●日本人はなぜ戦争へと向かったのか
  第1回“外交敗戦”孤立への道 
   
2011.1.9 DVD 50分
             
「坂の上の雲」の時代に一気に世界の表舞台に躍り出た日本。それからわずか30年あまりで戦争への道を突き進んでいくことになる。日本はなぜかくも短期間のうちに世界の趨勢から脱落することになったのか。太平洋戦争70年の年に問いかける大型4回シリーズ。
戦後、軍関係者や研究者が、国策決定に関わった旧軍人や外交官を対象に膨大なヒアリング調査を実施した。その「幻の肉声」の山を手がかりに、第1回は、なぜ日本が孤立していったのかを探る。
満州事変の対処において世界の潮流を見誤り、国際連盟を脱退。さらに、孤立を避けようと最も危険なドイツ接近を選ぶ。当時の外務大臣をはじめとする数々の証言と最新の研究から、外務省と陸軍が二重外交を繰り広げて国際的な信用を落とし、さらに、入手した情報を共有せず国家戦略なきままに外交を展開するというミスの連鎖が浮かび上がってくる。


●第2回 巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム
              2011.1.16 DVD 50分

          
世界の表舞台に躍り出た日本が、なぜわずかの間に世界の趨勢から脱落し、太平洋戦争への道を進むようになるのか。太平洋戦争70年の年に問いかける大型シリーズの第2回。
戦争を引き起こした戦犯とされる日本陸軍は、なぜ、いつから暴走したのか。人事記録や幹部の発言を子細に追う最新の調査の結果、浮かび上がってくるのは、エリート官僚集団が徐々に変質し、中心なきまま迷走していく姿だ。当初、世界から遅れぬよう“改革”を叫んだ若手の軍官僚たちは、軍の枢要なポストを独占し思い切った机上のプランを実行に移すようになる。そして軍事戦略の違いから派閥抗争を繰り返し、やがて、現地が東京の軍中央の統制が効かないまでに混乱が広がる。
巨大エリート組織が暴走した“錯誤のメカニズム”を、まさにその組織の最前線にいた当事者が赤裸々に語る。




●日本人はなぜ戦争へと向かったのか
   第3回 "熱狂”はこうして作られた

         
坂の上の雲」の時代に世界の表舞台に躍り出た日本が、なぜわずかの間に世界の趨勢から脱落し、太平洋戦争への道を進むようになるのか。開戦70年の年に問いかける大型シリーズの第3回。
日本が戦争へと突き進む中で、新聞やラジオはどのような役割を果たしたのか。新聞記者やメディア対策にあたった軍幹部が戦後、開戦に至る時代を振り返った大量の肉声テープが残されていた。そこには、世界大恐慌で部数を減らした新聞が満州事変で拡販競争に転じた実態、次第に紙面を軍の主張に沿うように合わせていく社内の空気、紙面やラジオに影響されてナショナリズムに熱狂していく庶民、そして庶民の支持を得ようと自らの言動を縛られていく政府・軍の幹部たちの様子が赤裸々に語られていた。
時には政府や軍以上に対外強硬論に染まり、戦争への道を進む主役の一つとなった日本を覆った“空気”の正体とは何だったのだろうか。日本人はなぜ戦争へと向かったのか、の大きな要素と言われてきたメディアと庶民の知られざる側面を、新たな研究と新資料に基づいて探っていく。


2011年2月27日(日) 午後9時00分〜9時49分総合テレビ





戦記映画・復刻版シリーズ


●第1巻 「秘録・太平洋戦争全史 前編」 (1975年・61分)


米国防総省の記録映画と日本側の映像を編集し、太平洋戦争の真実に迫る。

     製作/日本映画新社


     解説/江森徹




●第2巻 「秘録・太平洋戦争全史 後編」 (1975年・61分)


