台 湾 旅 行

 台湾へ行きたかった理由は、中国の北京にある故宮博物館を訪問した時 中国何千年の
 歴史的 宝物が、蒋介石によって大量に台湾に持ち出されたことを知り、 それを是非見た
 いと前から思っ ていたことが第一点。 また台湾では食べ物が美味しいことも魅力の一つ
 で、 今回台北、高雄、 花蓮の3都市を訪問することにした。 
 T。スケジュール
    
平成25年

  6月30日(日)
・車で7:15自宅を出発。川崎にあるサンパーキングに車を預ける。
・羽田空港からエバー航空で10:50台北松山空港へ出発13:30到着。
・台北到着後、忠烈祠に行き、衛兵の交代を見学。
・台北駅から高尾駅まで約1時間40分の新幹線で移動。
・高雄市内の蓮池潭のシンボル龍虎塔を見学。
・高台の市民公園寿山公園に行き、高尾の港町夜景を一望。
・海鮮料理の夕食後、愛河クルージングで夜景を楽しむ。
・漢来大飯.店(グランド ハイライ ホテル)に宿泊。
7月1日(月) ・午前中澄清湖(周囲7キロの人造湖)に行き、その後民芸品店見学。
・台湾郷土料理の昼食。
・高雄空港から花蓮空港まで約55分の空の旅。
・到着後タロコ峡谷長春祠、渓谷、博物館見学。
・大理石加工工場と北投石、翡翠、メノウ、大理石の彫刻博物館見学。
・現地人アミ族の伝統的民族舞踊を見学。
・ホテル美侖大飯.店(パークビュー ホテル)に広東料理の夕食、宿泊。
7月2日(火) ・花蓮駅から台北駅まで約3時間列車の旅。(ローカル線ののどかな旅)
・台北到着後、鼎泰豊にて小籠包等の点心料理昼食。
・午後から台北市内観光で龍山寺、中正祈念堂、故宮博物院見学。
・その後九分(きゅうふん)の観光。台湾最北端の夜景と場内市場見学。
・九分で台湾郷土料理。
・台北市内に戻り 城市商旅(シティ スイート ホテル)に宿泊。
7月3日(水) ・午前中自由時間でホテル近くの市場見学。
・セブンイレブンで軽食を買いホテルに戻り昼食。
・午後から2.28記念公園にある歴史博物館を見学。
・その後台北松山空港から羽田空港行きのエバー航空で帰国。
 (16時の出発が1時間ほど遅れ、羽田着21時15分)
・サンパーキングから車で自宅に戻る。
U。台北、高雄、花蓮 観光あれこれ
台北市内 忠烈祠 33万人の英霊を守る衛兵の交代式 (1時間毎に交代)
高雄市内の蓮池潭のシンボル龍虎塔。生憎、工事中のため、虎の入口から入り龍の出口から出ることはできませんでした。
澄清湖 曲橋釣月 碑 人造湖の上に9個の石橋が掛けられている。
タロコ渓谷 奥に見える滝の所に
ある長春祠(左の写真)迄、行きました。
大理石加工工場に付属する博物館
メノウ、翡翠、北投石の彫刻品をアミ族の案内人が上手な日本語で紹介。
アミ族の伝統的踊りや、結婚式の
儀式等を鑑賞。
 愛河クルージングで高雄市内の夜景見物。 乗船する時に スコールが降り大慌てで乗船。
龍山寺 1738年創建、台北で最も長い歴史を誇る寺廟。
台湾最高層ビル 高さ508メートル 101階建ての台北101。地上91階の展望台(高さ398メートル)には昇りませんでした。
台北の人気 点心料理レストラン鼎泰豊で
小籠包等の昼食。
国立故宮博物院 
 中国本土より戦火を避けて、蒋介石により台湾に持ち出された歴代皇帝の宝物が約65万点収蔵されている。
中正紀念堂(奥の建物)1980年完成。 両側の建物は国家音楽庁と戯劇院。 これはケースに入った全体模型を写したものです。 
中正紀念堂は蒋介石前総統の業績を称えるメモリアルホール。
 上は総統府で執務する蒋介石。
 右の写真は孫文(台湾の国父)と若き
 蒋介石。
台北市内から高速道路で約30分の所の台湾の最北端にある九分。昔の炭坑、金山が廃坑となり、景色の良さ、また炭坑の長屋が夜市となり多くの人が集まる観光地となった。
左は、細い路地の階段を登ったところにある清明宮。
タロコ渓谷の長春祠
故宮博物院の1階
 7月1日から学校の夏休みが始まり混雑。
海を臨む山の斜面に石段や石畳の小道、軒下に真っ赤な提灯のみやげ物店や食べ物のお店が一杯。
二二八和平記念公園にある国立台湾博物館。 ちなみに 二二八事件とは、蒋介石と共に台湾に来た国民党の兵隊が、ヤミ煙草を売る現地婦人に乱暴を働き、そこから暴動となり、国民党側がそれを弾圧して多くの死傷者を出した事件。
 日本統治時代台湾総督を務めた後藤新平  の 銅像。
今回の旅は、羽田〜台北松山空港まで
 キティちゃん模様のエバー航空を利用。
 左はとても美味しかった機内食。
 観光客も飛び入りで参加してます。
V。台湾雑感
1)台湾は、どこも車とバイクが多く、通勤時間はラッシュとなっている。特にバイクが多く
  道路にはバイクが一杯駐車している。 またタクシーは全部黄色に統一されている。

2)信号には、後何秒で切り替わるとの秒数表示がでるので、信号待ちには便利である。
  日本でも採用したらいいと思った。

3)今回の旅行は、我々2人だけのツアーとなったせいか、現地の案内が専属の様になり、
  ラッキーであった。

4)台北でのホテルは、ビジネスホテル風であった。最初の部屋がツインでもベッド近くに、
  浴槽があり、気恥ずかしい所もあり、部屋を代えて貰えないかと、ダメモトで頼んでみた
  ら、幸い開きがあり、格上のダブルのツインの部屋に代えて貰えた。

5)タブレットのPCを持っていったが、どのホテルでもWI-HI利用可能で、インターネットに
  接続できた。