写真を製本する方法 3 ・・・コニシ ボンドGPクリヤー    2011/4/19

 

 ホットメルトの代わりに、強力な接着剤ボンドGPクリヤーと接着方法を検討する。

 

使用した本文用紙  厚みが4mm。≒60枚。14.8x20.5cm

通販のカトログ、家電バンフレット、などA4製本されているものを、ほぼA5サイズにカットした。

縦綴じしたので、横目になってしまい非常に開きにくい製本になった。

                         

使用した背表紙関連用紙

背補強紙  1枚

21x1cm

キャノン両面厚口SW-201は0.12mm/枚。「コ」の字に折る

比重≒0.8

0.12mm/枚

背表紙 1枚

21x1.1cm

厚み0.23mm、キャノン写真用紙。「コ」の字に折る

4mm、5mm、4mm

比重≒0.8

0.23mm/枚

 

使用した4種類の接着剤

接着剤

コニシ ボンドGP

価格(20ml)

230円

特徴

SBR系溶剤、換気、透明

接着時間

4時間

接着強度

 

使いやすさ(細口)

エコボンドキャップ

製本時間

××24時間

備考

プロ向き製本。プラスチック可能。2011/4/15テスト製本

 

 

 

1.背をダンボールカッタで傷をつけ広げる

2.GPクリヤーを塗る。不織布をかぶせる。

紙で圧着する。

3.金づちで叩く。

4.写真用紙でコの字を作る

5.GPクリヤーを背とコの字の内側に塗り、接着する

6.金づちで背を叩く。横を押さえる。

7.B1を本文との段差にぬる。捨て紙をかぶせる

 (次の製本時はクリヤーシートを二つ折りしかぶせる。

8.背を端面から1mm出して、4時間製本機で圧縮する。

9.捨て紙を除去。捨て紙がくっ付いてきれいに取れなかった。

  細口ボンドGPが使いやすい。  ×乾きが遅い。背が柔らかい。くるんだ紙がくっ付く。

次回は、不織布⇒ 普通紙。接着剤はGPクリヤー⇒ ボンドB1.カナツチ⇒ ステンレスブラシ。