前編は真珠湾攻撃から連合軍の反撃まで。後編はマリアナ海戦から日本の落日への道程を描く。
 
     製作/日本映画新社
     解説/江森徹





戦時下のスクリーン・発掘された国策映画


戦時下のスクリーン 発掘された國策映画(A)
               
[1] 日出づる國
  1929(昭和4)年 文部省 19分
[2] 東亜の鎮め 陸軍記念日を祝ふ歌
  1936(昭和11)年 朝日新聞社 10分
[3] 血染めのスケッチ
  1937(昭和12)年 振進キネマ社 22分
[4] 軍馬物語
  1938(昭和13)年 山口シネマ公司 14分
[5] 国策短編シリーズ 八拾億圓
  1938(昭和13)年 聯合映画社 10分
[6] 英霊賛歌
  1939(昭和14)年 ミツナカ映画部 10分
[7] 靖国神社
  1939(昭和14)年 謹製 皆川芳造 20分
[8] 出征兵士を送る歌
  1940(昭和15)年 朝日新聞社 7分
[9] 艦隊航進譜
  1940(昭和15)年 理研科学映画(株) 8分



戦時下のスクリーン 発掘された國策映画(B)

10] 内閣情報部撰定 愛國行進曲
  1938(昭和13)年 鱗映社 11分
[11] 戦ふ女性
  1939(昭和14)年 朝日新聞社 22分
[12] 興亜大日本
  1940(昭和15)年 国光教育映画社 19分
[13] 武器なき敵
  1940(昭和15)年 理研科学映画(株) 19分
[14] 生きた慰問袋
  1942(昭和17)年 中央映画社 12分
[15] 北の健兵
  1943(昭和18)年 芸術映画社 19分
[16] 学徒出陣
  1943(昭和18)年 文部省映画 15分





続 戦時下のスクリーン 発掘された國策映画(A)



1] 大東亜戦争撃滅戦記
  1942(昭和17)年 日本映画社 61分
[2] 一億前進
  1941(昭和16)年 加治商会 8分
[3] 海行かば(サイレント)
  1937(昭和12)年 東京シネマ社商会 11分
[4] 御大礼観兵式(サイレント)
  1928(昭和3)年 御大禮謹写團 撮影 3分
[5] 御大礼観兵式(サイレント)
  1929(昭和4)年 海軍省 6分
[6] 日本ニュース第241号
  1945(昭和20)年 日本映画社 6分
[7] 「映画月報」第12号(サイレント)
  1944(昭和19)年 日本映画社 11分



続 戦時下のスクリーン 発掘された國策映画(B)

[8] 天業奉頌
  1941(昭和16)年 日本映画社 60分
[9] 海鷲
  1942(昭和17)年 芸術映画社 30分
[10] 東亜の黎明
  1938(昭和13)年 朝日新聞社 12分
[11] 科学立體戦
  1939(昭和14)年 軍機械化映画製作所 9分




世紀のドキュメント 太平洋戦史 上


緒戦の勝利から戦局の大転換までを描く凄絶のカラー・ドキュメント!日本軍の真珠湾攻撃による開戦から、戦争終結を決定づけた米軍の沖縄上陸まで、太平洋戦争の全貌を克明に記録した、戦史上においても貴重なドキュメント・フィルムの集大成!上巻「海ゆかば」では、この戦争の勝敗を左右する重要な鍵となった海戦を中心に収録。戦争という劇的な変化に巻き込まれていく人々の姿を、このフィルムは実にリアルに捉えている。そして当時、米海軍中佐として従軍していたジョン・フォード監督の手により撮影されたミッドウェー海戦。さらに米軍を恐怖に陥れた「神風」が出現したレイテ沖海戦。その全てが直接戦争に参加した軍人達により撮影されたこのフィルムは、戦争の実像とその虚しさを私たちに語りかけます。


