銀の迷宮 1





「アンジェ。予定じゃ三十日かからないから」
オスカーが軽く手を振ると、見る間に家の中で栽培していた蜜柑の木は、銀色に輝く果実が鈴生りになった。オスカーの命令に、森の実をつける木全てが従ったのだ。実は数えなくてもわかる。全部で三十個だ。これは、兄達がこの実が全部無くなる前に、きっと戻ってくるからという誓いだ。
「ほら、アンジェ♪ お兄様にちゅーは?」
長兄を働かせている間、オリヴィエは蜜色に輝く自慢の長い髪を左手で鷲掴みにし、わざわざアンジェの背に合わせて身を屈めてくれる。それでも背の高い兄の頬にキスをするため、アンジェは精一杯背伸びをしなければならなかった。
「あたしの好きなライ麦のパン、一杯焼いておいてね♪」
勿論アンジェはこくこく頷いた。ライ麦パンは、オリヴィエがあらかじめ作っておいてくれたパン生地を、アンジェが千切って丸めて焼く……という、彼女が作れる唯一の料理である。
オリヴィエの綺麗で指の長い手が、ぽしぽしとアンジェの頭を撫でてくれる。
その柔らかな感触に目を細めつつ、抱っこをせがむように手を伸ばす。
「アンジェ、土産にお菓子を山ほど買ってきてやるからな♪」
「きゃううん♪」
オスカーの言葉に、アンジェは嬉しくってオスカーの体に飛びついた。現金なものである。
でもオスカーはとても背が高い。だからアンジェが抱きついても、場所はやっと腰あたりだ。オスカーの逞しく太い腕が、アンジェの背の大きな白い翼を潰さないように、軽々と掬い上げてくれる。何時の間にかオスカーの頭よりも高く抱き上げられたアンジェは、もっともっと嬉しくなって、彼のフレアレッドの髪にぽしっと抱きついた。
硬い髪がちくちくと頬に刺さる。それもとっても楽しい。
「あのねあのねオスカー兄さま♪ 甘いお菓子一杯ね♪」
「ああわかってる。俺の可愛い天使様♪」
オスカー兄は、クスクス笑いながらぽしっとアンジェの背を一つ軽く叩いた。
「おいおいお嬢ちゃん。しがみついてくれるのは嬉しいんだが、君の可愛いいほっぺにキスができないだろう?」
「あう」
アンジェが慌ててぱっと手を離すと、オスカーはアンジェを目の高さにまで降ろし、あらためて頬に沢山のキスをくれる。幸せに顔を綻ばせていると、オスカーの肩越しに不貞腐れたオリヴィエが、業と音を立てて真っ白で厚地のマントを羽織るのが見えた。その顔中には『あたしは面白くないんだよ!!』と、書いてある。
アンジェは今頃になって、自分が飛びつく予定を覆したことに気がついた。
「ったく、オスカーの馬鹿ったら。アンジェが豚ったら、あんたのせいだからね!!」
豚る…と聞き、アンジェは思わず自分のお腹をぽんぽんと叩いた。
