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SOS 〜喪われた教室〜


第6話 音楽室のハツタイケン

 俺は、かろうじて発射を我慢できたんだ。
 ぐったりと、力が抜けきって、広がったまま、伸ばしきってる先生の白い足。
 いや、何よりも、目の前にある、センセイの具が、ヌメヌメと光っていた。
「あぁ、もう、わたしったら、生徒にイカされちゃった」
 俺としては、もうちょっと、先生のアソコをじっくり見ていたかったんだけどさ。
「さ、こっちきて」 
 そう言われれば、頭を先生の方に持って行くしかない。
「もう、こんなに、ビショビショ。私ったら。恥ずかしい」
 そう言いながら、さっき脱いだ白衣で、俺の顔を拭う先生の顔。
 どうやら、顔中に、先生の出したヌルヌルが光っているらしい。
大人しく拭われながら、先生の顔をじっと見つめる。
 やっぱ、美人だよなあ。
「年上に、恥をかかせて、コラ!」
 コツンと俺の頭を叩きながら、そっと、俺の下で目を閉じる先生。
 先生の柔らかくて、温かな唇に、そっと、くっつける。
「むっぐ」
 ビックリした。
 だって、先生の舌が俺の唇を割って、入ってくるんだ。これって、さっき、俺が先生の穴に舌を入れた時、そっくりじゃん。
 舌を絡みつかせるとさ、とっても気分が良い。
 先生の、甘い匂い。
 ああ、先生。何で、こんなにキスが上手なんだ。
「ふふ、上手でしょ」
 先生がイタズラっぽい目で、下から覗き込んでくる。
 なんだか、その黒い瞳に、そのまま吸い込まれていったら、幸せなんじゃないかっておもえちゃって。
 うんってうなずいたのも、上の空。
 なんだか、全身が痺れたみたいになってる。
 そうだ。そう言えば、こんなことをしてる場合じゃ。美久を…
「だめ、今は、横山さんのことを考えちゃ」 
 グッと、背中に爪が。痛っ。
 何で分かったんだろ。
「さ、来て」
 あ、あ、おれってつくづくスケベなんだよな。
 頭では美久のことが心配なのに、身体が、なんだか、そのまんま、吸い付いちゃったみたいに、先生から離れないんだ。
 先生の広げた足の間に、俺がいる。
 ギンギンに張り詰めた俺が、そっと、そのまま近づくと、先生の柔らかいアソコにあたる。ヌルッと表面を滑る。
「あぁ」 
 それだけで、先生は、感じるらしい。
 何度か、腰をちょっとずつ動かしたら、不意に、先端がめり込む場所にたどり着く。
 ああ、さっきの場所だ。
 グッと、腰をすすめる。
「あ、痛い」
 あわてて、止まる。
「いいのよ。初めてなんだから。当たり前」
 そう言いながら、先生が、ちょっと潤んだ目で俺を見上げる。
 とつぜん、両手で俺の頭を抱きしめてくる。
 あイタ、タ、先生、俺の肋骨、折れてるんだけど。
 耳元で突然、先生の甘い息と、ちょっとハスキーな優しい声。
「好き。つ、づ、け、て」
 あぁ、こんな声を聞いてとろけないヤツは、いないと思うぞ。
「先生っ」
 思い切って、先生の中にズブって感じで埋め込んだんだ。
 ぷつんって感触が俺のものに伝わってくる。
「いたい!」
 ああ、これが、処女膜ってやつなんだ。
さっき、ピーンと張ったヒダのようなのが、舌先に触った。あれを破ったんだなって、思った。
 ちょうど、穴の開いた、ゴムの幕の中に、太い棒を入れて、端が破けた感じ。
 まだ、その破れ残った部分が、ちょうど俺のモノ真ん中辺に、まだ、くっついてる。
 そして、奥、つまり、俺の、先端は…
『さ、最高だあ』
 さっき舐めてもらったときも良かったけど、こんな風に、全体を一度に締め付けてはくれなかったもの。
 なんだか、先生の中が、俺のをぐって抱え込んでる感じ。そのくせ、柔らかくて。
 ぴっちりと俺のことを締め付けてくる。ゴムの固まりに包まれたみたいだ。あ、いや、まだゴムに包まれた、なんて経験、したことないけどさ。
 その、最高の感触に包まれてうっとりしてたんだけど、ハッと気づいた。
「先生、大丈夫?」
 目を閉じて、眉がクッと真ん中に寄ってる。苦しそう。
 大丈夫なのかな、そう思っては見たんだけどさ、でも、じゃあ、抜こうかとは一瞬も考えなかったね。
早く動きたい、この柔らかい中でこすりつけてみたいって思ったけど、センセイの様子が気になった。
 そんなに痛いのかな?
