コイツの頭の中、うるさいな・・・
強い力にひきずられるようにまた、気付けばスコールは、ある男の思考にジャンクションしていた
その強制力に、彼は全く逆らえないでいる
ああ、まただ
視界が暗転する
今日の舞台は何処なんだろう
いきなり戦場らしき場所を駆け抜けるシーンから始まった
スコールは自分のものではない体に操られながら、慣れないマシンガンを撃ち放つ
素早く召還獣を手持ちの魔法にジャンクションし、能力以上の力を男に与えた
「おい。何だか俺、強くねえか?」
(・・・当たり前だ。だが、あんた達の実力じゃないぞ)
この悪夢が覚めるまで、このバカバカしい物語に付き合わねばならぬ
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作 こたつ
○番外編「Eyes On Me」
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