確かに、オリヴィエのように括れていない。このままどんどん丸くなって、豚さんのように禿げてつるつるした体になってしまうのだろうか?
「アンジェ、豚さんになっちゃうの〜?」
アンジェが不安げに見上げると、オスカーは笑いを噛み殺していた。
「お嬢ちゃんはまだまだ成長期だからな……おい、ヴィエ。酷い言葉は使うな。アンジェがびっくりしちまうだろ!!」
「だったらお菓子の土産は中止だね。この子ももう十三歳なんだから、あたしがとびっきりの衣装を見立ててあげるんだ♪ 女の子なんだし、服にはもうちょっと気を使ってあげないとね♪ 宝石は目とお揃いのエメラルド。チョーカーとピアスとリングのセットね。それから靴は真っ白がいいわ。羽みたいに軽いドレスもいるし、リボンもエメラルド・グリーンのシルクにして……」
鈍い音と共に、オリヴィエの体が吹っ飛んだ。オスカーの蹴りが彼の背に決まったのだ。
白いマントの中央に、みっともなくもくっきりと泥の足型が残っている。しかも前につんのめってぶっ倒れたオリヴィエの顔は、鼻とおでこが見事に赤く擦りむいていた。
起き上がり、直ぐにコンパクトの鏡を開いて自分の顔を確かめたオリヴィエは、アンジェでも予想できたように、見る間に弓月型の眉を吊り上げた。
「ああああああああ!! あたしの美貌がぁぁぁ!! あんた何するのよ!!」
怒り狂うオリヴィエに、対するオスカーも冷ややかだった。
「貴様、まだ足りんか?」
オスカーはそう一言だけドスを聞かせて囁くと、顎をしゃくって自分が抱き上げたままのアンジェを指し示した。
アンジェも、口には出さなかったがオスカーと同意見だった。
今自分が着ている純白の翼に合わせた真っ白なレースのドレスは、腰に光沢のある同色のサッシュを巻き、ふんわりと踝まで膨らんでいる。ちょっこり覗く靴も、ふわふわのアンジェの金髪を丁寧に編込み、お団子に纏めたリボンも全て黄緑色だ。
言っておくが、今からこの森の支配者、大魔道師セイランの城に遊びに行く訳ではない。このかっこうが、オリヴィエの着せたアンジェの普段着なのである。
「良いじゃないのさ。似合うんだし」
オリヴィエはアンジェの体を受け取ろうと手を伸ばしてくるが、肝心なオスカーが手放さず、また見せびらかすようにアンジェの頬にキスしまくっている。アンジェはあわあわ慌ててオリヴィエに手を伸ばしたが、意地悪なオスカーが、オリヴィエが向かってくる毎に蹴りをいれて撃退してしまう。
とうとうオリヴィエは諦めてそっぽをむいてしまった。
「どケチ馬鹿!! そろそろ行く時間よ!!」
「名残惜しいぜ、お嬢ちゃん」
最後に、ちゅっと唇に掠る程度のキスをくれ、オスカーはしぶしぶとアンジェを手放し、真っ黒で厚地のマントを背に羽織った。二人の長身が動くごとに、白と黒のマントが翻る。腰に吊った宝石の細工が施された剣が、身も凍るような銀の光を放つ。
