Insect Eating Plants

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食虫植物写真館



 画像はネペンテス・アンプラリアとネペンテス・トモリアナ、ネペンテス・ミラビリスの三種。ともに低地性種のため、同一の環境でも十分栽培することができます。色とりどりのネペンテスの捕虫袋が並ぶ様を観賞するというのも、ネペンテス栽培家の楽しみです。画像の植物体は全て生ミズゴケに植えてあるために殆ど植え替えの必要もなく、ゆっくりと成長を楽しむことができます。低地性種は非常に丈夫なので小ぶりの水槽の中でも元気に成長します。
 









 画像のネペンテスは、ネペンテス・アンプラリアの「ハーレクイン」という品種です。ネペンテス・アンプラリアは基本緑一色のネペンテスなのですが、赤色や黒色、斑模様などの様々な変種が存在します。変種は人工的に作られることもあれば、自然に生まれることもあります。今回のハーレクインは、捕虫袋全体が赤く、ピンク色の斑点がはいっています。栽培する際に暖色系統のネペンテスがありますと良いアクセントになりますのでお勧めです。










 殆どミズゴケの中に埋もれ、口だけ出したような状態になっているネペンテス・アンプラリア(ハーレクイン)です。自生地でもネペンテス・アンプラリアは地上付近に捕虫袋を並べ、地を這うアリなどの昆虫を捕食します。さながらブービートラップのようで、自然の神秘を感じることができます。ネペンテスの捕虫袋は機能美の結晶と言っていいでしょう。なおネペンテス・アンプラリアは成長すると地面にグラウンドピッチャーという捕虫袋を大量に並べるようになります。是非底まで成長してほしいものです。