第2章,第7章
第2章と第7章は繋がっている!
第2章の一人称は、「古田源治」
第7章の一人称は、妖精「ソドム・ヨリポッド」
第7章のテーマ:恋愛と戦争
恋愛と戦争をテーマにした他の作品…ジブリスタジオ「ハウルの動く城」
<登場人物>
古田源治(老人)…第二次世界大戦を経験している。親友を戦争で亡くしている。
貝塚美津代(老人)…第二次世界大戦を経験している。恋人を戦争で亡くしている。
海 光郎…第二次世界大戦で戦死した。古田源治の親友であり、貝塚美津代の恋人であった。
単語
和布…読み(にぎめ)。この様に読む地域も在ります。
因(ちな)みに、ワカメを漢字で書くと、「和布」「若芽」「若布」です。
第二次世界大戦…現実の出来事。日本も参加した戦争。1941年12月開戦。
小説「ワカメの国」は事実を素(もと)にした作品である。
『ワカメの国の表記』
ワカメの国の表記は小説「ワカメの国」(はむねまぼる著作)の中では、3つ有(あ)る。
其の1…和布の国
其の2…若布の国
是等(これら)には、ちゃんとした区別が有(あ)る(はむねまぼる著「ワカメの国」の中に限っては)。第二次世界大戦の前は「和布の国」。
第二次世界大戦の後は、「若布の国」。
第二次世界大戦で、日本の人々は頭の中が戦争の事で一杯(いっぱい)に成った。
言い換えると、「和布の国」が壊れた。
その後、「ワカメの国」は再建された。
再建された後の「ワカメの国」は以前のワカメの国と区別するために「若布の国」と呼ばれる様に成った(という設定)。
暗喩
比喩表現の一つ。暗に示す表現方法。
小説「ワカメの国」には、暗喩が多くある。
「若芽の国」自体、作者:はむねまぼるは、「安心の象徴」だとしている。
他の暗喩
・魔法の杖…原子力発電に使用される、燃料棒。
・テトロドトキシン…毒。毒舌の毒。きつくて、酷い言葉。
・YRS…許す事。また、許す事が出来る心(こころ)。