二人は幼いアンジェの目から見ても、セイランの城に住む侍女のお姉さん達が騒ぐのがわかる程カッコいい。
兄達は(自称)永遠に二十二歳の魔法使いだ。赤子の頃、森に落ちていたアンジェを拾い、育ててくれた恩人である。彼らに育てられ、また二人とともに、あちこち旅をしながら過ごした日々は……今思えば、アンジェにとっても一番楽しかった時代だったかもしれない。
アンジェはずっと彼らとともに過ごせて幸せだった。
だからこそ、今はとっても申し訳がない。
(兄さま達……ごめんなさい……)
行かせたくない。
二人に行って欲しくない。
(ごめんなさい。アンジェさえいなければ……)
オスカーが軽く腕を振ってから館の玄関の扉を開けた。次元を曲げたのだ。ドアの外はもう森外れにある筈の、大樹の目の前だった。
「アンジェ、見送りはここまででいい」
「外に出ちゃ駄目だよ。出ちゃったら、館まで歩いて三日はかかっちゃうんだからね♪」
アンジェはこくこく頷いて、玄関の扉を持って佇む。
兄達は大樹の根元に向かった。そこにはアンジェの三倍以上の高さと、五人が手をつないで並べたぐらいの幅を持つ金色の扉があった。
これが、この森から外の世界に出られる唯一の扉だ。
兄達は、扉を手の平でほんの少し押しただけで軽々と開いた。アンジェでは、いくら頑張ってもびくともしない扉だ。
この扉は、兄達がセイランと交わした契約により、アンジェだけは決して外に通さない。ならばいっそ、永遠に開かなければいいとアンジェは思う。そうすれば、二人もセイランの傭兵として、戦に行かなくても済む。
(……行かないで!!………)
本当に言いたい言葉をぐっと飲み込み、アンジェはにっこりと微笑んだ。
「兄さま達、行ってらっしゃい♪ アンジェのお土産忘れちゃ嫌よ♪」
左手を固く握り締め、喉まで出かかっている嗚咽を耐え、アンジェは無邪気を装い右手を元気良く振った。そんなアンジェの演技に、気づいているのかいないのか、わからない兄達は揃って笑みを返してきた。
「任せて☆ 早く帰ってくるからね♪」
「約束するぜ。いつものように、銀の実が無くなる前には必ず戻る」
オリヴィエとオスカーは、己の腰に吊るした長剣をもう一度確かめ、小さな皮の鞍袋だけをひょいと背負って金の扉をくぐって行った。
重厚な軋む音が響き、重い扉が閉じる。黄金の扉は何事も無かったように、兄達二人の靴音も通さずに、無音で佇んでいる。
アンジェは、二人に心配かけまいと作っていた笑顔を止めた。
「オスカー兄……ヴィエ兄……」
堪えても堪えても、頬を伝っていく筋も涙が零れてくる。
「………死んじゃ嫌よ。二人ともちゃんとアンジェの元に帰って来て。お願いだから………」

