SEEDの長編『君のいない世界で』の件ですが、申し訳ございませんが暫く話を下げさせていただきます。
理由は昨日のロバの耳をご覧になってくださった方でしたらうすうすお気づきでしょうが、この度そっくりお話を持っていかれました。




ジェネシス発射
過去に戻るフリーダム


閃光に包まれ、ある宙域に飛び出たが、誰も味方を見つけられずに全滅かと戸惑う

地球連邦軍の戦艦と核を積んだメビウスを見つけ、プラントを堕とさせるかと単機戦いを挑む
その場所はユニウスセブンだった。


フリーダムはミゲルに回収される。

議員の子息が軍人になっていると聞き、皆は驚く。
(ミカルの場合はアスランのドッグタグですが、先方はイザーク)
フリーダムはザフトの機体だが、キラが着ているのは地球軍のパイロットスーツ
銃を向けられる

事情を知るキラは眠ったまま……

(掲載はここまで)



さて、ここで問題です。これは何のお話でしょう?
ミカルの気のせいではなければ、うちの長編創作「君のいない世界で」の白キラサイドの序章です。


君のいない世界で   プロローグ
君のいない世界で 1発覚


先日月猫が、この経過と全く同じ話運びで、イザキラのタイムスリップ創作を見つけてまいりました。
メールで連絡を貰い学校から帰宅したミカルは、パソを立ち上げると同時に隅々まで目を通しましたが、完全にパクラレタと断言します。
私と月猫が悲鳴をあげながら1つ1つ編み上げた話から、良い所取りし、キャラクターを変え、自分の書きたい共闘話へ持っていく話の踏み台に使われたこと、こんなあからさまな盗用に一体どういう神経しているんだと、悔しいやら呆れるやら。


でも、今冷静になって思います。多分、この方は勘違いしていらっしゃるのではないかと。
日記等を拝見しても、とても無邪気で可愛らしいイメージの方です。悪意の欠片もなく、本当に創作を楽しんでいる気がします。

なので『話の流れはなぞっても、盗作扱いになる筈ないよ。だって、世の中にはあっちこっちに派生パロディ溢れてるじゃん』

というぐらい、軽い気持ちだったのかな?と。


イージスがストライクを捕獲するとか、フェンス越しに再開した二人がトリィを手渡す場面とか、魅力的なシーンに触発され巷には沢山の派生パロが溢れてます。
かくゆうミカルだって、脳裏で組み立ててある話の流れからいって、TV1話目が君のいない世界での三章1話になる予定です。
でも、ミカルや派生パロの書き手が模倣するのはあくまで公式のお話、皆さんがテレビで見たシナリオであって、二次創作サイトで見たお話ではありません。


つまりその方のサイトの創作は、SEEDの二次創作ではなく、『君のいない世界で』の派生パロになっているところに問題があるのです。
いつミカルと月猫が許可しましたか?

はっきりいいまして、この方のお話、ミカルの好みのツボに嵌ってます。
イザークとキラがタイムスリップし、SEEDの世界をキラと一緒にもう一度やり直す……アスランよりイザークが好きなミカルなら、そんな嬉しいシチュエーションの長編、歓声上げて読みたいです。
でも、何が悲しくて自分の所のあらすじ読まなきゃならないの? 情けないよホント。



心血注いで練り上げた話を簡単に模倣されるのが嫌でしたので、申し訳ございませんが一端お話は下げさせていただきます。
地下に潜って書いてますが、この問題が片付くまで、どのような形で連載を再開させるかはまだ未定です。
ミカルも月猫もこのような形となりましたこと、悔しさよりも悲しいです。
でもこの話がお好きだと言ってくださった皆様には、必ずいつかどこかでお目に掛けます。パス請求なんてミカルが面倒な手段をとる事無く、普通に復活できる日が来ると信じてます。
なので申し訳ございませんが、事情を考慮いただきこのような手段に出ざる得なかったミカルをお許しくださりご了承いただけたら嬉しく思いますm(__)m


07.02.22



以下はその模倣サイトマスターさんに贈りたい言葉です。



貴方には独自の世界観を確立できる実力があるじゃん。タイムスリップ先、ユニウス7にしなくたって、いきなりパトリック・ザラの目の前に落ちるとか、ムルタに保護されるとか、冒頭変えるだけで話なんかすぐオリジナルになる。人物変えただけじゃ貴方の創作にはならないんだよ。
それにミカルと月猫のゴールはWアスキラとメンデルの被害者救済で、あなたのゴールはSEED世界でイザキラの共闘、目指す先は全く違う。
わざわざうちの序章持ってく必要なんて無いでしょが。
ていうか、あなたの話を続けていくのに今後はマイナスにしかならないよきっと。

これがいやらしい悪意ある模倣サイトだったら、ミカル達だって容赦しなかったけど、貴方は勘違いしてしまっただけだと思うから。
ミーアはラクスになれなかったように、貴方だって貴方にしかなれないんだから、あなたはあなたの話を書いてください、きっと凄いの書けると思うから。


それでも今回、今まで綴った分が惜しくて変えたくないと言うのならせめて、いま綴っている話は『君のいない世界』の設定を一部借りたと記述下さい。
これがミカルのできるギリギリの妥協案です。
返答を寄越せとかも言うつもりは無いし、弁解メールもいらないから、貴方の誠意と良心に期待します。

ミカル