ありがと対談   ファイナル

 

 

 

 

 

 

 

彩花    「アステリア・オブ・ハーツをご覧頂いた皆様、ありがとうございましたー!藤森彩花です!

       お蔭様を持ちまして、無事に完結することが出来ました!」

 

吉田    「ラナディート・エルハラードこと吉田拓哉です。えーっと?    

       これも、足を運んで下さった皆様の暖かいご声援のお蔭です?本当にありがとうございました?」

 

彩花    「何で疑問系なの?」

 

吉田    「そう言えって、カンペに書いてあるの、読んだだけだから」

 

彩花    「・・・・・・あのねえ・・・・・まあいいや、吉田くん、この対談、今回でラストだからね?

       綺麗にまとめようね!」

 

吉田    「ゲスト次第だと思うけど」

 

彩花    「あはは・・・・・・それではラストを飾るゲストは、このお二人でーっす!」

 

イスラン   「どもー、アステリア軍司令官のイスランです」

 

由利   「宮下由利こと、ユリシーダです」

 

彩花   「きゃー!由利ちゃん!!おめでた結婚おめでとー!!」

 

由利   「ありがと、彩花!!私、あなたの家族になれるなんて・・・・・・夢にも思わなかったわ!」

 

 

  ぎゅぎゅぎゅーっ!!と抱きしめあう彩花と由利。

 

 

吉田   「イスラン、お前、この選択どうなんだ?」

 

イスラン 「あ?どうって、どういう意味だよ」

 

吉田   「いや、・・・・・・後悔するんじゃないかなー、なんて」

 

イスラン 「はあー!?しねーよ、する訳ないじゃんか。何言ってんの?お前」

 

彩花   「由利ちゃん、わたしのお姉さんになるんだね!すっごく嬉しいよ!」

 

由利   「(キューン)私もよ?それが何より、一番嬉しいの!大好きよ、彩花!」

 

イスラン 「あのなー、ユリシーダ?お前さ、いくらなんでもレーリアの姉になるのが一番て、そりゃねーだろ・・・・・・・」

 

由利   「ねえ彩花。私、ケーキ焼いてきたのよ。あっちでおしゃべりしながら、一緒に食べましょ?」

 

イスラン 「無視?ねえ、無視なの?ユリシーダ、お前、オレとレーリアと、一体どっち・・・・・・」

 

由利   「彩花。」

 

彩花   「即答・・・・・・どころか、最後まで言わせてあげないし・・・・・・」

 

吉田   「ぷっ!!」(振り返り、背中を震わせて大爆笑)

 

イスラン 「ひどい・・・・・・酷すぎる・・・・・・」

 

吉田   「な?だから言っただろ?そもそも計画性がないのは駄目だろ。子供先に作るって、それは無いだろ」

 

イスラン 「(ムッ)何だお前。偉そうに言いやがって」

 

吉田   「だって俺は、ちゃんと考えてるからね。全て彩花最優先だから。家族計画もばっちりだよ」

 

彩花   「吉田くん・・・・・・嬉しいけど、かなり恥ずかしい発言だよ」

 

吉田   「どうして?俺はね、彩花。もしきみが嫌なら、どんな状況でも中断する覚悟があるからね。だから、無理をしないで。

      俺に合わせなくてもいいんだからね?」

 

イスラン 「待てー!!何だその話の流れ!ラディ、何お前。レーリアに手ぇ出したの!?」

 

吉田   「手って・・・・・・表現悪いなあ。下品だよ、イスラン」

 

由利   「否定しない!?ってことはそうなのね!?何てことなの!」

 

吉田   「何で宮下さんが・・・・・ぐはっ!く、首、苦しいっ!」

 

由利   「許せないー!!私の彩花を汚したなんて!」(ぎゅうぎゅう)

 

彩花   「私の彩花って・・・・・・由利ちゃん、誤解生んじゃうよぉ!」

 

由利   「構わないわ、誰が何といおうとも。ええ、噂を立てるがいいわ!望むところよ!?」

 

イスラン 「なー、ユリシーダ。レーリアが『私の彩花』なら、オレは?」(ドキドキ)

 

由利   「は?あんたはただのイスランよ?それ以上でも以下でもないけど」

 

イスラン 「ガーン!!!」

 

吉田   「ちょ、待てって。何で彩花が宮下さんのなんだよ。納得出来ないな!」

 

由利   「何よ、うるさいわね!生意気にたてつくつもり!?」

 

 

 

ギャーギャーギャー・・・・・・・

 

 

 

彩花   「え、ええと、収拾付かなくなってしまいましたが、ここら辺でお開きにしたいと思いますー・・・・・・

      ええん、ラストなのにぃー!」 

 

 


 

ありがと対談     ホントにファイナル

 

 

 

 

 

 

 

 

彩花   「吉田くん、お疲れ様!無事に、対談も最後までこなせたね?」

 

吉田   「無事に、とは言いがたいけどなー。まあ何とか終了って感じかな?」

 

彩花   「あはは、そうだね!・・・・・・・ねえ、吉田くん?」

 

吉田   「ん?」

 

彩花   「あのね、あの・・・・・・・地球へ来てくれて、ありがとね?」

 

吉田   「どうしたんだ、急に」

 

彩花   「ううん。吉田くんが来てくれて、わたしアステリアに行って、色々な人に出会って。すごく大変だったけど、でも楽しかったの。

      それも全部、吉田くんがわたしの傍で、わたしを護ってくれたお蔭だし。なんていうか、その・・・・・・・」

 

吉田   「彩花・・・・・・・」

 

彩花   「あのね、とにかく全部。全部、ありがと。あの、その、好きだから!」

 

吉田   「彩花!俺も。俺も、好きだよ。これからも、ずっと。俺の心は、永遠に彩花のものだから」

 

彩花   「吉田くん・・・・・・」

 

 

 

 

 

地球でもアステリアでも、ラブラブな二人でしたー/// 

 

 

 

 

 

 

 

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