DETAIL


『瞬間最大風速』に関する諸注意及び詳細


ここでは物語の進行、各キャラの役回り、ハリポタ夢小説でたぶん一番重要であろう主人公の思想及び価値観について語らせて頂きます。


以下、ネタばれ含みます。

★物語の進行
これは第一部(親世代)第二部(子世代)で構成される作品になり、かなり長い話になることをご了承ください(管理人は読者が一人もいなくなっても勝手につらつら書き続けます)

第一部:物語の進行上、好き勝手やってばっかりだった主人公とジェームズは痛い目に合います。当然の報いです。また、主人公は若いので当たり前かもしれませんが、セブルス以外に恋をします。自分の感情の変化に戸惑いを覚え、悩み苦しみもがきます。青春です。

第二部:セブルスが主人公への思いを自覚します(遅い)。主人公もセブルスもハリー=ポッターを好ましく思っていない言動を取ります。二人とも大人失格です。あらゆる意味で終わっています。主人公は彼のリリーそっくりの目と性格が、セブルスは彼のジェームズそっくりの容姿が気に入らず、ちょっかいを出します(セブルスは原作通りです)で、いろんな人と「感動」の再開を果たしていきます。




★キャラの役回り
リリー:女神。主人公の永遠のライバル(一方的な)
ギルデロイ:全てを詐称する男。主人公の唯一無二の親友
リーマス:彼の秘密を知っても親友へ昇格はしない(残念)
ピーター:口論せずに話し合える相手
レギュラス:ボケ担当
シリウス:婚約者だが、後に破棄される
ジェームズ:悪戯仲間。彼の計画は「常に」完璧
ルシウス:あらゆる意味で、神。
ナルシッサ:麗人。主人公を嫌う(一般的な感覚)
べラトリックス:性格悪い者同士、気が合う。




思想・価値観
この物語の主人公は若干11歳の思春期真っ盛り少女であり、彼女の哲学及び思想は未発達で変動しやすく、常に不安定です。短気で我侭、そして破天荒という性格を持っていますが、これは年を取るにつれて段々落ち着いていきます。「善悪」や「良識」の判断と決断を行い、「羞恥心」そして「恋心」をちゃんとした形で抱くようになります(←赤子か)
でも、基本はアジアの意思に従い、行動します。




彼女が所属するアジアに関して
長年、西洋から迫害を受けてきた東洋人は年を経て、かなり性格が歪んでいます。人種差別、純血主義、人狼の排除など、あらゆる偏見が蔓延っている社会で酷く荒んでいます。ヴォルデモートが出現したことにより、西洋の魔法界に亀裂が走ったことを知ると、すぐに闇側と西洋の魔法省の両方に不可侵条約を締結し、どちらの味方にも敵にもなることを主張。長年、戦争を夢見て力を蓄えてきた東洋が、味方についた方が勝つのは明白だったため、両者はその条約を結ぶしか選択肢がありませんでした。そして、アジアが主人公を派遣して物語は幕を開きます。