世紀のドキュメント 太平洋戦史 下


南方諸島での激戦を中心に、日米両軍の死闘を描くドキュメント!日本軍の真珠湾攻撃による開戦から戦争終結を決定づけた米軍の沖縄上陸まで、戦史上においても貴重なドキュメント・フィルムの集大成!下巻「暁に祈る」では、南方諸島での激戦を中心に収録。この戦争では、南方の島特有ののどかさが、突如として地獄絵図に変わってしまうのが現実であった。日本軍の生命線であったサイパンをめぐる攻防では、兵士のみならず、多数の民間人も犠牲者となった。そして日米ともに多大なる死者を余儀なくされた硫黄島での攻防。サイパン島・硫黄島に横たわる魂なき兵士達の姿は、永遠に戦争の悲惨さを語り続けている。


NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争・失敗の研究

          
【第1集 大日本帝国のアキレス腱 〜太平洋・シーレーン作戦〜】
資源が少なく軍需物資の大半を海外に頼る日本にとって、海外から資源を運ぶ海上の物資補給線を確保することは、戦争を遂行する上での生命線であった。にもかかわらず、日本は「シーレーン」を確保するプランを持たないまま開戦に突入、戦線を拡大する。船舶は不足し、戦争計画は根本から崩れていった。当時の戦争指導者がいかに日本の国力を度外視して戦線を拡大し破綻を招いたか―。海上輸送という戦争のひとつの局面に焦点を当て、「『自己』と『相手』」の能力を客観的に正しく認識すること」に失敗した日本の姿を追う。
*1992年12月6日放送

【第2集 敵を知らず己を知らず 〜ガダルカナル〜】
太平洋戦争中、最大の激戦地の一つとなったガダルカナル。ジャングルに覆われたこの南太平洋の小島で、日本軍はアメリカの正規軍と初めて本格的な戦闘を交えた。半年間にわたる戦闘で、日本軍は三度総攻撃をしかけ、その都度同じ失敗を繰り返し、犠牲を積み重ねた。ガダルカナルに日本軍が送り込んだ兵士の数は3万1400人。うち2万人余りが、戦いと、飢えと、病のうちに亡くなった。日本軍はなぜ同じ失敗を繰り返したのか。当時を知る人物の貴重な証言や米軍の資料などを通して、その原因を探る。
*1993年1月10日放送

【第3集 エレクトロニクスが戦を制す 〜マリアナ・サイパン〜】
太平洋戦争中、最大の海と空の戦いとなったマリアナ沖海戦。これに続くサイパン島の陥落により日本の敗戦がほぼ決定し、小さな島全体で5万人を超える日本人が玉砕していった。戦後、この戦いの背後に新兵器の開発に向けた日米の技術開発競争があったことが明らかになった。さらにそこから浮き彫りになったのは、単に国力や技術力の差というだけではすまされない、科学や人命に対する日米の考えかたの違いである。それがサイパンの悲劇にどう結びついていったのか―。新たに発掘された日本のレーダーの開発記録映像や関係者の証言をもとに、日米双方の技術開発に対する思想の違いを探る。
*1993年2月7日放送
【第4集 責任なき戦場 〜ビルマ・インパール〜】
太平洋戦争で最も悲惨な戦いといわれたインパール作戦は、日本軍の惨敗に終わった。インパールからビルマにかけての山々、谷、そして街道にはおびただしい日本兵の死体が横たわり、兵士たちは「白骨街道」と呼んだという。食料や武器弾薬の補給の見込みもない山岳地帯での作戦が、なぜ強行されることになったのか。単に一司令官の無謀な計画と作戦強行に起因すると言い切れるのか―。インパール作戦の経過を追いながら、組織の中で物事を決めていく際の決定と責任のあり方を問う。
*1993年6月13日放送