―――――ワタシガココカラ出レサエスレバ!!―――――

一体、アンジェは一人ぼっちになる度に、何度願っただろう? 
ここから出られさえすれば、二人を危ない戦地に行かせずに済むのだ。
アンジェさえこの森から出ることができるのなら、また三人で好きな場所に放浪することができる。
アンジェの目線は、金の扉の前で釘付けになった。
「…………」
しかも、アンジェの目の前にはまだ兄が通した次元回廊が残っている。そして、彼女一人ならばたどり着くのに何日もかかる筈の金色の扉が、荘厳な光を放ちながらそびえ立っている。
扉は今、彼女の、手の届く所にある。
「…………」
溢れる涙を零れるに任せていたアンジェは、こくりと息を呑んだ。
もしアンジェがここから出られれば、兄達と一緒に、好きな場所へ自由に旅ができるようになるかもしれない。兄達もセイランに使役されずに済む。
諦めていては前には進めない。何事もやってみなければわからないのである。
(そうよ♪ 兄さま達が帰るまで、後三十日はあるんだから♪)
アンジェはこほんっと咳払いすると、かつて城の舞踏会でセイランと踊った時に、彼から教えて貰った願い事の叶う呪文を唱えてみた。

『扉よ扉よ扉さん……アンジェの願いを叶えてちょうだい!!』

扉は、アンジェの紡いだ可愛らしい呪文とは対称的にに、禍々しいほど白く輝きだした。



………どだだだだだだだだ……どだだだだだだだだだだだだ………
………ばたばたばたばたばた………だだだだだだだだだだだ………

もう、夜半を過ぎた頃だというのに、元気良く神殿の廊下を走っている者がいる。その不届きな者に安眠を妨害されている数多くの者達を心配しつつ、ルヴァはため息を一つつき、自分の体全体を覆っていた厚地の毛布を、さらにしっかりと被りなおした。
野営にも使えそうなほど密に織り込んだ布地なら、二重三重にしておけば外に明かりが漏れることはない。だが、ルヴァの純真を絵に描いたような従者は、こういう動物的な勘が特に良く働くのだ。
用心にこしたことはない……と、ルヴァが思いなおし、手元にある小さなランプの芯を、小さく切ったその時だった。
彼の身を覆う毛布が勢い良く剥ぎ取られた。
「ひゃああ!!」
「見つけましたよルヴァ様!! もう、こんな所で一体何をやっているんですか!!」
机の下に潜り込み、こそこそ本を読んでいたルヴァはおそるおそる顔を上げた。
「あ〜ぁ……どうしたのですか? ランディ?」
今年十八になったばかりの神殿騎士見習いの少年は、仁王立ちし、顔を茹でたタコのように真っ赤にして激怒している。
「どうしたのかじゃありませんよルヴァ様!! またベットから抜け出されて!! 俺は神殿中探したんですよ!!」
「それはどうもご苦労様でした。ありがとうございますね。貴方もお疲れでしょうから、今日はゆっくりとお休みくださいねぇ」
ルヴァはふかぶかと一礼する。従者に対して神殿騎士が……である。
「いえいえ、どういたしまして……じゃないでしょ!! ルヴァ様!!」
単純さが長所でもあり短所でもあるランディは、話がはぐらかされそうだったと気がつくと、逃げようとしたルヴァの首根っこをとっ捕まえてきた。
子供じゃあるまいし……掴れたルヴァの方も驚きだった。
「私はもう平気ですよ!!」
「何を根拠にそうおっしゃるんですか? 貴方は先月生死の境目を彷徨っていたんですよ。医者だって絶対に安静してろと言ってましたし、大神官様だってそうおっしゃってました。それなのに貴方という人は……!!」
「……………」
にこっと微笑んで見せても駄目だった。この真面目で熱血な青年は、怒りと心配でもう目に涙が滲んでいる。
異国出身であるルヴァにとって、こんな風に損得抜きで心配してくれる存在は稀有である。ルヴァは諦めて読みたかった本をぱたりと閉じた。
「判りましたランディ。ゆっくりぐっすりと眠らせていただきますから……ね……」
と、人がせっかくランディの要求を飲んだというのに、生真面目な彼は、目を吊り上げたままルヴァに向かって手を伸ばしてきた。
「この本は没収です」
「あ……!! そんな!!」
「駄目です!! ルヴァ様は本をお読みになると、寝食全て忘れてしまいますから!!」
ランディが両手で本を引っつかみ、ルヴァ様の手からもぎ取ろうと奮闘する。そんな力任せに引っ張られれば、このもう二度と手に入らないかもしれない貴重すぎる古本が裂けてしまう!!
そう判断したルヴァは、本を手放さざるをえなかった。
「では、直ぐにお休みください♪」
単純なランディは力比べに勝ったと思い、上機嫌にルヴァを立たせてその背を押した。

