暗記とは違って、物語を自分なりに消化し、生の声で出す。その裏打ちされた実演は、生で聞く醍醐味を味合わせてくれます。
練習してぜひレパートリーを増やしたいものです

当日の配布資料
①読み聞かせボランティア養成講座-スキルアップ講座-
②特定非営利活動法人読み聞かせネットワークヒッポ パンフレット
③大田区立図書館所蔵 児童財産リスト
 (ビックブック、大型紙芝居、組み木、パネルシアター、他)
④絵本作家村上康成さん&谷口国博さん 
 ナリン&たにぞうの笑顔で絵本ライブ‼! こどもと自然、歌と絵本 チラシ
⑤特定非営利活動法人読み聞かせネットワークヒッポ アンケート

いつでも、どこでも、使える詩集。
「のはらうた」は、詩人の言葉のすばらしさを伝える鉄板ですね

絵の力があれば、短い言葉だけでも十分に子供たちに伝わります。

「こならぼうやのぼうし」

身近に入手可能な本を選ぶことも大切です。後でじっくり読んで欲しいですよね

ちょっと工夫の必要な絵本

「ロバのシルベスターとまほうの小石」

「こっちむいて/くだものなんだ/
やさいのおなか」

初めと終わりの本を決めて置いたり、特に朝の場合は重いテーマを選ばないようにして、たとえ短い時間でもしっかりプログラムを考えておきましょう。

本質をしっかり届ける工夫をしましょう

無理をしない声の大きさでいいのです。たくさんの話を聞いて自分に合ったものを探しましょう。文字を覚えるのではなくその人の中でかみ砕いたリアルな語りをしましょう

ヒッポ講座ではすっかりおなじみの講座なのですが、いつ聞いても、何度聞いても新鮮に思えて、改めてその内容やお話に聞き入ってしまいます。

前回の講座の質問から、ストーリーテリングの勧めがあり、さっそく「とりのみじい」の実演をして頂きました。嬉しいサプライズからのはじまりです。

ウケる事にとらわれず、しっかり準備した内容のある本も読み聞かせてあげましょう

耳から聞いて、絵を見せていく形。落語絵本は知っている話だけれど、改めて絵本でわかりやすく教えてくれるのがうれしい一冊です。シリーズで絵本になっているので、上品な落語のオチや笑いを伝えていく事が出来るので、上手く選んで活用しましょう

10/21(土)
大田区民ホール(蒲田アプリコ)にて
”読み聞かせボランティア講座”が
開催されました。

トップ アイコントップページヘもどる
直線上に配置

「かさどろぼう」

「あるのかな」

「その本読みたい!」

「おにのめん」
「なぞなぞの本」
「あいうえおうた」
高橋公美先生プロフィール

ブックトークはテーマを決め、関連性を持って紹介していきます。長めの時間をもらっていても、8~9割程度の時間配分でプログラムを考えておきましょう。
関連本を多く読んで、実際には使わなくても知識の幅を広げておくことが重要です。

おすすめ本や、解説本など沢山の本があふれているので、様々な角度から沢山の本に触れましょう。それらがすべて自分の栄養になって行きます。

「エリカ 奇跡のいのち/彼の手は語りつぐ」

色々なリストもたくさん出ているので、読む本に困ったら活用しましょう

1988年川崎市多摩区に「読み聞かせボランティアMENDORI」という絵本の読み聞かせを中心としたグループを設立、足かけ20年近く活動に取り組んでいる。現在、稲城市にお住まいで、地元の稲城市では図書館ボランティア「ひよこ」の顧問もされている。「MENDIRI」の活動を始められたのとほぼ同時期に、ストーリーテリングをはじめ、東京子ども図書館18期お話しの講習会の修了生でもある。赤ちゃんを含む親子から高齢者の方まで幅広く、本の楽しさ・お話の暖かさを届けようと現在も精力的に活躍中。
ヒッポの読み聞かせ基本講座および実践講座講師。たくさんの経験に基づいたお話と軽妙な語り口で大変好評

「ねえこの本読んで!/かならず成功する読み聞かせの本」

「のはらうた」

学校でのお話会は年齢が同じなので選書しやすいですが、朝読み、中休みの読み聞かせは時間厳守で活動する事。時間を必ず守るということが信頼関係を築く基本です。

基本講座は、初めてでも大丈夫という自信につながるような講座ですが
ステップアップ講座は、教わったことを、どんどん増やしていく楽しみな講座です。
たくさん紹介していただく本が、これからの活動に、彩りを添えてくれること間違いなし。効果的な絵本の見せ方や、お話会のプログラムの立て方など、様々なケースにすぐに役立つものばかり、実演も楽しみな講座の始まりです
言葉を増やしたり、カバーを付けてみたり
あえて隣のページを隠してみたり、事前の準備も怠ってはいけません

コンパクトに表現された凝縮した市の世界は、素直に読むだけでいいのです

面白い本の内容を、しっかり伝えられるように、たくさん練習しましょうね。長めのお話でもちゃんと子供たちはついてきてくれます

「ストライプ/オットー」

「しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩」

短くても絵本とは異なる伝わり方が出来ます

ストーリーテリング”は、知っているお話でも耳から入ってくるその情景が、高橋先生の語り口と重なっていくと、自然に頭の中で景色が浮かんできます。
一人一人のやり方で違うお話になるようで、想像力を掻き立てられます。いつまでも何回でも聞いてみたくなりました。

学校や、図書館での読み聞かせの違い。たくさん練習して積み重ねていく事で力がつく読み聞かせの世界。ボランティアや、先生たちとのつながり、さまざまな活動をしている人たちとの情報の共有化など、子どもたちの前に立つという共通の思いが全ての原点になると感じた幸せなお話でした。

講師:高橋公美氏
「ストライプ」

「あっぱれ のはらうた」

7/15に開催された基本講座に引き続き、第2弾は今回は経験者のためのスキルアップ講座です。講師はおなじみの高橋先生