(21)小渕総理大臣誕生

この結果として、小渕議員が無理やり、総理大臣を、やらされる事と成る。 そして、談合で総理大臣に、成ったのでは、都合が悪いので、選挙をする事にする。 自民党の総裁選挙には、橋本派から、小渕議員と梶山議員が出馬する。 それに小泉議員が出馬して、三つ巴の選挙戦になる。 マスコミは、同じ派閥から、二人出馬するのは、異例の事と言っていたが、この選挙は橋本派が、不祥事の後始末を、やらされたのだから、当然の事なのかも知れない。 選挙結果は、小渕議員の圧勝に終る。 かくして、正式に小渕総理大臣が、誕生した。 この政権は、本来であれば、他に成りたがる議員が、いないのだから、長期政権に、成るはずだが、短命に終る。 この政権下で、サミットが行われる。 会場は沖縄で、沖縄サミットと、言われた。 サミットの前に、オウム幹部の、一斉逮捕が行われる予定だったが、小渕総理大臣は、急死した。 サミットの歌は、小室哲也氏が、作詞・作曲して、私が歌う予定だったらしいが、安室ナミエが歌う事になった。 そして、病室での話し合いの結果、森議員が総理大臣になった。 森総理大臣の誕生である。 誕生の理由は今、総理に成ると、死刑に成るかも知れないと言う事を、軽く考えていたのかも、知れない。 総理大臣になれば、死ぬ事に成るかも知れないと、他の議員は、その様に考えていた。 森総理大臣は、就任してから、この事に気づいた様だった。