岐阜城 戻る
撮影日:1999年1月4日

別名:稲葉山城
所在地:岐阜市金華山天守閣18 JR岐阜駅下車、バス公園下ロープウェイ
築城者:二階堂行政築城年:建仁元年(1201

岐阜城斎藤道三・織田信長の居城
金華山(きんかざん)山頂に位置し、1201年に鎌倉幕府執事二階堂行政により始めて砦が築かれたといわれています。
岩山の上にそびえる岐阜城は、難攻不落の城としても知られ『美濃を制すものは天下を制す』と言われるほどでした。戦国時代には小説「国盗り物語」の主人公である斎藤道三の居城でもありました。
その後、永禄10年(1567年)に織田信長がこの城を攻略し、城主となりました。信長は「井の口」と呼ばれていた地名を「岐阜」に、「稲葉山城」を「岐阜城」に改めたといわれています。
天正3年(1575年)に岐阜城を息子信忠に譲るまでの間、「天下布武」の朱印を用いて天下統一の志をかかげ、城下町の復興に力を注ぎました。
楽市楽座の保護など当時としては斬新な政策により岐阜城下は大変な賑わいでした。
 1600年、関ヶ原合戦の前哨戦の際、信長の孫 秀信が西軍に味方したため、東軍に攻め入られ、激戦の末落城し、天守閣・櫓等は加納城に移されました。
 現在の城は、昭和31年に復興され、鉄筋コンクリート造り3層4階構造で、岐阜市のシンボルとなっています。城内は史料展示室、楼上は展望台として多くの人に親しまれています。
日没〜夜11時まで岐阜城はライトアップされ暗闇の中にその姿が浮かび上がります 
岐阜城はもとを 稲葉山城と云い山麓を長良川が流れる海抜338メートルの山城である。
ロープウェイで山頂まで登りさらに坂道と階段を上がり天守にたどりつく。
戦国時代には斉藤道三の居城であったが、
後に織田信長に滅ぼされ信長の居城となった。