「………っううう………」

ルヴァは背中に走った痛みを堪えるため、ランディにばれないように奥歯を噛み締めて堪えた。今、ルヴァの背には、ランディのような見習では決して見えない黒魔術で引き裂かれた傷が刻み付けられていた。先の戦で、敵のダーク・ナイトと渡り合った時につけられたものだ。
傷はじわじわとルヴァの体を蝕んでいった。大神官の祝福も清めの白魔法も、ルヴァのこの魔傷を癒すことはできなかった。
傷は日に日に広がっていく。傷口は日を追うごとに深くなる。
やがて、この傷はルヴァの心臓を止めるだろう。
だが、ルヴァとて……このまま何もしないまま死ぬのなんて絶対に嫌だった。
(私には、もうあまり時間が残されていないかもしれない。でも、私はまだ死にたくないんです。私にはまだ知りたいことが沢山ある。だから最後まで諦めない!!)
ルヴァはランディに無理やりベットに連れ戻され、頭から毛布をかけられた。
「さあ、ゆっくりお休みください♪」
「あ…あっああ……本……」
「ええ、明日朝にお返しいたしますよ♪」
ランディは満足げに布団を整えた後、ランプ一つ残さずとっとと部屋から出て行ってしまった。きっと彼なりに、ルヴァの安眠を気遣ってくれたのだろう。
だがルヴァは、今まで約二週間ずっと寝たきりだった。顔や腕などの細かな目で見える範囲の傷が全快した今、ここから以降は寝ていても傷が癒える訳でもない。そして、いくら皆に心配をかけない為とはいえ、従者の言うとおりに横になっているだけでは、自分の命を無駄につかっているだけである。
いくらのんきなルヴァでも、これ以上は付き合えない程切羽詰っている。
(……さて、天使様の降臨を願うには……)
先程読みかけだった本の内容が、まだ脳裏にしっかりと焼きついているうちに、試してみたいことがあった。
(えっと〜……確か、スペルはこうだったような……)
毛布から手を出し、人差し指でくいくいっと宙に魔方陣を描いてみる。勿論正確なものでなく大雑把なものだ。ちなみに本の題名は『賢者の石』というもので、三百年以上も昔にこの大陸に君臨した大魔道師『オスカー』が記したと言われる書物である。『眉唾物』だの『嘘に決まっている』だの、非難は枚挙に暇がないが、信望者も多い有名な魔術の指南書だ。
そしてルヴァは勿論後者である。
指で魔方陣を書き進めていくうちに、人差し指にかかる負荷がだんだんと多くなっていく。このひっかかりが、魔術を行使する場……いわゆる『魔力』が溜まってきた証明だった。
(……うん……使えそうですね……)
何の術具も無く、指でスペルをなぞるだけで、魔力を集めだす。こんな魔術を編出せる物が、インチキな魔法書である筈がない。
だが、大魔道師オスカーの書物を実際に行使できる者は数少ないのだ。
魔力の呼び出す器の無いものが、いくらオスカーの残したスペルを指で描いてみても発動はしない。逆に術者の能力以上の魔術が発動し、使用者を殺してしまった事故もある。
そして『賢者の石』は、広く知られている魔法書であるにも関わらず、成功したという例が極端に少ない……嫌、皆無に等しい程の書物であった。そこに記されている内容は、金銀の召喚や権力の掌握、精霊王の召喚に、人造精霊ホムルンクス製造法と多岐に渡っている。神殿に仕える者でもつい誘惑に負けてしまいそうな程、強力で魅力的なものだらけである。
そして、今回ルヴァが試してみたいと思ったのは『天使召喚』である。太陽神ジュリアスと月の女神ロザリアの娘アンジェリークは、至高の存在から受け継いだ無尽蔵な力を秘めた最高の天使である。この身は何もしなくて放置すれば、近い将来に確実に生き絶えるのならば、無謀と言われるオスカーの術を試してみて、自爆するのもまた良しと思えたのだ。
(さて……明日ランディがあの本の題名に気づく前に、取り上げなくてはなりませんねぇ)
ルヴァは小さく欠伸をして、寝ながら宙になぞっていた指を離した。
だが、ルヴァは甘かった。
その中途半端に描かれたでたらめな魔方陣は、中途半端なまま発動してしまったのだ。
布団にすっぽりと包まって、ぬくぬく眠りかけていたルヴァが気づいた時には、彼の寝ているすぐ真上に、異世界に繋がるゲートができていた訳で……。
(え!! えっ? えっ!! えええ!!)
「あ〜れぇぇぇぇ!!」と悲鳴を上げ、ルヴァは別次元に吸い込まれていった。


02.01.29(←……何も聴かないでください(⌒-⌒; タラタラ)



み〜んな蜜柑さまの描かれる麗しいイラストが悪いのよ♪(* ̄∇ ̄*)
と、いうことで……すいません。頂いている麗しいキリリクイラストとは関係ないのに、勝手にウチコする手が走ってしまいました。円月刀を手にし、リモ子の為に戦うルヴァ様発動です。
蜜柑さまそして正当な権利者であるめぐさま……勝手に打ちこしてしまってごめんなさい。(_ _)

そして、もう一つ懺悔……。
ネタがなくて、先にアップしてしまってごめんなさい〜!!
続きは蜜柑様のサイトで〜!!

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