宇和島城
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別名
鶴島城、板島城、丸串城
城郭構造
梯郭式平山城
天守構造
複合式望楼型3重3階(慶長7年(1602年)築 非現存)
独立式層塔型 3重3階(寛文6年(1666年)再 現存)
築城主
橘遠保
築城年
天慶4年(941年)
主な改修者
藤堂高虎、伊達宗利
主な城主
藤堂氏、伊達氏
廃城年
明治4年(1871年)
遺構
現存天守・門、石垣
指定文化財
国の重要文化財(天守)
国の史跡
宇和島市文化財(上り立ち門)
宇和島城は、中世期にあった板島丸串城の跡に藤堂高虎によって築かれた近世城郭である。
標高74メートル(80メートルとも)の丘陵とその一帯に山頂の本丸を中心に囲むように二ノ丸、その北に藤兵衛丸、西側に代右衛門丸、藤兵衛丸の北に長門丸(二ノ丸とも)を中腹に配置し、麓の北東に三ノ丸、内堀で隔てて侍屋敷が置かれた外郭を廻らせる梯郭式の平山城で、東側に海水を引き込んだ水堀、西側半分が海に接しているので「海城(水城)」でもある。