| 題名 (公開日/ページ数) |
主要 登場人物 |
内容 (文責:おかのてずるもずる) |
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T.光さす庭で その 1 その 4 その 7 その10 その13 (2005.09.08/33CoP(完結)) |
藤堂志摩子 久保栞 |
奇跡にも似た遭遇が切り捨てたはずの心を疼かせて、苦痛にも似た対話が忘れ果てたはずの夢を呼び寄せる。
煌煌しい光に溢れる海辺の聖所で、かの人に導かれるように、私はもう一度、私に向かい合った‥。 過去に悔悟を抱える二人の白刃を交すような触れ合いをきめ細やかに描いたSSをお送りいたします。 |
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U.降り積もるさくら 本文へ (2005.04.30/39CoP) |
二条乃梨子 藤堂志摩子 |
桜咲く春がまためぐり来る。この地にも、彼の地にも‥。
あの桜は覚えてくれているのだろうか?私たちの邂逅を、交歓を、悲嘆を‥そして別離を。 爛漫たる春を追うように北へと向かう乃梨子。その揺れ動く心を優しく鮮やかな筆致で描いた詩情溢れるSSをご覧下さい。 |
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V.いばらを手折る その 1 その 4 (2005.07.06/22CoP(完結)) |
久保栞 藤堂志摩子 佐藤聖 |
それは決して無駄ではなかったのだと、 それは決して回り道でなかったのだと、 過ごしてきた全ての日々が、繰り返される事のない涙も、果て無く思えた苦悩も、自分自身への嘲笑でさえ、 今ここに在るための大切な一瞬一瞬であったのだと‥。 だから‥さあ、迎えに行きましょう! 遠いあの日、いばらの森の奥深く残してきた心を! |
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エピローグ.花明かり 本文へ (2005.09.28/7CoP) |
佐藤聖 久保栞 藤堂志摩子 二条乃梨子 |
仄かな明かりを携えた桜の花びらが降りしきる春の宵。
来し方に悩み、行く末に迷い、別れを選び、独りを忍び‥、
それが自ら選んだ道であったとしても悔いが無かったと言えば嘘になる。
でも、私たちはこの花の下に集う事を許されて‥。 眼差し高く心栄え深い四人の乙女の物語の掉尾を飾るに相応しい、あえかで健やかな余韻を持つ終章です。 |