのは確かだった。
ま、結局、その日は疲れ切って、母親には「風邪を引いた」と言って早くに寝たのは、母親の顔を見るのが恥ずかしかったって言うのもあるのかも。
ま、実際ふらついた亜希を見て、母親が仮病を疑らなかったくらい、消耗してたのが事実。
考えてみてよ?
まだ毛も生えてない少女なのに、丸一日、たっぷり愛撫されて、大人のようなオルガスムスを何回も味わったんだもの。それで、その後、何も変わらないはずがないだろう?
いや、もう、そこからはサル以下。
えっと、ほら、男だと、中学生くらいでオナニーを覚えたやつが、狂ったようにヒマさえあれば、扱いていたりすることあるじゃん?
けど、男は数に限度がある。
ところが、女の子って、限度がない分、止まらないんだよ。
それ以来、母親の目を盗んで、お風呂でも、寝る前の少しの時間でも、たっぷりとキモチ良くしてもらったんだとか。
元々、寝る前に勉強を見てもらうのが習慣。だから、その時からは、せっせとその時間に「性のお勉強」ばっかりしてたんだろうね。
あ、でも、それは語弊があるかな。
だって、五年生から、オレ達は同じクラスだったけど、亜希はいっつも勉強ができる方だったからね。きっと、ヤルことはたっぷりやって、やるべきコトをおろそかにしなかったんだろう。
まあ、成績は相変わらず落ちてなかったし、まして夏休みのことで、母親は、サル以下になった娘に気付かなかった。
そして、木曜日は、朝から二人っきり。
もう、次の木曜日は、朝、自分から裸になって、パパを待ってた。
そして、パパも今度は裸になって、またしても徹底的に感じさせられたとか。
その時に、初めて「パパのイクところ」を見たんだね。
さっきも行ったけど、亜希は雑誌なんかを読んで耳年年増状態だけにさ、自分ばっかりキモチ良くなっちゃダメと思って、むしろ自分から、父親のをしてあげようとしたんだって。
で、カチカチのモノを雑誌に書いてあるとおりに、口に入れようとしたら、どうしても歯が当たってだめだったから、一生懸命、手でしごきながら、先端を舐めたらしい。
いや、この辺りは、二人が、その頃のことを回想した会話から推測したんだけど。
あ、初めて出した時もさ、まだ毛も生えない娘に「そのまま飲むものだ」と教えて、唇で吸い付かせて口内射精する方もする方だけど、ちゃんと、それを飲んだんだから、やっぱり亜希は、すごい。
本当に、エッチな才能があるんだよ。
で、そこからは、週に何度か手や口で出して上げて、その何倍も、イカされるようになったらしい。
この辺りのことを書くと、ホント、ぐだぐだになるんで、ここははしょり、ね。
バージンをチラされたのは、それからまもなくのこと。
でも、その時の痛みが凄かったのと、ちょっと事情が変わって、なかなかチャンスがなくなって、二度目の本格的なセックスをしたのは、高校生になる春のことだった。
その時には十分に成熟しちゃった身体が、セックスの快感をちゃんと受け止められるようになっていたから、すごかったって。
まあさ、本格的なセックスをする前に、何とかならなかったのかなってのも思うよ。
「このままじゃいけないかも」って何度か思ったり、実際に「止めよう」って言ったりもしたらしいんだよ。
だけど、もう、気持ちよさが身体に刻まれちゃったんだろうね。
ちょっと、弄られちゃうと、もう、どうでも良くなって、言われるがままになってしまったらしい。
うん、ホントかウソかは証拠もないけど、日記には、ためらう気持ちが何度も出てきたのは事実。
それに、これも日記に何度も出てくるんだけど、自分の手や口で、パパがキモチ良くなるのが嬉しいって言うのは、女の子の本能に近いのかも。
で、イカされ、イカしているウチに、善悪の感覚なんて麻痺しちゃうんだろうね。もう、夏休みが終わる頃には「パパとのエッチはなんでもできちゃう」ってレベルになっていったわけ。
まあ、そこまで時間をかけて、じっくりと快感を開発されたってことだろうなあ。
これって、一種のマインドコントロールと言えるかもって、チラッと思ったよ。
あ、そういえば、セカンドバージンの時は、キモチ良かったけど、翌日にひどくひりひりしたんだって。
痛みが薄らいでくるまでに一月かかったけれど、その時の、ものすごい快感があったせいか、その後は、決してイヤだとは思わなかったという言葉が残ってる。
痛みが消えてからは、すごかった。本当にスゴイよ。
おっと、それは後で話すよ。
でも、その前に、一つ言っておかないと。
父親は慎重派だったから、当時は、必ずコンドームを使ったんだって。その例外はただの一回だけだった。
まあ、当時は、だけど……
あれ? なんで涙が出てくるんだろ。おかしいな?
ん…… ちょっと待って。うん、これで大丈夫。
あ、なんか不思議そうな顔してるね。
うん、分かるよ、言いたいこと。
何で、こんなに詳しく知ってるのかって不思議なんだろ?
オレの妄想じゃないかって?
そりゃ不思議だよなあ。
普通なら、過去の男の話は隠すもの。まして、義理の父親との幼い頃からの関係だもん。誰にも話すわけがない。
でもね、妻には、この「義父との関係」を正直に教えることだけが、か細い夫婦の絆を保つために必要だって言ってある。
もちろん、妻はボクのことを愛してるよ。
うん。多分「愛してた」って、過去形じゃない。今も、愛しているはず……
だから、ボクに聞かれるままに、恥ずかしい記憶をたどって、できる限りを話そうととしているのは信じてみようと思ってるよ。
ま、妻自身が忘れたことも、ボクの手元のあれこれが教えてくれるから、妻は絶対にウソはつけないんだけどさ。
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