手づくり製本・安価 2006/9/7, 9/15
| 目標 | 手段 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 用紙代を安くする | A4サイズPPC用紙を使った。0.8円x40枚=30円。表紙はカラー画用紙で10円。合計40円 | ◎ |
| 2 | 横目/厚紙用紙にもかかわらず開きやすくする | 背固め補強紙として不織布を使い、背と中味の間に隙間を設けて(中空背)、水平開きとする | ◎ |
| 3 | 丈夫に早く接着する | 接着剤はボンドB1とボンドG17を使った | ◎ |
| 4 | 本が厚くなっても大丈夫にする | 背固め補強紙として不織布を使い、二つ折り製本にした。 | ◎ |
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■中味の用紙の準備 ・用紙はPPC用紙に4ページ分両面印刷して二つ折りする。安価な薄いPPCようしなので裏写りを心配してインク濃度を70%にして印刷。裏写りが気にならないように文字位置を合わせた。 ・見返し用紙として同じ二つ折りしたPPC用紙を2枚用意し、中味の最初と最後につける。 ■表紙の準備 ・表紙は厚さ0.15mm、35x25cmの色画用紙。 ・背固め補強紙は不織布。 ■道具と接着剤 汎用製本機、紙折り道具 ボンドB1とボンドG17(容器を改造して細口にしたもの特許出願中のもの) ■製本手順 中味の背固め (1)製本機を逆さまにし、あらかじめ用意した台の上に乗せて用紙投入口を開く。 (2)見返し用紙を含めて、本文を製本機にいれ、用紙を揃える。蝶ナットを締め付ける。 (3)製本機を正立させる。 (4)本の厚みを測り、幅は厚み+1cm、長さは22cmぐらいで不織布を切る。 (5)ボンドB1を塗り、両側を押さえ、背の広がりをなくする。 (6)再びボンドB1を塗り不織布を被せて軽く圧着する。角にも接着剤を塗り、余った不織布は「コ」の字に曲げて表紙・裏表紙側に貼り付ける。背固めした用紙束は製本機から取り出す。 表紙の準備と貼り付け 接着剤はボンドG17:強力に接着するためと、早く接着するため、シワになりにくいため。 (1)画用紙を幅215mmで切り、くるみ表紙を印刷する。 (2)表紙の背の内側に背幅で切った、同じ画用紙を貼り付け2重にする。 (3)画用紙を筋をつけて折る。 (4)表紙側2、3mmの位置に鉛筆で線を引いておき線状にボンドG17接着剤をつけ、表紙と見返しを合体させる。 (5)同様に、裏表紙と見返しを接着させる。 (6)小口側も線状に糊をつける。 (7)余った画用紙を切り取る。 仕上げ (1)100番ぐらいのサンドペーパーで小口、天地の凸凹をなくする。 接着剤が乾くまで1日以上圧縮し完成♪ |