天人の囁き


 カルムは目覚めた。目覚めても今が朝なのか昼なのか見えないから分からない。
しかし見えないなりに朧気な影は見える。
だから自分の目の前が翳った事に気がついた。

(誰かが覗き込んでいる?溜息?誰だ?)
それは溜息では無く感嘆の声だった。

「昨日は薄暗かったからここまで綺麗と思わなかった・・・」
サシャは射し込む朝の光りに輝くカルムに目を奪われていた。豪華な絹の寝具の一面に広がる銀色の髪がまるで天上から射し込む光りの帯のようでその輝きに縁取られた貌はこれまた麗しく思わず溜息が出てしまったのだ。

「んん??あ――っ!」
カルムは昨夜の事を思い出し飛び起きた。
全てを消去したい出来事で寝ている間に忘れて夢のような気分だった。

急に起きたカルムにサシャは驚いてベッドから転げ落ちてしまった。
ドスンと落ちる音に今度はカルムが驚きその方角に顔を向けた。

「何?どうした?」
「だ、大丈夫だ。少し驚いて下に落ちただけ」
反射的にカルムは手を伸ばしサシャを確認しその手を掴んだ。

「あっ・・・いっ!あ・・・つっ・・・」
カルムはサシャの唇からこぼれた声にゾクリとした。
見えないから適当に掴んだ手は折れた方の右手のようだった。しかしカルムはその手を離せなかった。痛みに耐え小刻みに
震える様子がその手から伝わり、それが何とも言えない気分になったのだ。
だから無意識に、ぎゅっとその手に力を入れてしまった。

「くぅ・・・ああっ・・・い、痛っ・・・はなせ・・・あぅ・・・ん」
「う〜ん、いいねぇ〜ゾクゾクする」
「ば、馬鹿・・・は、はなせ・・・あっ・・・」
段々と面白くなってきたカルムはベッドの上で腹ばいになってサシャを弄んだ。
サシャは床に落ちたままそのカルムに遊ばれた。折れた手は解放したがその肘を掴んで離さないのだ。添木された指を軽く弾けばサシャがビクッと仰け反る。それを何度も繰り返し反応を楽しんだ。

「ふふっ・・・ピクピク動いて、ふふふ・・・まるで陸に打ち上げられた魚みたいだ」
「は、はな・・せ・・・」
「ど〜うしようかなぁ〜まだ時間があるし、このまま昨日の続きをしようか?」
サシャは昨日から続き、続きとカルムから言われたが意味が分からなかった。
骨折している右手はそのまま上へと引き上げられたが膝は床についたままで立つ事も出来ない。
サシャは残された左手で右手首を掴むカルムの手を剥がそうとしたが逆に捉えられて両手共吊り上げられてしまった。簡単に片手でサシャを吊り上げたカルムは愉快そうな笑みを浮かべるとその額には金の天眼が薄っすらと開き出した。

「つ〜かまえた。う〜ん、やっぱり胸は小さいなぁ〜」
「なっ!」
サシャは驚いて直ぐに自分の首から下を見たがちゃんと夜着は着ていた。

「はははっ、天眼を開いているからそんな布切れなんか無いのも同じだよ。もっと言えば皮膚の下も血の流れる道も視えるんだからね」
「・・・そなた、遠視?も出来るのか?」
サシャの驚いた顔はカルムの心をくすぐった。

「そう、何でも視える」
「じゃあ、瞳が不自由なのだから何時もその天眼を開いていたら良いだろう?」
サシャの迂闊な発言はカルムを一瞬で別人にしてしまった。陽気な雰囲気は凍り風の天人が悪戯に運んで来た北風のように周りの温度が下がったような感じだった。

