和歌山城 戻る
撮影日:1999年12月6日

別名:竹垣城・虎伏城所在地:和歌山市一番町3番地 
JR阪和線和歌山市駅下車バス約10分「公園前」下車

築城者:豊臣秀長  築城年:天正13
徳川御三家の一つ紀州徳川五十五万五千石の居城であったこの城は、紀ノ川河口の虎伏山という小山に築かれた平山城である。和歌山城の天守閣は山頂に長方形の堀をめぐらし、四隅に櫓を配しているが、その四つの櫓の一つが三層の天守閣になっている。いわゆる連立天守といわれる構造になっている。
 天正十三年(1585)年豊臣秀吉は弟の秀長に築城させ、その後慶長五年(1600) 関ヶ原の戦功によって浅野幸長が三十七万石を領して入城した。現在の規模は元和七年(1619)徳川家康の十子頼宗が入国以来徳川親藩紀州家として長い歴史を刻んできた。