伊達は槍使いの男の子。
槍使いは13さいになったらひとりで修行の旅にでなければなりません。
飛燕さんは伊達のために学ランを用意しました。
「黒猫に学ランでまっくろくろだなあ」
「伊達、そんなにダンディズムにこだわらないで。
大切なのはこころですよ。」
伊達はクローン猫をつれて、三面拳のもとを旅立ちました。
男塾に入塾したかと思うと早速教官に怒られてしまいます。
「いくら伊達でも塾の規則は守ってもらわないと」
顔に傷までつけられてしまいました。
「でもわたしは伊達です。伊達の勝負は生きるか死ぬか
ふたつにひとつです。」
保護者(三面拳)に連絡を入れられそうになった伊達は
三面拳に怒られるの嫌さに教官を
ぶっ殺して逃げ出してしまいました。

伊達はカラスの森に住むオカマのおねえさんホルスラと
お友達になりました。
森田くんというお友達も出来ました。
「ぼくたち非行クラブ豪学連っていうのを作ってるんだ。
きみ、総長やってみない?」
森田くんに勧誘されています。

伊達は三面拳にお手紙を書きました。

顔に傷つけられたりしたけど
ぼくは元気です
今度きょーらナントカってのを
やることになったので
ちょっとこっち来て手伝ってくんない?

三面拳はなんか嫌な予感がするのう…と思いました。



目次へもどる