「こののことは言うなと言っただろう・・・」
カルムの声は低くサシャを掴んだ手に力を入れた。

「い、痛い!」
―――ギリギリと骨が軋んだ。

「この天眼は開けば遠視はもちろん同時に心眼も発動し心の声が聞こえる・・・視えなくて良いものも・・・視たく無いものも全部・・・」
カルムの声が段々と低くなり、まるで地底から響いて来るかのようだった。
その言葉の一つ一つが周りの温度を一度ずつ下げるような感じだ。そして冷たく凍ったような顔・・・これはイエランでも滅多に見ない本気で怒るカルムの表情だ。瞳の事は周知のことでありカルム自身言われても不愉快に感じたことは今まで無かった。
それが昨日もそうだが何故かサシャから言われると癇に障ったのだ。

サシャは手首に与えられる痛みに顔をしかめてはいたがそんなカルムを恐れなかった。
彼女は本当に怖いというものを知っているからだ・・・

「―――すまなかった。至らぬ事を言った。つまり、疲れるのだろう?そなたは優しいのだな・・・視えてしまう心に一々心を留める・・・だから疲れる―――大変だな」
カルムは一瞬言葉が出なかった。
この長年抱えている葛藤を疲れる≠フ一言で済まされたからだ。その理由が優しいから?確かに血の繋がった妹や弟にはその気持ちがあっても他人にはそう見せかけるだけで本心は違う。必要ならばどこまででも冷酷になれるのだ。
本心はそうでも他人からそう見えていないのなら見せ掛けの作った公的な表の顔としては良い筈なのにカルムは段々と腹が立って来た。
それに昨日からサシャにはいつの間にか親しい者にだけ見せる顔はもちろん見え隠れする本質的な顔や態度を見せている事にカルムは気付いていなかった。それは広く浅い付き合いとは言っても閨事を共にする親密な恋人達にも見せていないものだ。

「私が優しい?この私が?そうだね。皆、そう思っているだろう。思慮深く頼りになる慈悲深い・・・良く出来た人物・・・本当はこんなに意地悪な冷血漢だと言うのに・・・」
カルムの声は低く怒っているのは明白だった。
しかしサシャは呆れたような溜息をついた。

「優しいと言われて腹が立つのか?意地悪だと言われる方が良いのか?そなた変わっているな」
サシャは本当にそう思った。本当は優しいのに自分は違うと思っているところだ。

(でも・・・意地悪は意地悪だ・・・)
サシャは吊り上げられた両手を恨めしく見上げた。
痛いと言っているのに放してくれない・・・
物心ついた時から天女候補だったサシャは崇められて大事に育てられた。
だから当然こんな扱いを受けたことは無い。それでも怒らず我慢していたのは自分達の勢力争いに巻き込んで悪かったと思っていたからだ。
指を折られてもこんな扱いを受けても耐えていた。
チラリと視線をカルムに戻せば綺麗な顔を歪めさせて彼は怒っていた。
そして掴まれた手
首がまたギリギリと締め上げられ・・・
「くっ・・・」
サシャが痛みで目を細めて開けるとカルムの顔が目の前にあった。
そして噛み付くように唇を押し当てられた。
サシャはこの慣れない行為に呆然としてその口づけを受け入れてしまう。

「んっ・・・うっ・・・ん・・・」
そのぬるりと入って来た舌の何と言えない感触にサシャは、ゾッとして顔を背けようとした。しかし掴まれた手首の縛めが又強くなり更にカルムの空いた手で後頭を押さえられてしまった。

「ううっ・・・うっ・・・ん・やめ・・」
深く差し入れられた舌が蠢きサシャの舌に絡ませて来る。それに抵抗しようとサシャが首をすくめて俯こうとした。

「顔をあげて」
口づけを解き冷たく命令したカルムは、後頭を押さえていた手を離しサシャの顎を掴んだ。
そして彼女の顔を上向かせると再び唇を重ねた。

「ううっ・・・やめ・・・っ・・・・」
サシャは嫌だと首を振り出すとカルムは彼女を吊り上げていた手を離した。
サシャは当然床に崩れかけたがカルムの両手が彼女の顎下から顔をすくい上げて、まるで首を掴まれて吊り上っている感じになってしまった。
サシャは自由になった手をダラリと横に下げたまま動けなかった。
今度は膝さえ床に着かず宙に浮かんだまま・・・支えられているのはカルムから掴まれた首だけだ。
もし抵抗してもっと怒らせてしまったら・・・首にかかる長い指に力を入れられたら右手の指のように折れてしまうとサシャは思った。