【第5集 踏みにじられた南の島 〜レイテ・フィリピン〜】
1944(昭和19)年10月、「アイ・シャル・リターン」の約束どおり、マッカーサー将軍はフィリピン・レイテ島に上陸した。日本の占領下にあった住民たちは、アメリカ軍を解放軍として歓迎した。正規兵以外のもう一つの軍隊がマッカーサーの戦力に加わった。日本軍と闘ってきたゲリラたちである。圧倒的な戦力を誇るアメリカ軍、そしてフィリピン人ゲリラを前に日本軍は壊滅していった。なぜ日本軍はフィリピン人を敵に回すことになったのだろうか―。住民レジスタンスの動きを中心に追いながら、他国に戦火を及ぼすことがどのような結果を招いたかを描く。
*1993年8月8日放送

【第6集 一億玉砕への道 〜日ソ終戦工作〜 】
1945(昭和20)年、170万のソビエト軍が、突如、満州の国境線を超え侵攻を開始した。この時期、日本はソビエトを仲介とする和平交渉に、戦争終結への一縷の望みをつないでいた。このソビエトの対日参戦は、日本政府に衝撃を与え、無条件降伏の決意を固めさせる決定的要因の一つとなった。なぜ日本は、太平洋戦争の終結にあたり、最大の仮想敵国としてきたソビエトにすがるという愚かな選択をするに至ったのか―。さまざまな資料や証言から当時の日本外交の実態を浮かび上がらせると同時に、日本の組織特有の体質を考える。
*1993年8月15日放送

・キャスター:山本 肇
・語り:長谷川勝彦
・音楽:式部 (c)DATAM POLYSTAR Co.,LTD
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文芸春秋製品版 全6巻
NHKスペシャル放映 録画版 DVD60分












第1巻 太平洋戦争への道

[二・二六事件後、軍国主義への道を歩んでいく日本] [漢口を攻略し、町に入る日本軍] [戦勝に沸く子供たち]

なぜ戦争は始まったのか

満州事変での関東軍の独断専行、朝鮮軍の無断越境、その後の国際連盟脱退…そして日中戦争に踏み切りイギリス・アメリカを本格的に敵に回した日本は、ついに対米開戦を決意します。

【第1巻の収録内容 −収録時間61分】

日清戦争 日露戦争 「王道楽土」 満州鉄道 奉天城 関東軍 石原莞爾中佐 板垣征四郎大佐 ソビエト社会主義共和国連邦 天皇の統帥権 蒋介石と国民党軍 「世界最終戦争論」 「満蒙問題解決方針」 柳条湖事件 林銑十郎中将 若槻礼次郎首相 南陸軍大臣 「既得権擁護」 「新満蒙の建設」 満州事変 スチムソン米国務長官 第一次上海事変 満州国建国 溥儀 五・一五事件 リットン調査団 斉藤実内閣 ナチス党党首ヒトラーがドイツの首相に就任 国際連盟脱退 フランクリン・ルーズベルトが第三十二代アメリカ大統領に就任 ニューディール政策 二・二六事件(渡辺錠太郎教育総監 高橋是清大蔵大臣 斉藤実内大臣 鈴木貫太郎侍従長) 永井荷風の日記 広田弘毅内閣 「軍部大臣現役武官制」の復活 「日独防共協定」締結 「北守南進論」 地図「委任統治領」 「ワシントン軍縮条約」破棄通告 「大艦巨砲主義」 戦艦「大和」の設計 盧溝橋事件 牟田口大佐 河辺少将 日中戦争 近衛文麿首相 第二次上海事変 大本営設置 観艦式 南京陥落 「国家総動員法」 「東亜新秩序声明」 ドイツのオーストリア併合  ノモンハン事件 「日米通商航海条約」破棄通告 「独ソ不可侵条約」締結 平沼内閣総辞職 「欧州の天地は複雑怪奇」 山本五十六海軍次官が連合艦隊司令長官に就任 ドイツのポーランド進攻 第二次世界大戦勃発 ルーズベルト大統領の中立宣言 欧州戦線 ドイツ軍のパリ入城 第二次近衛内閣(東条英機が陸軍大臣に就任) 「世界情勢に伴う時局処理要綱」 「日独伊三国同盟」締結 「日ソ中立条約」締結  「バスに乗り遅れるな」 暗号機・九七式印字機 日米の国力比較 日本軍の南部仏印進駐 「帝国国策遂行要領」 東条陸軍大臣が首相に就任 「ハル・ノート」  「ヒノデハヤマガタトス」 「二イタカヤマノボレ一二〇八」



