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製本教室・工作教室・カッターナイフ '07/06/09,07/04更新
★ 実験動機: 小口側をきれいに切るには、なんと言っても、カッターナイフ! 刃をポキポキ折って惜しまず新しい刃に交換するのがコツ! 達人お二人の意外な一致に驚いた! もうこれは実験テストする以外にない!
分かっていたけれど、折るのが面倒くさくて、刃こぼれしてどうしようもなくなるまで使っていた。またカッターナイフは百均でたくさん購入していた。他の工作でも良く使うので基本から勉強することにした。
詳細は オルファ
NTカッター をご覧ください。
■ カッターナイフの選び方 外見・ケースの説明ではわからない、長所・短所がわかってきた。
●本体
刃の折り位置にピタリとカッターを止めることが出来る、がたつかないこと。
| No | OLFAの本体 | 特徴 | 定価 円/ |
| 1 |
OLFA HYPER Aの小型カッター

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刃の折り位置にピタリとカッターを止めることが出来る。
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オープン価格
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| 2 |
万能L型 大型カッター
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連続的に好きな位置にカッターを止めることが出来る。
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525
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左の小型カッター、ブラックS型210円は使わないほうがいい。使用者が多いがカッターの刃を止めるブレーキが滑らかな波型になっているため、力を加えると移動し易く危ない。
●替刃 下表のNo2とNo4の替え刃を購入する。
| No | OLFAの替刃(単位はmm) | 刃の厚み | 定価 円/片 |
| 1 |
SB10K 普通刃 (小10枚入り) |
0.38mm
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210 1.6 |
| 2 |
BB10K 特選黒刃 (小10枚入り)
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0.38mm 刃の角度が小さく鋭利 |
215 1.7 |
| 3 |
LB10K 普通刃 (大10枚入り)
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0.5mm
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315 4
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| 4 |
LBB10K特選黒刃 (大10枚入り) |
0.5mm 刃の角度が小さく鋭利 |
315 4
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●判ったこと
(1)カッターナイフの本体と替刃は同じメーカーの物を選ぶこと。
形状が同じ大型替刃でも厚さが0.4mmで薄い刃があった。薄い刃を使うと本体と替刃の間に隙間ができ、刃ががたつく。
(2) 特選黒刃は通常の刃の1.3から1.5倍ぐらい切れた。鋼の品質はSK120で同じ。価格も通常の刃と同じ。切り出しナイフもテストしたが、通常の刃と同じ切れ味。
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