「もう・・・抵抗するのは止めた?」
喉を圧迫されたサシャは返事の代わりに咳をした。
カルムは、ケホケホと空咳をする彼女を冷やかに見下ろしていた・・・サシャはその瞳に視力が無いことを忘れてしまいそうだった。
それに何度見ても・・・だから思わず呟いてしまった。

「ケホッ・・・金・・・眼、きれ・・・いだ」
明るい所で見れば見る程、本当に綺麗だとサシャは思った。苦しい筈なのに微笑むサシャにカルムは見えない瞳を見開いた。彼女が何を考えているのかカルムには全く分からなかった。

(こんなに酷く扱っているのに微笑む?しないだろう・・・普通・・・)
普通じゃないならやはり馬鹿だとカルムは思った。何も知らない常識外れの馬鹿だと思
うことにした。
(それに・・・女の魅力には欠けるけど・・・)
と心の中でそう言ったカルムだったが・・・両手の中にあるサシャの微笑んだ後の苦しそうな顔を見て下半身がズクリと疼いた。それを半分無視したカルムはそのままの状態で顔と近づけ苦痛に歪むサシャの唇をなぞるように舐めた。そして彼女の薄く開いた唇の隙間から舌を強引に割り込ませ歯列を割った。

「うぅっ・・・んっん・・・」
もう嫌だ!とサシャは思った。痛いのは我慢出来るがこれは嫌だった。
自分の中に他人が侵入して来て否応無しに蠢く・・・上も下も・・・気持ち悪くて仕方が無かった。
これが穢れの代償なのだとサシャは思っても嫌なものは嫌だった。
穢れがどんどん広がり隅々まで侵食されるような感覚に恐怖さえ感じた。一度でも穢されたらもう二度と戻れないと分かっていてもこれ以上穢れたく無かった。
契った相手と夫婦になって同衾すると本で読んだが契りを何度も繰り返すとは書いていなかった。
契りとは契約書に署名する行為のようなものだ。署名は一度すれば何度もする必要は無いのと同じだ。
だから今回が特殊なだけだろうと思うのだが・・・これは罰なのかもしれないと・・・サシャは思った。
天女となり救って欲しいと願う人々の期待に答えられなくなった罰―――

(・・・それならそれで受けなければならない試練なのか?)
カルムの舌がサシャの舌に絡んで来た。逃げても、逃げても追い掛けて絡む・・・逃げるサシャの舌先を吸い上げては口腔をかき回し、ちゅくちゅくと音が鳴る。
これの繰り返しでサシャの舌は痺れ、それに飲み込みきれない唾液が唇の端からだらしなくこぼれて気持ち悪かった。
早く終わればいいのに・・・と心の中で祈るばかりだ。

しかしそれは叶わず急に喉の圧迫感が無くなったと思ったら後頭部が柔らかなものの上で弾んだ。
口づけされたままベッドの上に引き摺りあげられ押さえ込まれたようだった。
だから重ねられた唇は更に深く合わさって口づけが深まりこぼれる声さえ呑み込まれてしまった。
そしてサシャは息も出来ず朦朧としだしたがカルムの手の動きに、はっと四肢を緊張させた。
カルムの手が夜着の裾から中へと侵入して来たのだ。それは更に下着の中へと這い進んだ。
そして動きを邪魔する下着の中でカルムは指を動かした。

