| 2002年 8月 | |||
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| @ | 偽のデュー警部 The False Inspector Dew (1982) | ![]() | |||
| P・ラヴゼイ | ハヤカワ文庫 | 推理 | |||
| 438頁 | 760円 | ★★★ | |||
歯医者に惚れた花屋の娘は、その彼がわがままな女優の妻に振り回されているのを知り、妻の殺害計画を立てる。妻が乗った大西洋横断の豪華客船に二人で偽名で乗り込み、彼女を洋上で亡き者にしようという計画だ。 | |||||
| A | 森博嗣のミステリィ工作室 (2001) | ![]() | |||
| 森博嗣 | 講談社文庫 | エッセイ | |||
| 440頁 | 714円 | ★★★ | |||
著者が選んだ本を100冊紹介している。一応推理小説をメインとして、8割弱をそこから挙げているが、その選択は意外にスタンダード。エラリー・クイーンやアガサ・クリスティーに始まる一連の古典作家たちが並んでいる。内容紹介も非常に常識的な、本当に推理小説初心者が参考にすればよい選になっている。ちょっと意外だ。 | |||||
| C | エンダーのゲーム Ender's Game (1985) | ![]() | |||
| O・S・カード | ハヤカワ文庫 | SF | |||
| 529頁 | 699円 | ★★★★ | |||
7歳の少年アンドリュー・ウィッギンは、IF(国際艦隊)にスカウトされ、世界中の優秀な少年少女たちからなるバトルスクールへ入学した。そこで子供達は各部隊に分かれ、無重力下のバトルルームで毎日のように模擬戦闘と訓練に明け暮れる。その目的はただ一つ、来るべき三度目のバガーの侵攻に立ち向かえる司令官を養成すること。 | |||||
| D | 有限と微小のパン The Perfect Outsider (1998) | ![]() | |||
| 森博嗣 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 860頁 | 1143円 | ★★★ | |||
萌絵、洋子、ラブちゃんの女子大生三人組は、犀川研の研究室旅行先発隊と称して、九州のテーマパークへ旅行に出かけた。 | |||||
| E | レベル7 (1990) | ![]() | |||
| 宮部みゆき | 新潮文庫 | サスペンス | |||
| 656頁 | 857円 | ★★★★★ | |||
見知らぬアパートの一室で目を覚ました二人の男女。彼らには自分の名前も過去もまったくの記憶がなく、腕には“Level7”のマーキングが…。 | |||||
| F | 放課後 (1985) | ![]() | |||
| 東野圭吾 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 346頁 | 571円 | ★★★★ | |||
女子高で数学を教えている前島は、いたずらと呼ぶにはあまりに危険な目に、この数日で三度も遭っていた。校長にも相談したが、騒ぎにしたくない校長はまあまあとなだめるばかり。そうこうするうちに、前島は久しぶりに顔を出したアーチェリー部の練習後に、今度は更衣室で進路指導の村橋が死んでいるのを発見する。表の扉は内側から作為的に閉められており、警察は殺人事件として捜査を始めるが、犯人を特定できる手がかりを掴むことはできない。 | |||||
| G | 解体諸因 (1995) | ![]() | |||
| 西澤保彦 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 446頁 | 676円 | ★★★ | |||
数々の“解体”を絡ませた9つの連作短編。 | |||||
| J | 御手洗潔のメロディ (1998) | ![]() | |||
| 島田荘司 | 講談社文庫 | 探偵/他 | |||
| 395頁 | 629円 | ★★★ | |||
久しぶりの御手洗もの短編集。(文庫本でということだが) | |||||
| K | 黒猫の三角 Delta in The Darkness (1999) | ![]() | |||
| 森博嗣 | 講談社文庫 | 推理 | |||
| 450頁 | 695円 | ★★★ | |||
何でも屋の保呂草は、彼が住んでいるアパート阿漕荘の大家で隣の屋敷の女主人小田原静子から身辺警護の依頼を受けた。彼女のもとに脅迫状が届いているとのことで、警護を引き受けた彼は、同じアパートの大学生小鳥遊練無をアシスタントに静子の誕生パーティーに乗り込むが、彼らの注視の中、静子は何者かに首を絞められ殺されてしまう。彼女は一年に一度、あるルールのもとに選ばれて殺される四人目の被害者であった・・・。 | |||||
| L | 三重幕末維新戦記 (1999) | ![]() | |||
| 横山高治 | 創元社 | 歴史薀蓄 | |||
| 207頁 | 1800円 | ★★★ | |||
| M | エンダーズ・シャドウ 上下 Ender's Shadow (1999) | ![]() ![]() | |||
| O・S・カード | ハヤカワ文庫 | SF | |||
| 372頁/387頁 | 720円/720円 | ★★★★ | |||
4歳の少年ビーンは外見上は2歳程度にしか見えない程発達が遅れているが、自分が生き延びるために目立たぬように立ち回り、不良少年アシルに年少の浮浪児たちのグループを作らせ、その中で生き延びるという、頭の中にはすでに大人顔負けの計画性をも有する早熟の天才である。そのビーンは、ついにIFのスカウトの目にとまり、破格の最年少者として軌道上のバトル・スクールへ入学するが、彼はそこであらゆる記録を今も塗り替えつつあるエンダーという天才を知り・・・。 | |||||
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