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トモダチはトイレの花子さん!? 作:ひまわり☆(小6) |
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第二話*「どか〜んと仕返し!!」 |
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こんにちは〜皆さん♪あたし、幽霊が見えちゃう小学4年生の大井マミ♪んで〜今ね、南小学校でトイレの花子さんが出るって言ううわさのトイレに閉じ込められちゃった☆そしたらね、本物のトイレの花子さんに出会っちゃったの・・・!!!!!!!!!!! 「ハロー、マミちゃん☆それにしても、何なのさっきの連中。ひどいわね〜マミちゃんの事一人っきりにさせちゃうなんて。オバケでも出たらどうするわけ!?って感じね」 ・・・・アナタがオバケなのでは? 「ぁ、自己紹介ね。あたし怪談でおなじみのトイレの花子さんよ。小学4年生で死んじゃったんだ。全国でさまざまな花子さんがいるけど、あたしはその中でも人間と仲良しよ!人間がだ〜い好き!」 本当、このオバケってよく笑う、よく話す、全然怖くない。あたしはホッとした。一人でいるより、こういうのがいたほうが・・・って〜!!!何で、こんなオバケがいるのよ〜〜〜〜!??! 「あの・・・なんで、あなたいるの!?」 この質問、自分でもわからない事言っちゃった(汗)花子は笑いながら言った。 「だって・・・あなたが泣いてたから。かわいそうになっちゃったの。だから、助けたいと思っただけよ。大丈夫?」 本当優しいユーレイ・・・。あたしは嬉しくなった。 「あたしね・・・小さい頃からレイカンが強くて・・・人には見えない霊が見えて、ずっといじめられてたの。気持ち悪がられて。・・・だから、転入してきたのに誰も話し掛けてくれないし、さっきみたいにいじめられちゃうの・・・」 話しながら悲しくなってきた。今まで、何度もいじめられてきた。それでも、あたし親には言わなかった。リコンしちゃった母さんに迷惑かけられなかったし・・・・。 「そっか〜・・・かわいそうね」 花子は腕組みをして、何か思いついたような顔をした。そして、ドアを通り抜けてから・・・・がちゃっ!! 「カギ、開けたわよ!!早く出て来て!!」 「ありがとう、花子。助かったよ^^」 「それにしても〜ぉ・・・ひどいわね、あいつら。よし!!仕返ししましょう!!!」 えええええええええええええええええええええ!?なんじゃそれっっっ!! 「こう見えても、オバケはあたしの友達よ♪」 ・・・・・・・・・・・・・スゴイ話になってきた(汗) * 次の日。今日は水曜日。今日が、花子との仕返し計画の始まりだ!もう作戦は練ってある。まず最初に、あたしがあの3人を呼び出して・・・ 「あの・・・モエちゃん、沙織ちゃん、早苗ちゃん。今日一緒に遊ばない?」 「ええ〜。昨日、閉じ込められて頭おかしくなっちゃったの??」 「まぁ、行ってあげてもいいわよ」 「さ、どこ行くの?一緒に行こう、早く行こうあんたの足遅いんだから」 みんなでいろいろ悪口を言ってくる。ずきんずきんと心は痛むけど・・・ 「今日は、体育館の倉庫の怪談調べね。ここ、ろくろっくびがでるんだって〜」 「ろくろっくびぃ???古くさ〜い」 「うそでしょぉ〜?」 「つまんない〜〜〜ぃ」 体育館倉庫は古くて、体育館よりも暗くて狭い。・・・花子、成功させてよ!! 「ここで、ろくろっくびが毎晩泣いてるんだって・・・」 と、その時!!! 女の子のすすり泣きが聞こえてきた!!!!!!!!!!!! 「くす・・・・くす・・・・う・・・う・・う・・うううう・・・・・・」 「なっなによこの声!!!」 「気持ち悪いわね〜〜〜〜〜〜」 「もしかして、本当に・・・????」 そこには・・・泣き崩れている女の子が!!! 「あなた達ね・・・私の家族を奪ったのは・・・・!!」 すると・・・その女の子は首がドンドン伸びてきて・・・・モエの首元にフゥ〜っと息を吹きかけた・・・・ 「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」 3人は一目散に駆け出した。そこに残ったのは・・・あたしと、花子と、ろくろっくびのオロクさん。 「ありがとう。オロクさん」 オロクさんは首を戻した。すごく美人。 「いいえ・・・役に立ててよかったです」 花子はげらげら大笑い!! 「はははははは〜あいつ、ダサいわね〜〜〜きゃ〜〜〜〜!!だってぇ!!!!」 * 数日後。あたしは、毎日花子に会ってる。あの3人からいじめられなくなった。男子も何も言わなくなったし。 「花子・・・本当にありがとうね」 「マミちゃん。あんた、友達はできたの??次は友達を作りなさいっ!!」 そ、そんなこといわれたってぇ〜〜〜〜〜〜!!!! 「また、あたしが助けてあげるわよっ!!だから、次回を楽しみに待ってる読者の皆様のために友達を作るのよ〜〜〜〜!!」
あとがき*** お化けがたくさん出て来てますね^∀^ 次は、どんな話になるでしょうか??皆さん楽しみにしていてくださいねbyひまわり ☆
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2006/2/12 |