「ん?濡れてない・・・」
口づけを解いたカルムはそう言うとサシャの顔を見た。彼女は真っ青な顔をしていた。
乱暴な口づけの余韻で唇が紅をひいたように赤く腫れているだけで頬に血の気が無かった。試しに下着の中の指で敏感な部分をなぞるように動かし反応を見た。彼女は只身体を強張らせ耐え忍んでいるだけだった。昨夜は初めてでも平然と受けていたのに今日の様子は違っていた。

(今更怖いとか?)
昨日も最初は確かに感じてはいなかったがそれなりに蜜も溢れかかっていたと思う。
痛い、痛いと叫んでいてもこんなに全身で拒絶しているような感じでは無かった。

「―――もう終ったのか?」
サシャはカルムの動きが止まったので息を吐いて口を開いた。

「・・・いや」
カルムは条件反射のようにそう答えると、サシャはそうか・・・と言って小さな溜息をつくとまた息を止めて身体を強張らせた。カルムは彼女のその態度も信じられなかったが意味も分からなかった。
嫌なのだろうとは思うのだが・・・

「抵抗しないのか?」
「・・・しない」
「しないって?顔は真っ青!身体中ガチガチ!嫌なんだろう!」
「うん、嫌だ」
サシャにあっさり認めた。認められたら認めたでカルムは腹が立ち怒気が表情に出た。
しかしサシャはそれに構わず続けた。

「でもこれは・・・皆の期待を裏切った罰なのだと思う・・・だから構わずやってくれ」
「罰?そんなしおらしい事を言いながら私を責めているんだろう!間違ったとは言っても君を犯して穢したのはこの私なんだから!」
「それは違う!私の問題に巻き込んですまなかったと思っている!それなのに結婚してくれると言われレーナまで面倒をみてくれると言うのだから・・・私は感謝している」
カルムは、クククッ・・・と喉で嗤った。どうしてこんなに腹が立つのか分からない・・・

「そう?それで・・・私にその貧弱な身体を差し出して詫びていると言うんだ・・・そんなもの貰ってもそんなにありがたく無いものだがその処罰を手伝ってやってもいい!」
カルムは花芯を弄っていた手を反転させると邪魔な下着を掴んで引き千切った。
そしてもっと邪魔な夜着の襟ぐりに両手をかけ上から引き裂いた。それは女の悲鳴のような音を響かせて左右に引き裂かれてしまった。その中から現れたサシャの身体は無駄な肉は無く女性らしいふくらみもまだ皆無で本当に細く今にも折れそうな感じだった。
サシャは全身を萎縮させながらもピクリとも動かなかった。そんな彼女の態度に腹を立てたカルムはまだ熟していない・・・やっとふくらみ始めたかのような両乳房を抉るように鷲掴みした。

「っ・・・・・・」
まだ硬いとは言ってもカルムの長い指が食い込むに十分な柔らかい肉だった。そしてそれをぎゅっと掴み上げて弄ぶとサシャは両足を震えさせ突っ張っていた。

「痛い?そうだろうね。痛くしているんだよ。罰なら気持ち良いと駄目だろうからね」
サシャに馬乗りになって責め立てていたカルムの下半身はこの異常な感覚に熱を持ち始めていた。
しかしまた、邪魔が入ってしまった。サシャの朝仕度に訪れたレーナが戸口で悲鳴を上げたのだ。
カルムは振り向いた。

「―――またお前か・・・」
「サ、サシャ様!」
レーナはカルムの天眼に射竦められながらも、ジワジワと歩を進め近付いて来た。サシャを助け出したい思いだけが彼女を動かしているのだろう。

「出て行け」
静かに命令するカルムにレーナは、ビクリと反応したが歩みを止めなかった。

「聞こえなかった?出て行けと私は言った・・・それとも・・・主の代わりになるのか?」
サシャは、はっとしてレーナに向かって命令した。

「レーナ!下がりなさい!」
「し、しかし・・・サシャ様・・・」
サシャの命令に足を止めたレーナだったがカルムの手の方が早かった。
レーナは乱暴に腕を掴まれベッドの上に引き摺り上げられてしまったのだ。

