| 2000年 1月 | |||
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| @ | ヒトはなぜヒトを食べたか Cannibals and Kings: The Origins of Cultures | ![]() | |||
| M・ハリス | ハヤカワ文庫 | 生態人類学薀蓄 | |||
| 298頁 | 680円 | ★★★★ | |||
えらく扇情的なタイトルだが、人類学から見た歴史の大きな流れを解説した本だ。 | |||||
| B | 百年戦争 上下 (1994) | ![]() ![]() | |||
| 井上ひさし | 講談社文庫 | ファンタジー | |||
| 456頁/391頁 | 660円/― | ★★ | |||
小学生の清は、ある日突然に猫に変身してしまう。銀座の猫社会に身を寄せることになった清は、そこで銀座猫と鼠軍団との抗争が巻き込まれてしまうが、敵の鼠軍団のリーダーは、清の親友の良三らしい。さらに、清がほのかに恋心を抱いている秋子もまた、猫に変身しているようで・・・。 | |||||
| D | ホームズとワトスン Holmes and Watson - A Study in Friendship (1995) | ![]() | |||
| J・トムスン | 創元推理文庫 | 探偵薀蓄 | |||
| 411頁 | 720円 | ★★★★★ | |||
個人的には、数あるホームズのパスティーシュ作家の中ではジューン・トムスンが一番だと思っている。良くも悪くも堅実な、正当派のオーソドックスといった作風だが、コナン・ドイルの書いた“聖典”の中には、もっと出来の悪いものが多くあるのではないだろうか。 | |||||
| F | 淋しい狩人 (1996) | ![]() | |||
| 宮部みゆき | 新潮文庫 | 探偵 | |||
| 318頁 | 514円 | ★★★ | |||
東京は下町にある古本屋を舞台に、そこの店主イワさんと孫の稔のコンビが、ちょっとした事件に挑む連作短編集。 | |||||
| G | 江戸忍法帖 (1960) | ![]() | |||
| 山田風太郎 | 角川文庫 | 時代伝奇 | |||
| 353頁 | ― | ★★★ | |||
四代将軍家綱の落し胤である葵悠太郎の出現に、五代綱吉の下で権勢並ぶものない柳沢吉保は、配下の甲賀忍びに悠太郎の抹殺を命じる・・・。 | |||||
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