サラリーマン安全衛生委員会present

衛生管理者試験演習

     平成13年3月公表 関連法令(有害業務にかかる)

 

 

 

 

 問題1 次の業務に常時従事する労働者に対し、特別の項目についての健康診断を行う必要のないものはどれか

(1)潜水業務

(2)高圧室内作業に係る業務

(3)有機溶剤を製造し、または取り扱う業務

(4)特定化学物質等を製造し、または取り扱う業務

(5)酸素欠乏危険場所における作業びかかる業務

問題2 次の者のうち、離職の際に健康管理手帳が交付されるものはどれか。

(1)水銀を取り扱う業務に1年間従事したもの。

(2)鉛を取り扱う業務に2年間従事したもの

(3)ベンジジンを取り扱う業務に3年間従事したもの

(4)メタノールを取り扱う業務に5年間従事したもの

(5)じん肺管理区分が管理2以上のもの

問題3 労働者を次の業務に就かせる際に、法令で定める特別教育を行わなければならないものはどれか。

(1)人力より重量物を取り扱う業務

(2)空気調和設備を取り扱う業務

(3)ガンマ照射装置により透過写真撮影を行う業務

(4)特定粉じん作業以外の粉じん作業に係る業務

(5)著しい騒音を発する場所における業務

問題4 厚生労働大臣の許可を受けなくても製造することができる化学物質は次のうち、どれか。

(1)塩化ビフェニル(別名PCB)

(2)アルファーナフチルアミンおよびその塩

(3)ベンゾトリクロリド

(4)ベリリウム及びその化合物

(5)塩化ビニル

問題5 次の作業のうち、作業主任者の選任を必要としないものはどれか。

(1)塩素を取り扱う作業

(2)レーザー光線により金属を加工する作業

(3)長期間使用されていない井戸の内部における作業

(4)コールタールを製造する作業

(5)メタノール製造工程におけるメタノールの容器への注入作業

問題6 労働安全衛生規則に基づく衛生基準に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)陶磁器を焼成する業務を行う屋内作業場については、1月に1回、定期に、気温、湿度、及び輻射熱を測定しなければならない。

(2)自然換気が不十分なところにおいては、原則として内燃機関を有する機械を使用してはならない。

(3)硫化水素が10ppmを超える場所は、関係者以外の者が立ち入ることを禁止しなければならない。

(4)坑内における気温は、原則として37度以下にしなければならない。

(5)強烈な騒音を発する屋内作業場においては、その伝ぱを防ぐため、隔壁を設ける等の必要な措置を講じなければならない。

問題7 屋内作業場において、トリクロルエチレンを用いて行う洗浄作業に関する措置として、正しいものは次のうちどれか。

(1)洗浄槽に設けた局所排気装置は、2年以内ごとに1回、定期に自主点検を行う。

(2)作業従事者について、1年以内ごとに1回、特定項目による健康診断を行う。

(3)作業従事者が有機溶剤等の区分を容易に知ることができるよう溶剤をいれた容器に黄色の表示を行う。

(4)作業場におけるトリクロルエチレンの空気中の気中濃度を1年以内ごとに1回、定期に測定する。

(5)局所排気装置の定期自主点検を行ったときは、その記録を3年間保存しなければならない。

問題8 妊産婦以外の18歳以上の女性労働者であっても、就業させてはならない業務は次のうちどれか。

(1)異常気圧下における業務

(2)病原体によって著しく汚染のおそれのある業務

(3)強烈な騒音を発する場所における業務

(4)鉛、水銀、クロムその他これらに準ずる有害なもののガス、蒸気又は粉じんを発する場所における業務

(5)土石、獣毛のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務

 

 

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