第2巻 開戦

[真珠湾奇襲攻撃は、世界を驚かせ、日本国民を熱狂させました] [12月26日、奇襲部隊の出撃] [開戦の暗号電文(控え)]

東南アジアで戦果を得るも…

海軍の真珠湾攻撃と、陸軍のマレー半島進攻で太平洋戦争が幕を開けます。日本は破竹の進軍で勢いづく一方、政府も軍部も、占領地域の運営方針を用意していませんでした。

【第2巻の収録内容 −収録時間60分】

連合艦隊司令長官・山本五十六大将から及川古志郎大将への手紙 大西瀧治郎少将 源田実中佐 黒島亀人大佐 永野修身軍司令部総長 錦江湾での訓練 空母「赤城」乗組員の回想 ヒトカップ湾 真珠湾攻撃部隊 南雲忠一中将 空母「赤城」 山本長官からの激励文 淵田美津雄中佐「トラトラトラ=われ奇襲に成功せり」 淵田美津雄中佐の回想 ハル国務長官と「対米覚書」 特殊潜航艇 「九軍神」 特殊潜航艇乗組員の遺書 アメリカの対日宣戦布告  作家・尾崎一雄の回想 陸軍の南方作戦(第一段作戦) シンガポール攻略作戦 山下奉文中将 イギリス陸軍・パーシバル中将 戦艦「レパルス」「プリンス・オブ・ウェールズ」 ジットラ・ライン マレー沖海戦 銀輪部隊 エ兵隊の奮闘 シンガポール攻略 香港島、九龍島の攻略 陸軍空挺部隊(落下傘部隊)兵士の回想 パレンバン攻略  スラバヤ沖海戦 ジャワ攻略作戦 「渡洋爆撃」と零戦 マニラの非武装化(オープン・シティ) 第一回バターン攻略作戦 魚雷艇とマッカーサー「I shall return」  第二回バターン功略作戦 フィリピン全域攻略 「デスマーチ(死の行進)」



第3巻 戦線拡大

[ビルマに進攻する日本軍] [日本軍を迎える現地の人々] [日本人将兵と現地人将兵]

国力を越え回り続ける歯車

南方の資源を手に入れ、勢いに乗った陸軍はビルマへ進攻。海軍もビルマへの海上輸送路、インド洋の制海権をほぼ手に入れ、日本の領土は国力を超えて広がろうとしていました。

【第3巻の収録内容 −収録時間62分】

「ビルマ公路」 「南機関」 ビルマ要域の攻略作戦 陸軍の偵察隊 ラングーン爆撃 ペグー占領 ラングーン入城 アンダマン上陸作戦 南雲機動部隊 インド洋作戦(セイロン島攻略作戦) イギリス軍重巡洋艦「コーンウォール」「ドーセットシャー」 小型空母「ハーミス」 地上勤務員の機体点検 陸軍戦闘機「隼」 日映特派員の戦死 ラングーンでの飛行場建設  加藤隼戦闘隊員の回想 エナンジョン占領 スティルウェル陸軍中将 「援蒋ルート」遮断 爆撃機B17 ラバウル攻略 零式艦上戦闘機(零戦) ラバウル航空隊 零戦パイロットの手紙 ラエとサラモア攻略 ポートモレスビー爆撃  「南方占領地行政実施要領」 軍政官の日記 「大東亜共栄圏」の建設 軍票 「無制限潜水艦戦」 「ヒット・エンド・ラン戦法」 ハルゼー中将と空母「エンタープライズ」 ブラウン中将と空母「レキシントン」 フレッチャー少将と空母「ヨークタウン」 「世界情勢判断」 第二段作戦 ニミッツ米海軍大将 空母「ホーネット」




