(20)―@ 珍問答、田中真紀子と亀井静香
困ったのは突然、橋本総理大臣に、退陣されて、残された議員達だ。 橋本総理大臣は、竹下元総理大臣の指示で、朝霞のクーデター計画や、オウムが私の事を、つけ回している事を、握りつぶしていた。 オウムが私の事を、付け回しているという事は、クーデター計画が、有ったと言う、証拠に成る。 この事が公になれば、オウムに破壊活動防止法が、適用され、オウムは、潰れていた。 その変わり、私に政治の実権を、握られると、思ったのだろう。 竹下・橋本元総理大臣は、オウムを守る事にする。 橋本元総理大臣が、クーデター計画を、知っていた、という証拠は、自衛隊の観閲式が、クーデター未遂以降に、陸・海・空の三自衛隊の、回り持ちに、成った事。 陸上自衛隊を二回、飛ばす内に、クーデター対策を、立てるつもり、だったのだろう。 退陣した後にテレビで、議員達が集まり、誰が次の総理大臣になるか、揉めていた。 誰もやりたがらないで、譲り合う議員達。 その内に、亀井静香議員が、「誰もやらないのなら、俺にやらして。」と言った。 そおしたら、他の議員が、「総理大臣を、やりたいの」と聞くと、「ぜひ、やりたい。」と亀井議員が言った。すると、他の議員が「亀井総理、真ん中にどうぞ。」と言った。すっかり総理大臣に成るつもりの、亀井静香議員に対して、一人の警察官が、前に進み出て、「亀井先生は、なにも知らないのですか。」と言いつつ、亀井静香議員に、なにか耳打ちをした。 すると亀井議員が、他の議員に向かって、「お前ら、俺を殺そうとしたな。」と言った。 そして次に、カメラに向かい、「自民党は、もうお仕舞いだ。」「タイタニック号は、もう氷山に、ぶつかってしまった。」と言った。 そして、前出の警察官が、「警視庁がやらないのなら、オウムは埼玉県警だけでやる。」と言うと他の議員が、「誰が橋本を、総理大臣にしたのだ。」と言った。「あの時は、たしか?」そして「小渕だ。」と言った。 そおしたら、「小渕に責任をとらせろ。」と全議員が言った。 この瞬間に、小渕総理大臣が誕生した。 この場面が、ニュース・ステーションで、放送された。 このテープを、久米宏氏は、大学の同窓生である、田中真紀子議員に、見せた。 最初は、田中議員も「久米ちゃん、頭がおかしく成ったの」と言って、相手にしなかったらしいが、テープを見せたら納得して、「このテープを借りていい。」と言って、テープを借りた。 そして、このテープを持って、亀井議員の事務所に行き、真意を質した所、久米宏氏の話は、全部が事実だと、判明する。 そして、与野党の全国会議員が、この話を知る事に成る。