「レーナ!」
起き上がろうとしたサシャをカルムは片手で押さえ込んだ。

「ここで見ていたらいい。もちろん参加は自由だ」
レーナは突然の出来事にサシャの隣で蒼白になり、ガタガタと震え出した。

「レーナに手を出すな!私がお前の妻だ!」
「妻?」
カルムはまさかそう言って止められるとは思わなかった。だから思わず二人を押さえ込んでいた手を離し、声を上げて笑ってしまった。聞き慣れない束縛の言葉が毒気を抜いたようだった。
その愉快そうな笑い声の下でサシャとレーナは顔を見合わせて助け合いながら起き上がった。

「レーナ、何故この者はこんなに笑っているのだろうか?」
「さあ・・・私にも分かりかねます」
「変な人・・・やっぱり天人みたいだ・・・」
気ままで気まぐれな天人―――サシャはそう思った。

「はははっ・・・クッ、クックク・・・ねえ、君の読んでいたカビの生えたような本に夫の浮気は駄目だって書いてあったとか?」
カルムは笑いながら馬鹿にしたように訊ねた。

「浮気?」
「そう、浮気だよ。さっき手を出すな!って言っただろう。妻以外に昨日みたいなことをする行為だよ。分かって言ったんじゃないの?」
カルムは愉快で堪らなかった。
「―――夫は妻とだけ契るものだと書いてあった」
契った相手と結婚しなければ死罪という掟がある場所の知識本ならばそうとしか書いてないだろう。
浮気などの例え話でさえ無いに違いない。

「クスクス・・・それは妻が一人?」
サシャはカルムの言っている意味が分からなかった。
答えに窮しているとカルムが笑って続けた。

「庶民は夫一人に妻一人と言うのは一般的だけどね。でも一夫多妻も有りなんだよ」
「一夫多妻?一人の夫に何人もの妻?天眼国はそうなのか?」
「天眼国だけでは無いよ。妻を沢山持つにはそれなりの財力がいるだけで、どこの国でもやっている事で別に不思議じゃない」
サシャは驚いた顔をして、直ぐに頭を下げた。

「申し訳ない。知らなくて・・・レーナを妻にと希望されたのだな。私の時は間違いだったかもしれないが・・・そうか・・・レーナを・・・天眼族の求愛は急なのだな」
「なっ!」
今度はカルムが驚き口を開いて言葉が出なかった。誤解されたレーナは嫌だ、嫌だと首を振っている。
「サシャ様!私は嫌です!穢れるなんて恐ろしい・・・」
レーナはそう口走って、はっとした。

「も、申し訳ございません・・・あの・・・」
「気にするな、レーナ・・・私は大丈夫だ。それよりも出立前に身体を清めたい・・・天眼の御方もう行っても良いか?」
カルムは自分が頷いたかどうだか分からなかった。
穢れと聞いた時、サシャの心が一瞬視えたのだ。
それは深い、深い悲しみと拒絶感だった―――
真っ暗な闇の中に一人立っているサシャの頬に相変わらず涙は無い。
それでもその悲しみは手に取るように視えた。普段視えない心が視える時は精神的に痛手を受けた場合に限られる。今まで平気な素振りを一生懸命していたのだろう。
レーナの迂闊な言葉にそれが溢れ出てしまったという感じだ。

「深い悲しみと拒絶か・・・当然・・・私を恨んでいるのだろう・・・」
二人が出て行った扉を見つめながらカルムは呟いた。
もうどんなに金眼を開いてもサシャの心の声は視えない。悲しみと同じ位、自分を怨嗟する心が視えた方がまだすっきりとした気分になるような気もした。
拒絶だけでは物足りない・・・何故かそんな気分だった・・・



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