 閉じたまつげがふるふる震えてるのが、何とも、エッチな感じに見えちまうのは、俺がスケベなせいだろう。
「先生?先生?」
「え、うん、え?あ、う〜ん、あの、大丈夫よ、あぁ、ちょっと痛かったけど…」
「ど?」
「何でもないわよ。気にしなくて良いの」
 やっと、開いた目は、ぞくっとするほど色っぽかった。
 何だが、グニュグニュの柔らかい中で、俺のが包まれてる。
 ゆっくり動かさないと。
 でも、あぁ、だめだ、気持ち良すぎる。
 つい、カクカクって、腰を動かしてしまう。
「あう、あ、いた、ううん、いいの、いいのよ。そのまま」
 ガマンしてくれてるんだと思う。できる限り優しくなろうと思うんだけど。
「あう、あ、あ、あ」
 先生も、痛さが小さくなってきたみたいだ。
 キレイな唇から、痛いって言葉より、なんだかエッチぽい声の方が多くなってきた。
『感じてるの?』
 ふと思い出して、先生の大きな胸を右手でグニュっと揉んでみたんだ。
「あぁ、それ、あう、やめて、だめ」
「先生、痛いの?」
「痛くはないけど、あう、あん、だめぇ」
「先生、これは?」 
 乳首だけ掌でころころって転がすように撫でまわす。
「あぁ、あ、あ、あっ、あっ、だめ」
 首を一生懸命振るんだけど、眉が真ん中によって、何かをガマンしている表情になってる。先生、これって、痛いのをガマンしてるんじゃないよね。
 先生の色っぽい声に釣られて、いつの間にか、思いっきり先生の中で動いてた。
「あう、あ、あう、ああん、だめぇ、いや、いやあ」
「痛いの?それとも感じてるの?」
「何よ、そんなこと、感じてなんて、ああん、ああぁ」
 天にも昇る心地。先生が感じてくれるなんて。
 童貞だった俺、すっごいじゃん。
 だめっと、言いながら首を振る先生に、調子に乗ってキスを求めると、ホントにねっとりとしたキスをしてくれたんだ。
 舌が、俺の口の中に入れられて、あっちこっちに絡みつく。
 俺の唾液は、舌を伝って、先生の口にトクトクと流れ込んでいるのに、お構いなし。
 突然、先生が、口を離した。
「あ、もう、お願い、やめて、これだけにして」
「何で?痛いの?」
「痛くはないけど。あぁん、もう、鈍感!だからモテないのよ!ああう、もう」
 俺は何のことだが分からなくて、きょとんとしてしまう。そのくせ腰はクイクイと動いてしまってるのだけれど。
「あう、ああん、もう、ああ、ヘンになりそうなの。初めてなのに、ヘンになるなんて」
 ギュッと抱きしめられてしまう。
 先生、これじゃあ、離れられないです。
『あ』
 突然分かった。分かってしまいましたよ。
「先生、イキそうなんだ」
「そういうことを言わない」
 イテッ!先生が背中に爪を立ててくる。
 そうとなったら、全力で。
「あ、あ、あ、あぁ、もう、あう、だめぇ、か、と、り、くん、あ、あなたも、あぁ、恥ずかしい、お願い」
 お願いされなくても、俺も限界だった。むしろ、どーていクンにしてはよくやっただろ。
「先生、逝きますよ。先生も」
逝ってくださいと言おうとした瞬間、背中を、あの感覚が登ってきた。
 慌てて先生から抜こうとすると、ダメ、とばかりに、先生の長い足が絡みついてきた。
「先生、ダメです、もう、出ちゃいます。早く、抜かないと」
「良いの、中で出して、あう、あ、あぁ、逝く、私も、あぁ、イク、イクぅ〜」
 限界だった。
 抜かせてくれない、先生が悪いんだ。
 俺は、思いっきり先生の中で引き金を引いてしまった。
「くぅ、く、せんせい」
「ああ、いいの、そのまま、そのままよ」
 ドクドクと出している瞬間も、先生の中がケイレンをしているみたいに俺のを締め付けていた。