第4巻 ミッドウェー海戦

[ミッドウェー海戦の進攻ルート] [ダッチハーバーで不時着した零戦] [アメリカ軍の空母「ヨークタウン」]

敗北、そして果てなき防衛戦へ

米豪遮断をねらう作戦の一環として、山本五十六司令長官が強硬に主張したミッドウェー作戦。日本海軍は主力の四空母を失い敗北、以後太平洋戦線で攻勢に出られなくなります。

【第4巻の収録内容 −収録時間57分】

南方各地での日本軍 兵士の日記 兵士と手紙 空母「赤城」・従軍カメラマンの回想 第二段作戦(ミッドウェー諸島への攻撃) 爆撃機B25ミッチェルとジェイムズ・ドゥーリットル中佐 空母「ホーネット」 アラメダ基地 空母「エンタープライズ」 ハルゼー中将 日本本土空襲 大本営陸軍部の機密戦争日誌 「シャングリラ」(=理想郷) 「大海令18号」発令 MO作戦 (ポートモレスビー攻略) 小型空母「祥鳳」  南海支隊 「翔鶴」 「瑞鶴」 空母「レキシントン」 空母「ヨークタウン」 ツラギ上陸 「珊瑚海海戦」 九七式艦上攻撃機 九九式艦上爆撃機 F4Fワイルドキャット艦上戦闘機 TBDデバステ一夕ー艦上攻撃機 SBD ドーントレス艦上爆撃機 ミッドウェー作戦  アメリカ軍の暗号解読 暗号解読班・ロシュフォート中佐 空母「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」 戦艦「大和」 南雲機動部隊 攻撃隊・友永飛行隊長 空母「赤城」・報道カメラマンの回想 空母「飛龍」・救援の回想 山口多聞司令官の退艦命令(空母「飛龍」) アッツ島占領 キスカ島攻略 大本営の虚偽報告 アメリカの軍需生産



第5巻 ガダルカナル

[およそ半年間に及んだガダルカナル島の攻防戦] [密林での奮闘] [長くは続かなかった笑顔の食事風景]

最後まで出なかった「撤退」の言葉

ソロモン諸島の要衝ガダルカナル。アメリカ軍に奪取された航空基地の奪回作戦は失敗。制空権・制海権は完全に掌握され、補給作戦も失敗。食糧事情は逼迫し、餓死の悲劇が相次ぎます。

【第5巻の収録内容 −収録時間63分】

ニューギニア作戦 ラバウルヘの進出 ツラギの水上機基地 ルンガ飛行場 ニミッツ海軍大将 アメリカ軍がガダルカナルに進出 オーストラリア軍の諜報組織「フェルディナンド」 「レッド・ビーチ」 一式陸上攻撃機 零戦パイロットの回想 サボ島 鉄底海峡(アイアン・ボトム・サウンド) 第一次ソロモン海戦 海軍永野軍令部総長 陸軍杉山参謀総長 「大陸命673号」 一木大佐 アメリカ軍海兵隊VS日本海軍陸戦隊 「オレンジプラン」 「大型発動機艇」(大発) タイボ岬 ヘンダーソン飛行場 第二次ソロモン海戦 「鼠輸送」 「東京エキスプレス」 「ムカデ高地」(ブラッディ・ヒル=血染めの丘) 川口支隊長の電文 飢えとマラリア 兵站と補給 「戦時糧秣定量表」変更 飯盒と兵士 重火器 タサファロング 「サボ島沖夜戦」 戦艦「金剛」「榛名」 百武中将 「丸山道」 ニミッツ大将 ハルゼー中将 日米兵力の比較 「南太平洋海戦」 海戦鑑「比叡」 戦艦「霧島」 第三次ソロモン海戦 「産業経済代表者懇談会」 輸送船「鬼怒川丸」 今村均中将 「大陸命733号」 エスペランス岬 米軍戦没者セレモニー






























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大東亜戦争全史

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