高揚感イマイチ 7.30

やはりこのパターンの写真も飽きる。この容れ物さえ。定置にブリがかかってると聞くが、間違って沖根婦の港まで来てくれないものか。

七月末というと、少年期には夏そのもので暑かった。それが半袖になれない。冷夏とも聞かず、部屋に籠って体を動かしてないせいだろう。一人身で仕事をしてないのは健康によくない。腹も減らない。暇だからいろいろできるというのではなく、時間が余ってないからこそやりくりする活力を生む。おっとと、いまさらなに言うとる。

さて、今回も餌は万全ではない。イソメは去年兄貴が残していったのを塩漬けしておいたもの。冷凍しても釣果期限は半年と聞くのでこころもとない。サンマも海の日の残りで色が悪い。元々の冷凍サンマを解凍して餌にして、その残りをまた冷凍したのを解かして使うのだから無理もない。魚だって新鮮な魚を食いたいだろう。喜んではくれまい。それを使うのは魚をナメてるというか、侮辱してるのか。これはまあ許してくれ。遊びで奮発はあっても、ふつうには、釣れる相手より高くつく餌ってわけにゃいかんのだわ。アタシも今は人をやってるが、前世はイワシだった気がする。大正時代はモモンガで、幕末には蟻をやっておった。しかしアリノスコロリに妻子を失ってのお…。

塩イソメはかなりしっかりしている。いつか瓶詰めしたのはポロポロ身崩れしたが、今回のは、太さはないがちょん切れない筋が入っているみたいでいい感じがする。新聞紙でくるんだままだったからかは分からない。ネットで調べた限りでは、作ったら瓶詰めして保存だったのである。

天気は曇り。バッグに収めていた千円の竿の先が折れていた。
 テトラ狙いが一人いてあちこち動いてたが、釣れてる風でもなかった。カレイ三枚で二枚は30pサイズ。去年はオキネップでは確か二枚だけだったので悪くはない。この先に期待が持てる。ただやはりコマイがいないとリズム感に欠ける。

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